『忸怩たる思い』....三半規管の掃除も終わったことだし

カワサキW800に乗り、千葉ニュータウンを拠点に暗躍する、還暦なりたての元航空自衛官のオッチャンの思い録。

映画『ダンケルク』を観に行く。北鮮の今。

2017年09月15日 16時36分22秒 | 映画
5月から楽しみにしていた『ダンケルク』を観に行く。

ネタバレ・あらすじは、批評家に任せるとして、小生の感想としては......主人公が見えない。展開が????

とまれ、映像の迫力(特に空戦)と音響(喧しすぎ)は、お金払う価値あり。

なんてったって、小生の大好きな




が実働し、スクリーンを所狭しと飛び交うもん(大袈裟!)

ハインケルHeー111も映っていたかな?

マァ、映画なんて娯楽。テーマは当時の悲惨な戦争を描いてるんだけど....

閑話休題。

今朝も北鮮やりやがったですナ! 馬鹿たれが!

今回の「ダンケルク」から4年後。敗色濃厚の劣勢ナチスドイツが、今のICBMの先駆たるV1、V2をロンドンに向け大量発射した。



戦果的には??だったらしいが、今の北鮮に重ね合わせてしまう。

日本の為政者は、毎度毎度「遺憾に思う。」とか「断じて許すことは出来ません。」ばかり。

「専政」国家相手には、「先制」攻撃(対「策源地」)しか無い!ってか?(笑)

穏やか(脳天気)な上さんも怒っていたワイ。「なめんなよ!」の今日のお父さんでした。(汗)
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