ANTI-新P舎

それがぼくには目障りだったから ©[L.Torvalds (et) S.Fujiwara] by 資

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栞・目次――ANTI-新P舎

4999-11-30 | 栞・目次

褒めて育てよ。

chikuma162(a)mail.goo.ne.jp
20080831-
【文芸社】協力出版・共同出版を語る41【VA】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1220187041/l50

ANTI-P 別館(BARRACKS)


(続)「似非」自費出版 2ちゃんねる過去ログ一覧
http://chikuma162.nomaki.jp/ese_jihi_log2.htm

「新風舎出版賞で受賞!」の(擬似)ミラー
http://chikuma162.nomaki.jp/chiisanachikara.htm


改善が見られませんでしたのでブログを非表示といたしました。
http://chikuma162.nomaki.jp/20070903.htm

「似非」自費出版――関係書誌
http://chikuma162.nomaki.jp/bibliography.htm

【貴サイトhttp://chikuma162.nomaki.jp/内のページについて】
http://chikuma162.nomaki.jp/20070923.htm

新P舎の「出版契約書」断片
200707新P舎「公式見解」
20070913 「検閲」の痕

コメント

「検閲」の痕

4444-04-04 | 栞・目次
マトモな出版社――出版者のクリティシズム
このような思考停止をして、自著を自舎から刊行して居る社長を戴く会社がステキな出版者であったら怖い。
盗人に追い銭――目の玉の飛び出でる値の、無為なモノ
このステキ極まりない付加価値高額商品
新P舎は「自費出版大手」ではない
ステキな経営者とそのお花畑な「商法」の顕現を招いて居るのである。

は[「似非」自費出版]最大手である

緑色の太字部分は、「検閲」の結果である。
第一次修正時に、他サイトに置いた原文へのリンクも禁止されたので外した。

「【重要】goo事務局からのお知らせ」は「重要」であったためしがなかったのに。
コメント

ブログ「鬼蜘蛛おばさんの疑問箱」閉鎖?

2009-02-23 | 駄文
「共同出版・自費出版の被害をなくす会」「代表」松田まゆみ氏の個人ブログが削除された模様。

鬼蜘蛛おばさんの疑問箱
http://onigumo.kitaguni.tv/

20090218頃から「ブログが存在しません(http://ch.kitaguni.tv/not_blog.html)」のページに飛ばされる様になった。

「共同出版・自費出版の被害をなくす会(http://nakusukai.exblog.jp/)」も不可視後に更新されて居るが何のアナウンスも無い。
同ドメイン(kitaguni.tv)に在る女史の他のブログは現在も更新が続けられて居る。
コメント (3)

相関図を作ろうとして途中で疲れて仕舞ったの巻

2009-02-22 | 駄文
200902「鬼蜘蛛おばさん」相関図
コメント

僕は社長の松崎義行さんと会ってよく話をしてたんですけど――谷川俊太郎御大

2009-02-06 | 当事者
20080303発売
谷川俊太郎 和合亮一
 「世界の中の微細な力を信じて (特集 詩のことば)」
 『ユリイカ』 40(5) (通号 550) pp.171-183 青土社
  http://www.seidosha.co.jp/index.php?%BB%ED%A4%CE%A4%B3%A4%C8%A4%D0


 現代のフローとは?
(略)
谷川 (略)
 一方で歴史的な経緯を踏まえた、思想的な詩の評論とか詩を『現代詩手帖』なんかに書く詩の専門家の一群がいて、他方で自費出版で詩集を出している相当な数の詩人たちがいるわけです。それの象徴がこないだ潰れた新風舎だったわけですけど、最盛期は二百何十人もの社員を抱えて、赤坂に大きなビルを構えていました。僕は社長の松崎義行さんと会ってよく話をしてたんですけど、彼は自費出版というのが詩の基本だ、という信念を持っていて、それは僕にとって盲点だったんです。自費出版で出る詩なんてどうせ大したことないっていう思いこみをちょっと正されたような気がして、僕はわりと肩入れしていたんです。それでオフィスに行ってみるとあまりに巨大で、詩のマーケットってこんなに広かったんだと思って驚いたんですね。そうしたら潰れかたもまた本当に早かった。でも、松崎さん自身の個人的な資産って皆無なんですよ。普通、急激に成長した青年実業家なんて、いい車に乗って、六本木あたりに出没して高い店をハシゴしたりするじゃない? そういうのが一切なくって、見た目も本当に詩人としか言いようがない感じで。僕はそこも感心したんだけど、商売的にはそれが裏目に出たんだね。要するに彼はフローでだけ商売してたわけで、フローは集まるのも早くて多いけど、なくなるときもあっという間なんです。そこでフローってものがいかに脆いかを知ったところはありますね。
―― 現代の詩の状況を考える上で、ひとつの象徴的な出来事だった気はします。
谷川 そうですね。新風舎は潰れたわけだけど、文芸社は相変わらずがんばってるし、また老舗の出版社がみんな自費出版の部門を設けつつありますよね。商業出版という枠組自体がすごく危機に瀕してるってことがあるから、これからどうなるのかよくわからないところはありますけど、ああいう形態で書かれる詩がなくなるってことはないでしょうね。


