きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

夢の舞台でまた一歩前進

2019-01-21 20:24:34 | 記録
渡邊雄太、NBAで自身初となる3Pを記録…今季最長17分プレーするもチームは大敗

1/20(日) 11:55配信 ・バスケットボールキング

 1月20日(現地時間19日)、メンフィス・グリズリーズが敵地のスコシアバンク・アリーナにてトロント・ラプターズと対戦した。
グリズリーズと2way契約を結ぶ渡邊雄太は、25点ビハインドで迎えた第3クォーター開始4分33秒から出場。すると、第4クォーター開始早々に放ったこの日最初のシュートで3ポイントをマークした。次の攻撃で打った3ポイントは外れたものの、開始2分11秒にはアシストを記録。試合終了残り40秒にはジャンプショットを沈めた。
チームは90-119で大敗したが、渡邊はNBAで今季最長の約17分間プレー。自身初の3ポイントを含む計5得点1リバウンド1アシストを挙げた。

ちょっと面白い話題が

2019-01-20 19:55:05 | 社会
やなせたかしさんデザインのキャラも登場 見て・触れて、中華まんを体感 入間に見学施設、25日オープン

1/20(日) 10:34配信 ・埼玉新聞
 中華まんの工場見学施設「中華まんミュージアム」が、埼玉県入間市狭山台の中村屋武蔵工場内に25日オープンする。パネル展示やゲームなどを通じ、見て・聴いて・触れて・味わう体感型の見学ツアーが楽しめる。中華まんの奥深さに触れる見学施設は全国初。
 ガラス張りの開放的な吹き抜けエントランスから、巨大な中華まんオブジェが目に飛び込んでくる。その真っ白な「中華まん」に腰を掛けたり、一緒に記念撮影してみたくなるスポットだ。いきなり来館者の期待を高めてくれる。

■90分間のツアー
 館内シアターに案内され、映像から食品メーカー中村屋の歴史、中華まんの製造工程、見学の流れを把握する。アンパンマンの原作者で漫画家やなせたかしさんがデザインした中華まんキャラクター「ニック」と「アン」がスクリーンに登場し約5分間、子どもでも楽しく時間を過ごせる。
 いよいよ工場見学。案内役のお姉さんの先導で出発する。原材料から具・生地の作り方、具の包み方まで、ガイドや展示物から理解していく。生地の柔らかさを体感できる模型があったり、途中4カ所に設置されたモニターから映像で製造の様子を分かりやすく教えてくれる。
 もちろん実際の製造ラインをガラス越しに見学でき、中華まんができるまで順を追って学べる。全長約400メートルの見学コースは見応えたっぷり。 工場見学後は「おいしさゾーン」へ。中華まんの具材や手包み感を、パズルやタッチモニターゲームで遊びながら理解できる。お絵描きしたオリジナル中華まんをスキャンし、大画面に投影する壁面メディアアートも体験できる。最後に、せいろで蒸したふかふかの肉まんをキッチンルームで試食。約90分の見学ツアーは時間を忘れ、満喫できる。

■目標来館者9千人
14日にあった報道関係者向け内覧会で、中村屋の鈴木達也社長は「当施設で中華まんの中村屋を知っていただき、中村屋に親密感を持ってほしい」と強調した。年間6千人、取引先関係を含めると9千人の来館者数を目指すという。
 同社は、2015年に閉校した旧大妻女子大学狭山台校の跡地約8万3千平方メートルを取得。約100億円を投じて18年7月、1日40万個の生産能力を持つ、中華まん専用の武蔵工場を跡地に完成させた。
 同社によると、中華まんじゅう類の市場規模は670億円(17年度)で拡大傾向。好況な中華まんをテーマにしたミュージアムを設け、ブランド力や企業イメージの向上につなげたい考え。工場見学施設「グリコピア・イースト」(北本市)など昨今の工場見学人気の高まりも背景にある。
 内覧会には近くの入間市立狭山小学校の児童や保護者ら約20人も参加した。4年生の松浦龍君(10)は「工場見学だけでなく、中華まんのゲームまであって楽しい。今度中華まんを食べるとき、今日のことを思い出すと思う」と、ご機嫌だった。

【メモ】中華まんミュージアムは完全予約制。個人(9人以下)はウェブから、団体(10人以上)は電話で予約受け付け。見学は1日2回((1)午前10時(2)午後2時、所要時間約90分間)。各回20人。見学無料。休館日は水・木曜日、工場休業期間(5~8月中旬予定)、年末年始。問い合わせは同施設(電話04・2935・1592=オープン前は正午まで)。

決勝トーナメント速報~また一歩足りず~

2019-01-19 20:18:04 | バスケットボール
市内冬季リーグが閉幕しました。新人戦に続いて決勝戦に進出しましたが、残念ながら打倒大東中を果たすことは叶いませんでした。しかし2大会連続の準優勝は素直に褒めたいと思います。今大会を通して今後の課題が明確となったので、来週からまたしっかりと練習に取り組みたいですね。
本日もたくさんの保護者の方々から温かい声援をいただいたことに感謝します。ありがとうございました。

決勝トーナメント 1回戦・富士見中30-6川越西中、準決勝・富士見中44-33川越第一中、決勝・富士見中17-37大東中
①大東②富士見③大東西④川越第一⑤城南⑥川越西⑦高階⑧福原

準備完了!(^^)!~明日決勝トーナメントです~

2019-01-18 19:48:36 | バスケットボール
新人戦後初の市内公式大会の市内冬季大会、いよいよ明日決勝トーナメントです。現チームは1年時から4大会連続の決勝トーナメント進出です。ここまで大きなアクシデントなく進んできたので思いっきりプレーをして頑張りたいですね。会場は南古谷中学校体育館です。

注意!~万全の予防を~

2019-01-17 20:33:09 | 健康
加須、埼玉県内で今季初の学校閉鎖 インフル流行警報発令
1/17(木) 7:55配信・産経新聞
 今冬、猛威をふるうインフルエンザの影響で、加須市立北川辺西小学校は16日、県内で今季初の学校閉鎖(臨時休業)に追い込まれた。閉鎖は17日までだが、収束する気配がみられない場合は18日も閉鎖する可能性がある。同市内では16日、北川辺西小学校以外にも小学校や幼稚園で学年・学級閉鎖に踏み切った。
 市学校教育課によると、学校閉鎖の北川辺西小は全校児童220人。このうち3連休明けの15日時点で82人がインフルエンザと診断され、学校を欠席した。特に小学5年は児童40人の半数が欠席するなどし、校長が今後も増える可能性が高いとみて16、17両日の学校閉鎖に踏み切った。3連休直前の11日は欠席者19人だったが、3連休後に感染者が一気に約4倍に膨らんだ。
 このほか、加須市内では大利根東小の3年生や大桑幼稚園などで学年・学級閉鎖となった。中には18日まで閉鎖するところもある。インフルエンザによる欠席者数は今後、変わる可能性があるが、県教育局保健体育課は「冬休み後の始業式が終わった2週目に増えるのが例年の傾向だ」と解説する。

 県内全体でみると、今季のインフルエンザによる公立の幼稚園と小中高校、特別支援学校の学校・学年・学級の閉鎖(予定も含む)は15日時点で延べ360件に上る。うち小学校の学級閉鎖が最も多かった。

 昨季の同じ時期は600件程度の報告があったという。