プーは 今度は 女湯に入るんだよおおう
泉質は 昔の定義で 含食塩石膏泉なんだねぇ
女湯は ちょこっと湯船が小さいよおおう
でもう プーは こっちのお風呂も 好きだよおおう
こっちも 湯船の底から温泉が出ていましたぁ
露天風呂は 男湯
と 同じ造りだよおおう
こっちは 景色があまり見えないよおおう
温泉分析表だよおおう
泉温は48.3℃なんだねぇ
ほらほらっ 動力揚湯になっているよねぇ
泉質は カルシウム・ナトリウム 硫酸塩・塩化物温泉
だよおおう
ヒャッ~ プーは 気持ちよかったよおおう
C57が走っていたんだねぇ
プーは 3階のお部屋に戻ったよおおう
女風呂は 大戸の湯
っていうんだねぇ
プーの ご主人様♂は 自噴の温泉に疑問を持っていたよおおう
芦ノ牧温泉観光協会・芦ノ牧温泉旅館協同組合のHPには
峡仙閣が 唯一 自噴する温泉を持つ宿と紹介されていたからだよおおう
そこで 芦ノ牧温泉観光協会・芦ノ牧温泉旅館協同組合の方に 尋ねてみましたぁ
そしたら 次のような回答があったんだよおおう
メールありがとうございます。
源泉の管理は、地元の芦ノ牧温泉開発事業所という会社で維持管理をしております。
そちらに確認したところ、河原には自噴しているのですが、温泉旅館で消費する量は
確保できませんので水中ポンプにて必要量を確保しているようです。ボーリングの深
さも100メーター前後で現在4本の井戸で上げているとのことです。昔は温泉旅館
も少なく自噴しているところを露天ふろ等で利用していたようですが、現在は河原の
利用は河川事務所の許可も難しく露天ふろの利用も出来ないようです。簡単ではござ
いますがよろしいでしょうか。
芦ノ牧温泉観光協会 佐藤
ということでぇ 峡仙閣は きっと 自噴する源泉を有していて
それを動力によって 湯船の底から噴出させているということなんだねぇ
でもう プーは 峡仙閣に お泊まりに来ている人たちの多くが
あれが自噴だと勘違いしていると思うよおおう ぷー
協会の 佐藤さんの回答は 早くて分かり易かったよおおう
ありがとうございましたぁ ぷー
続くんだよおおう