コメント (5)

「新風舎商法を考える会」世話人、目森一喜氏。

2008-03-28 | 駄文
沈黙を続ける「考える会」の、もう一人の「世話人」目森(後藤)一喜氏。

過去に2ちゃんねるスレッド上でも指摘したが、氏にも文G社の関連会社(親会社)の版元から書目刊行の「実績」がある(引用画像にある当時の発行人は、文G社の現社長の尊父(故人)である)。なお文G社と、たま出版の関係は佐野眞一『だれが「本」を殺すのか(下)』(新潮文庫2004)に詳しい。

Amazon.co.jp: 本: 日本見世物世紀末―蛇女、ろくろ首、クモ娘…祭りの怪しげな主役たち登場
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4884815068/より
20070223
和田静夫、吉田正雄元社会党議員が「推薦の辞」を述べた同和文献、発行者は北朝鮮系の団体と同居!:イザ!
http://osakasi.iza.ne.jp/blog/entry/122577/

似非○和で有名な「同○文献保存会」の書目(2000年刊:税込み定価52,000-!!)に寄稿(?)の模様。画像には「エッセー「ゴミ・屑物差別百二十年史」を執筆」と読める。

その他、多方面で活躍されて居る様である。



20080321
「新風舎商法を考える会」世話人、目森一喜氏に質問 - ANTI-新P舎
http://blog.goo.ne.jp/chikuma162/e/ec96216692c3595238048d43012d80b4

20080320付けの質問は20080327正午を期限とさせて頂いたが、未だ返答は無い。

20080119
目森窟 Memorix/:新風舎の破産 - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/kozymemory/archives/51177457.html
この記事へコメント及びトラックバックをしたが、事前承認のため反映されて居ない。
コメント

「出版権」を含む出版契約の解除――碧天舎破産事件の場合

2008-03-22 | 駄文
新風舎破産事件の川島英明破産管財人(当時は保全管理人)によれば、新風舎に対する「出版権」を含む出版契約は「終了」するとのことである。

20080122
新風舎 | 表現する人のための出版社
質問に対するご回答
http://www.pub.co.jp/s/singpoosha/contents_singpoosha/corp080122.aspx


4 出版契約について
出版契約は破産により終了となります。
①未払い印税は破産債権となりますが、「1債権者関係」で記したように配当は見込めません。
②他社と出版契約を締結されることは自由です。
③本の所有権は新風舎にあります。

さて、ここでいう「破産により」とはどの時点なのだろうか。
20080107民事再生手続開始申立
20080110民事再生手続開始決定
20080118民事再生手続廃止決定(破産手続に移行)
20080122(当該告知)
20080312破産手続開始決定

では同様のケースだった碧天舎の事例を観てみよう。

20060418
碧天舎破産!!管財人から連絡がありました。 「あんじん」のブログ!!-ANJIN-/ウェブリブログ
http://anjin.at.webry.info/200604/article_23.html


以下、破産管財人の田川純一弁護士からの通知です。


②出版契約の解除
まず、破産者は、出版契約に基づく義務を履行することができないので、破産法第53条第1項に基づき、出版契約等全てを解除いたします。したがいまして、著作者各位が破産者以外の出版社等との間で別途出版契約等をされることについて、当職は何らの異議を述べません。

