ANTI-新P舎

それがぼくには目障りだったから ©[L.Torvalds (et) S.Fujiwara] by 資

立川埋蔵金伝説:外伝

2008-02-20 | 当事者
赤坂のマンションで寂しく独り暮らしをして居たマツザキくんは一時期、「六本木ヒルズに住みたい」とのたまって居た。兎角彼は「場所」に拘泥するらしい。会社や店も、国分寺よりは三田へ、三田よりは青山へ。そうして、赤坂。今となっては西新宿……。

実はそこにも深い拘りが在ったのかも知れない。ヨドバシカメラに少しでも近く、という。

会社の備品等、殊電化製品やPCを購うにあたって、彼はヨドバシカメラ以外を認めない。
何故ならポイントを貯めたいから。

原稿の束を前にして、お金に化けるとニヤニヤして居た社長詩人は、ポイントの控えを見ながらもニヤケて居た様だ。悪徳商人だけれどもポイント大好き小市民。

しかし、その額なんと300万ポイント。
今は交換・換金されたか、或いはもっと貯まって居るかも知れない。

こんなプチ埋蔵金が立川・国分寺・東大和以外にも眠って居るらしい。

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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2008-02-20 22:35:40
つまんなさすぎる
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全く、 (資(たすく))
2008-02-22 02:02:56
仰る通り!
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