さすがのサミュ周さん。

前記事であげてたCM、
いしださん＆しょこたんのインタビューやらメイキングなんかも続けて見てたら
二人がジャッキーとの共演にあんまり感動してるもんだから
こっちまで泣けてきたという、実際はジャッキーの引き出しぺらっぺらのワタクシ。

マジか、これ泣くか？と思い気のせいということにするが
結局ハンカチもってきて涙をぬぐいだしたおバカさん。
（いや、ホント二人＆いしださんの友人のテンションに泣けちゃうんだって！（笑））



ジャッキーが既にカンフー封印宣言した後の共演だったから余計に貴重だったようですよ。
うんうん。

（あと、ロケは上海、撮影は香港からきたジャッキークルーっていうのがすごいよねっ。）



で、



その流れで2011年、
「1911」の告知で来日したジャッキーに
ファンを代表して花束を渡すしょこたん動画をみつけ。




あ！

ジャッキーの通訳がサミュ周さん！？　←スー来日でもお馴染みの名通訳者、サミュエル周さん。
最近見てなかったので懐かしい～。

しかし、ここで通訳泣かせなのがしょこたんお馴染み「弾丸謙遜感謝トーク」。
日本人でさへその物言いについていくのが大変なのに、
敬愛しすぎるジャッキーを前に、
いつもの10倍力でお送りしております状態でジャッキーを称えまくり。

ちょっっ、しょ、しょこたんっ、その轟々（ごーごー）脈々と流れる上流河川トーク！
通訳大変だからどこかでちょっと休んであげてーーー！


と、見てるこっちがハラハラしてたのが、



さすがサミュ周さん。



その場の空気を止めることなく通訳しているではないですか！


すごすぎるーーー。
（しかも広東語変換だしーーー♪）

不要なとこ瞬時にばっさばっさ切って要約したんでしょうねええええ。





しょこたん。



その通訳、サミュ周さん以外ムリだからね。（爆）