これは碧天舎の破産手続開始決定を告げる文書からの引用である。
破産法第53条は破産手続開始決定以後に破産管財人の判断で契約の解除が出来る旨を定めて居る。


逆にいえば、破産手続開始決定より前に出版契約の解除を破産管財人から宣言するのは問題ではないか。少なくとも「破産により」という曖昧な表現では多分に誤解を招く――(新)破産法における「破産手続開始決定」を「破産宣告」と旧法の用語で呼称する(20080312付)新風舎の破産管財人であるから仕方が無いのか。

碧天舎における(仕掛中途の)被害者へは、「出版権」の取り扱われ方について倒産直後の「債権者会議」できちんと説明がなされて居た模様だ。

20060413
“あっちゃマン”の子育てフィロソフィ: 碧天舎倒産における債権者会議 (その後の更新情報)
http://oyanoyomuhon.hontsuna.net/article/1694216.html


◆版権 (本を刊行する権利)
版権は、法律的には、自動解除というわけではないようです。基本的には破産管財人が裁判所の許可を得て整理することになります。そこで、版権に関しては、破産管財人との間で、契約を解除して版権を取り戻すか、版権の他社への譲渡をして債務の履行を求めることになります。
しかし、版権は碧天舎がなくなった以上、版権を行使する人がいないわけで、管財人が行使するとは考えられないし、ということで、現実的にはほとんど自動的に解除されるのと同じ、つまり他の出版社で同じ内容の本を刊行しても問題にはならないでしょう。

仕掛中途書目の、不細工な事業譲渡を経て破産手続開始決定がなった今、新風舎における「出版権」を含む出版契約は解除されたとみて差し支えないとは想うが、決定以前の時点の宣言では心許ない。正式な文書なりでお墨付きを頂戴するか、破産法第53条第2項に基づく「催告」をするべきだと想う。

新風舎の破産管財人様は色々頼りない。
コメント

「新風舎商法を考える会」世話人、目森一喜氏に質問

2008-03-21 | 駄文
20080320
「新風舎商法を考える会」世話人、目森一喜氏にe-mailで質問した。

1 「新風舎商法を考える会(以下「考える会」と略します)」の「世話人」の任にあられたのは事実でしょうか。また、今現在もその任にあたられて居られるのでしょうか。

2 「考える会」は現在も活動を継続して居るのでしょうか。もし続いて居るのであれば、今後の見通しをご存知であれば教えて下さい。またその場合、「考える会」は何を以ってして活動の終了となるのでしょうか。もし活動が停止されたのであれば、その時期と、その理由をお教え下さい。

3 新風舎における仕掛中途の契約者の譲渡先が文社に決まりましたが、「考える会」としては、この結果は歓迎すべき事でしたでしょうか。

4 文社は新風舎と同業と目されて居ますが(報道等)、文社の過去と現在の営業活動について、「考える会」としてはどの様にお考えなのでしょうか。

 尚、1の後者の問いが「否」の場合、2については目森様のお考えをお願いします。また3、4、については「考える会」を「目森様」と読み替えて下さい。

参考:
目森窟 Memorix/
http://blog.livedoor.jp/kozymemory/
コメント

お役御免?――ひっそりと「卒業」宣言をして居た尾崎浩一氏

2008-03-17 | 当事者
20080208
zero-in-colum
〔編集後記〕
http://www.zero-in.jp/room/room005.html


編集室より

新風舎の被害者対応で、年明けから朝帰りの日々が続きました。今月はへとへとになり、タダでさえ迷走気味のところに朦朧とした意識で、やっと入稿。
相談内容は気が滅入るような酷い話が多く、70歳、80歳のお年寄りの被害には、話を聞いてあげることしかできない私も正直落ち込んでしまいます。
そんなわけでそろそろこの問題は卒業して次のテーマに入ろうと思っています。(尾崎)

2008.2.3

気が滅入って落ち込んで仕舞ったので、後は知らないそうだ。
参考:
20080120
「考える会」尾崎氏と文G社の不思議な関係 - ANTI-新P舎
http://blog.goo.ne.jp/chikuma162/e/01aa38d4b454736a18efb1866661b7d5
コメント

松田まゆみ氏(他)――JANJAN(http://www.janjan.jp/)

2008-03-16 | 批判的記事
20050927
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暮らし・碧天舎倒産で揺れる共同出版の行方

