ANTI-新P舎

それがぼくには目障りだったから ©[L.Torvalds (et) S.Fujiwara] by 資

「検閲」の痕

4444-04-04 | 栞・目次
マトモな出版社――出版者のクリティシズム
このような思考停止をして、自著を自舎から刊行して居る社長を戴く会社がステキな出版者であったら怖い。
盗人に追い銭――目の玉の飛び出でる値の、無為なモノ
このステキ極まりない付加価値高額商品
新P舎は「自費出版大手」ではない
ステキな経営者とそのお花畑な「商法」の顕現を招いて居るのである。

は[「似非」自費出版]最大手である

緑色の太字部分は、「検閲」の結果である。
第一次修正時に、他サイトに置いた原文へのリンクも禁止されたので外した。

「【重要】goo事務局からのお知らせ」は「重要」であったためしがなかったのに。

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