あるがままのプラモ人生

物心ついたときから作ってきた「プラモデル」について

PLAMAX MF-13 minimum factory レイナ・ヴラウラー

2017年11月25日 | PLAMAX

ワルキューレ3人目、レイナ・ヴラウラー。

これもいきなり完成。

基本的にというかここのところ筆塗しかしてないけど、最近作ってる小っちゃいフィギュアは塗り分けが多く、特にこのワルキューレシリーズは基本的な色分けはされているけどもガンプラみたくそのままでOKとはいかない。

細かい塗り分けしないといけない部分が多く、レイナに関しては特に細かいパーツの塗り分けやラインの描き込みがたくさん。

ラインを引くときは息を止めないと線がブルブルしちまうので結構しんどい、おかげで肺活量は鍛えられてる気がする。

というわけで完成写真。

今回は撮影に一眼を使った、というのもいつもコンデジで撮ってるんだけどどうも細かい設定ができないから模型撮影用に買ってた一眼を投入した次第。

結果はやっぱ違うなと思う。

一眼っていってもキャノンのEos Kiss X6i なのでそんな高級機種ってほどでもない。

ただマニュアルモードで絞りとシャッタースピードを調整しつつ三脚でリモート撮影しながらPCで撮った写真をリアルタイムで確認できるのでやっぱ便利。

問題点はセッティングがめんどくさい事。

とはいえ写真の出来上がりがちがうのでめんどくさがらずにやらなきゃね。

で、三人そろって。

 レイナはマキナと並べると二人でワルキューレのサイン”W”を作る形になっているみたい。

というわけで次はマキナ・中島ちゃんを作ろうというか塗ろう~

続く~



最新の画像もっと見る

コメントを投稿