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20061027
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20061028
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20061029
メディア・文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(5)過熱する賞ビジネス
20061030
メディア・文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(6)自費出版のあるべき姿
20061031
メディア・文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(7)編集の重要性
20061204
メディア・文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(8)崩壊する出版業界と協力・共同出版
20061216
メディア・文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(9)明らかになりつつある新風舎の実態
20070118
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20070124
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20070206
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20070222
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20070305
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20070319
メディア・文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(15)共同出版と消費者問題
20070410
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メディア・文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(17)「新風舎商法を考える会」への疑問
20070710
メディア・文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(18)新風舎の提訴と共同出版問題
20070716
メディア・文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(19)誹謗中傷と情報操作
20080113
メディア・文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(20)新風舎の倒産と共同出版の課題
20080122
メディア・文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(21)ガイドラインへの疑問
20080123
メディア・新風舎 “破産管財人”弁護士に要望書
20080124
メディア・文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(22)ガイドラインの社会的責任
20080314
メディア・文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(24)文芸社への事業譲渡と今後

参考:

20070115(三浦ヒロシ氏)
メディア・「新風舎」にだまされた 自費出版の巧妙手口
20070123(白井かずえ氏)
メディア・これからは自費出版よりインターネットがオススメです
20070125(旅田卓宗氏)
メディア・そんなアホなあ?現在の出版業界
20070214(上杉梅太郎氏)
メディア・危うく引っかかる2度目の「新風舎出版賞」
20070517(阪上隆庸氏)
メディア・新風舎の“自費出版”で眠れぬ日々~出版界のモラルは何処へ(1)
20070517(阪上隆庸氏)
メディア・新風舎“自費出版” 悲しき日々~出版界のモラルは何処へ(2)
20070518(阪上隆庸氏)
メディア・新風舎の“自費出版”で心身ともに疲れる日々~出版界のモラルは何処へ(3)
20070714(只野明氏)
メディア・「共同出版・自費出版の被害をなくす会」発足
20071005(編集部)
メディア・共同出版・協力出版・自費出版問題
20071005(只野明氏)
メディア・大手自費出版2社に公開質問状 共同出版・自費出版の被害をなくす会
20071008(山田三郎氏)
メディア・共同出版 最新注目情報
20071126(只野明氏)
メディア・疑念解消せず 新風舎からの回答への見解
20080109(山本ケイ氏)
メディア・新風舎問題で一部同名の出版社が風評被害に見舞われる
20080110(黒井孝明氏)
メディア・風評被害?放漫経営?なっとくできぬ新風舎の説明~債権者説明会で
20080110更新(編集部)
メディア・共同出版・協力出版・自費出版問題
20080111(只野明氏)
メディア・新風舎の再建は茨の道~避けては通れない共同出版の問題
20080117(高石左京氏)
メディア・新風舎の民事再生法申請は時間稼ぎ
20080119(高石左京氏)
メディア・新風舎破産 信じられぬ“民亊再生発表”後の対応
20080123(高石左京氏)
メディア・新風舎破産 著者の便宜を図ることが最優先課題
20080225(村井正氏)
ビジネス・自分しかいないよ 新風舎関連の記事を見て
コメント (1)

老師の変節?――文G社と闘った漢

2008-03-15 | 批判的記事
200405刊
渡邊勝利(編)
『『文芸社商法の研究』名誉毀損事件―裁判で明らかになったこと―』「発刊にあたって」(p.1)
東京経済

発刊にあたって

 この資料集は、文芸社という企業が、私個人を相手に一億円の損害賠償請求を起こした事件の裁判記録である。なにゆえ、30部程度しかコピーしていない内部資料『文芸社商法の研究』を対象として、事前になんのコンタクトもなく、いきなり裁判所に提訴したのか、その目的はどこにあるのか。
 それに対して私は、被告としてどう闘ったのか。そして、なにゆえに第一審判決で私に300万円の支払命令が出たのか。私はなぜ控訴をしないのか。読者は不思議に思いながらこの資料を読まれることであろう。
私は、自分の信念に基づいて『文芸社商法の研究』をまとめたが、それが提訴され、その論戦を裁判所で行う虚しさを思い知った。だが出版人のはしくれである以上、出版物を通して、または、公開討論で、論戦すべきと考えている。
 もし控訴すれば、裁判の勝ち負けの問題となり、この裁判の本質が見えなくなってしまう恐れがあると考え、あえて控訴せずに、広く多くの人に真実をさらすことの方が本質と考え、私の馬鹿さ加減、至らなさを晒すことを覚悟で、資料集として発刊する。
この裁判の視点はいくつかあるが、
1、  自費出版と協力出版とは違いがあるのか
2、  名誉毀損とは一体なんなのか
3、  この裁判はこれでいいのか
4、  なにが損害賠償なのか
等について、読者が判決を下していただきたい。

そしてこの資料が、出版界の発展の一助になればと願う

2004年4月  

  渡邊 勝利

コメント

「破産手続開始決定」――新風舎ほか2社、松崎義行氏個人も!

2008-03-12 | 当事者
20080312
新風舎 | 表現する人のための出版社
お知らせ
http://www.pub.co.jp/s/singpoosha/contents_singpoosha/corp080312.aspx




お知らせ

各位

2008年3月12日
弁護士 川島英明

 本日午後5時、東京地方裁判所において下記3社および1名に対して破産宣告がなされ、当職が破産管財人に選任されました。
 債権者の皆様にあてて、明日から「破産手続開始通知書」を発送いたしますので、遅くとも3月20日までにはお手元に届くと思われます。
 新風舎につきましては、現在の状況(財団債権の額及び破産財団の形成見込み)から、一般債権に対しては配当が見込まれないため【届出留保】という扱いとなっております。債権届出書を提出して頂く必要はありません。

 本HPは、新風舎の西新宿事務所撤退に伴い近日中に閉鎖されますが、
今後は当職の事務所のHP http://www.kawashima-law.jp/ で随時お知らせすべき情報を掲載する予定です。

   記

 株式会社新風舎
 新風ホールディングス有限会社
 株式会社新風舎パブリッシャーズ
 松崎 義行


以上

コメント

20080306付文書

2008-03-11 | 当事者

事業譲渡のご報告

平成20年3月6日

各位

 〒160-0023

東京都新宿区西新宿4丁目●番●号 西新宿●●ビル2階 ㈱新風舎
窓口 TEL03(5358)48**・FAX03(5358)48**
㈱新風舎  保全管理人  弁護士  川島  英明
〔印〕

拝啓
梅花の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。

 さて、新風舎の保全管理人として、同社から書籍を刊行されていながら、書籍の流通/販売ができない状況にある皆様に対して、ご報告申し上げます。
 2月1日以降、3社と事業譲渡の交渉を行ってまいりましたが、当職と東京地方裁判所民事第20部の判断により、株式会社文芸社(以下、「文芸社」)に要請し、この度、事業譲渡契約を締結致しました。同社は実績があり、倒産の心配なく契約できる制度を構築しており、皆様の書籍を再度流通に乗せることもできます。
 当職と裁判所の方では、同社に対し再流通の役務を皆様に提供するよう要請しております。皆様に同社が提示する条件は、必要最低限度のものということであり、当職も同様の判断をしております。
 追加負担が存しますことを不本意に思われる方も多いと推察致しますが、今後の破産手続きでは、「金銭は返還されず、本は流通どころか、存在すら忘れ去られる」という状況にありますので、当職としては、最善の選択肢と思慮しております。


今後の手順につきましては、次のとおりです。
 既刊書籍の情報を文芸社に移転しますのに、約2週間を見込んでおります。
 移転手続き後、同社で特定の準備期間(約1ヵ月)を経た後、同社もしくはグループ企業である株式会社文芸社ビジュアルアートから、まずは「新風舎と契約を締結していながら本が完成していない方々」に対して、同社グループが提供する役務(サービスの内容及び費用)が提示されます。その後、同社グループから皆様に対して再流通に関わる役務が提示されます。
 皆様が同意された場合には、同社グループが上役務を提供します。 皆様のもとに一部の外部エディターや自費出版業者から、「廉価で本を造るので、既刊書籍を送るように」という案内が来ることも十分予想されます。 その多くは零細事業者であり、流通に乗せる仕組みもなく、費用の保全についても不明というのが実情です。皆様におかれましては、状況をご理解の上、ご判断下さるようお願い申し上げます。

 今後、この点に関するお問い合わせは、文芸社から連絡が行くのをお待ちください。準備が整い次第、同社のホームページでもお知らせを掲載します。
 
(上記手順2にございますように、文芸社側の受入れ体制が整うまでは、電話をするなど、同社の業務に支障を与えないようご配慮願います)
 末筆になりますが、今後の皆様のご発展とご繁栄をお祈り申し上げます。

敬具

コメント

「クリエイターズワールド」巻取り作戦――株式会社PASSWORD松田提樹氏

2008-03-11 | 駄文
クリエイターズワールド
http://www.creatorsworld.net/


20080306
株式会社PASSWORD(パスワード): ご連絡頂いております作家の皆様へ(2008.3.6)
http://inputtype.co.jp/2008/03/200836.html

いつもクリイターズワールドをご利用頂き誠にありがとうございます。
弊社は今まで、システム面、企画面で『クリエイターズワールド』をサポートして参りましたが、今後はサービス、運用面に関しましても全面的にサポートを行い、推進していきたいと思っております。
今後も作家の皆様が、クリエイティブなお仕事を進めていく上で、実現できるためのお手伝いをさせて頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

20080306
株式会社PASSWORD(パスワード): 新風舎へ制作費、継続費等をお支払済みの作家様へ(2008.3.6)
http://inputtype.co.jp/2008/03/200836_1.html


新風舎の破産手続開始申立の申請により宙ぶらりんの格好だった、ステキなブログサービス「クリエイターズワールド」。「カスタム2.0」運営会社の(株)PASSWORD(以下「パ社」)が「表現者」巻取りに必死の模様。二月の下旬頃より利用者へメールでコンタクトを取って居た。

新風舎による「運用」時代は○○みたいに高額の利用料金であったが、果たして新たな条件は如何様なものか。一部の利用者には好評をもって迎えられて居る様なので、当時と比較すれば廉価なのかも知れないが、出版に係わる初期費用に含まれて居たとはいえ――更に六ヶ月を超えて契約を延長する方も居る!――あの金額を納得出来得る「表現者」の金銭感覚は侮れない。
参考:
20070127
盗人に追い銭――目の玉の飛び出でる値の、無為なモノ - ANTI-新P舎
http://blog.goo.ne.jp/chikuma162/e/d1fe37db64294dbba2037dd7aaf48df7

もともとcw2.jp(カスタム2.0)の運営会社はダイジュマン(株)(以下「ダ社」)であったが、いつの間にやらパ社へと引き継がれた様だ。ダ社もパ社も代表取締役は松田提樹氏。「ダイジュマン」の社名の恥ずかしさから「事業譲渡(?)」したのだろうか。cw2.jpのドメインは松田氏の個人所有である。
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【ダイジュマン株式会社・会社概要】
http://www.daijuman.co.jp/company/

+ howff(ホフ)【column】 + 新しい魅力を持った空間とライフスタイルを提案 +: howff CREATE Kioicho 利用者の声
http://www.howff.jp/column/029020/01.html
(松田提樹氏の尊顔を拝すことが出来る)


「システム1.0」の当時のクレジット表記から考えても、ダ社・パ社はこれに係わって居なかった(逆に言えば「カスタム2.0」のシステム管理等のみの関与)が、現在は「クリエイターズワールド」全体の運営・運用を行っている模様である。「システム1.0」にはまた別の外注先があったはずだが、債権者間の協議で「事業譲渡」が行われたのかも知れない。

また、2006年の夏頃に松田氏が新風舎の関連新会社に出資を行ったという情報もある。


告知文にみえる、新風舎の「被害者」を十把一絡げに「作家」と表現して居ることからも判る様に(もちろん今更「表現者」などとは流石に呼べないだろうが)、松田提樹氏は出版について全くの門外漢だ。新風舎と取引を開始するに当たって、これら「似非」自費出版会社の手法を表面的にではあるが調べ(「2ちゃんねる」をすら参考にして居たらしい)、ある程度は理解して居た節がある。

つまり彼らは、
「被害者」救済という気持ちは毛頭持ち合わせない「ハイエナ」ではないだろうか。
コメント (1)

驚愕!「新風舎 出版引き継ぎ先決まる(NHK)」――なんと「あの」文G社

2008-03-06 | 批判的記事
20080306 1809
NHKニュース
新風舎 出版引き継ぎ先決まる
http://www3.nhk.or.jp/news/2008/03/06/k20080306000168.html

20080306 1953
自費出版・新風舎の窮状(社会) ― スポニチ Sponichi Annex 速報
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20080306070.html

 一方、完成後、保管されていた本は倉庫代の支払いができないため、既に全部破棄された。破棄を前に保全管理人はインターネットを通じ、定価の2割での自著購入を呼び掛けたところ、約3500人が応じたという。


 新風舎は税金、社会保険料の未払いなどが約3億5000万円あり、執筆者や印刷会社などへの支払いに回すのは困難という。

20080306 2013
新風舎:業界最大手の「文芸社」に事業譲渡 破産手続き - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080307k0000m040089000c.html

 新風舎は「著者らに賠償を請求された07年以降、マスコミの報道で打撃を受けた」と主張していたが、保全管理人は提訴以前から同社が社会保険料を納付していなかったと説明。放漫経営の一端が明らかになった。事業引き継ぎは出版社数社に打診したが、文芸社以外は固辞したという。

20080306 2111
自費出版大手「新風舎」、事業譲渡先は「文芸社」に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080306-OYT1T00629.htm

20080306 2259
新風舎事業を文芸社に譲渡 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080306/biz0803062300007-n1.htm

 破産手続きに入ることを決めた自費出版社「新風舎」(東京都港区)は6日、自費出版大手の「文芸社」(東京都新宿区)に事業譲渡したことを明らかにした。譲渡額は公表していない契約締結は2月29日。契約を受けて、新風舎は来週にも破産手続きを開始する。

20080307 0123
「「新風舎」、出版事業を同業者に譲渡」 News i - TBSの動画ニュースサイト
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3797801.html

 経営が破たんした自費出版大手「新風舎」が、出版事業を同業者の「文芸社」に譲渡することが分かりました。
 これは新風舎の保全管理人、川島英明弁護士が明らかにしたもので、新風舎と契約した著者のうち、本の製作が途中になっているおよそ1000人については今後、文芸社が連絡をとり、追加負担に同意した場合、本を完成させ、流通させるということです。
 川島弁護士は「事業譲渡を行わないと作者に金は返却されず、本も完成しない。選択しうる中で最善の策を講じた」としています。
 一方、すでに完成し、倉庫に保管されていた本については破棄されたということですが、作品データも譲渡したため、再出版することも可能としています。


右:保全管理人 川島英明弁護士左の方は何方?
20080307 0115
asahi.com:新風舎、文芸社に事業譲渡 未完成千人分の本作りも - 文化一般 - 文化・芸能
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200803060391.html

20080307 0854(朝刊)
新風舎の事業 文芸社に譲渡(産経新聞) - goo ニュース
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20080307024.html?C=S

 破産手続きに入ることを決めた自費出版社「新風舎」は6日、自費出版大手の「文芸社」(東京都新宿区)に事業譲渡したことを明らかにした。譲渡額は公表していないが、4000万円とみられる。契約締結は2月29日。契約を受けて、新風舎は来週にも破産手続きを開始する。


 川島弁護士は「自費出版への悪い印象を払拭(ふっしょく)するため、(自費出版事業を行っている)文芸社に事業譲渡をお願いした」としている。

20080307 1505
新風舎、文芸社へ事業を譲渡、未完成本1000人分 - ニュース - nikkei BPnet
http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz08q1/564003/

 新風舎が出した既刊本については、すでに現存するデータを文芸社へ譲渡している。著作者本人による在庫買取手続きを知らず、既に本が処分された著作者は、新たに文芸社で印刷を行える。本が売れていた場合、文芸社と契約して出版、流通が可能。なお、著作者の個人情報はすべて文芸社に移転したという。



新風舎 クリエイターポータルサイト MiRai
http://www.pub.co.jp/s/

 コンテスト応募原稿返却のお知らせ 2008年3月6日
 外部委託者の方・印刷会社に対するお知らせ 2008年3月6日
 事業譲渡のお知らせ 2008年3月6日


20080306
文芸社からのお知らせ - 文芸社
新風舎の事業譲渡の発表について
http://www.bungeisha.co.jp/news/information/20080306.html
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