雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

3/4 これが大ちゃんです

2020-03-04 14:08:14 | 動物の心理

3/4 これが大ちゃんです

エランさんは横にいないけど、

立派なカラスだねと私たちは言っていた。


すごくプライドの高い子で、他のカラスのように

ご飯をもらっているからなんてポーズはしてくれなかった。


一度だけ大ちゃんだけでいたとき、カメラを構えたら

撮ってもいいよ とじっとしていてくれたことがあった。


猫がカーコたちように私がおいた餌を食べたとき、

声は出さなかったけど、大ちゃんは猫に何か伝えた。

猫は腰を抜かしたみたいにフラフラしながら、

そこを去った。


鳥でも動物でもよく見ているとテレパシーで会話をしている

証拠みたい場面をよく見かける。

テレパシーがあんな風にできるなら

外国語を覚える必要なんかないのだけどね。




3/4 チュラの写真を見つけた

2020-03-04 14:07:13 | 動物の心理


3/4 チュラの写真を見つけた

勤務先の近くにフレンチのレストランがあった。

同僚や上司なんかと時々そこに行った。

私の座った席の窓辺のかわいい花のプランターが置いてあった。

店の人はポーチュラカという花と教えてくれた。


私は近所の花屋にポーチュラカのプランターを作ってもらった。


たぶん私が持った最初の花かもしれない。

姪に「すぐ飽きるよ」なって言われたkど

これが飽きなかった。

そして植物も考え、要求し、自分の意思を示すものだと

この花を通じて知った。


花屋さんは大きなプランターにたくさんの株を植えてくれた。

枝をちょっと切って、土にさせばそれで一枝できてしまうような

植物だった。

チュラと名付けた。

でもチュラは窮屈だったのだろう、横に空っぽの鉢があったら

おそっちに伸びていき、一人で引っ越ししてしまった。


夜、部屋に入れていたんだけど、

花の枝が全員、外に向き、表にでたいとわかった。

私はまだちょっと早いからねと言ったのだけど

外に出すべきだったと後になってわかったものだ。


私の愛したチュラはトレラに殺されてしまった。


3/4 落花生 カナズチで

2020-03-04 14:06:00 | 動物の心理

3/4 落花生 カナズチで


コンビニで落花生が目についた。

先日のラッカセイの効能が頭にあったのだろう、それを買った。

クルミと違って落花生の外袋は指で壊せないこともない。

でも小さいカナズチを横において、クルミみたいに壊しながら

中身を出した。

でも落花生ってこんな味だったかしら?



8/4 勘さま この装束まったく覚えていない

2020-03-04 13:24:13 | 動物の心理


8/4 勘さま この装束まったく覚えていない

花と空を探しつつ見ていたら見つけた。


これ、その後の衣装と感じがぜんぜん違う。

19年の5月ってあるから夏場所ですか?


驚いたことに勘さまの写真がほとんどない。

でもお雛様の項目はある。






3/4  好きなCM これ何体操っていうんだろう? 綱を使ってる

2020-03-04 11:01:58 | 動物の心理



3/4  好きなCM これ何体操っていうんだろう? 綱を使ってる

綱が見える写真も添付する。

エンヤの最初に流行った歌がバックに流れている。


CMが始まってあわててカメラをオンにした。

この綱は誰がもっているんだろう?








3/4 ミモザ 花屋が映ってバケツの中にあった

2020-03-04 11:01:16 | 動物の心理


3/4 ミモザ 花屋が映ってバケツの中にあった

帰国当時は季節になると探した花。

大好きな香りだけどなぜか売られていない。

色形はミモザにそっくりな木を見たことあるけど

香がなくて、ミモザかどうかわからない。

フランスでは1月ごろに花屋にみれれる。

ニースなんかに気があるらしい。


ミモザを腕一杯買ってきて

家中ミモザの香りで満たしたことがあった。



3/4 勘さま この軍配の動きはなに?

2020-03-04 11:00:36 | 動物の心理

3/4 勘さま この軍配の動きはなに?

写真見つけた。

ずっと知りたかった。

もっと若い行司さんがこれやったのよね。

まだ裸足の行司さんだった。

投稿したと思うけどタイトルは思いだせない。


行司の動きのバージョンではなく

フルにやるとってことだと思う。


今頃は猛烈にお忙しいのでしょうね。

お体にお気をつけて。








3/4 体内時計 タケシの 医 医者いらずだよ

2020-03-04 10:59:26 | 動物の心理



3/4 体内時計 タケシの 医 医者いらずだよ


私は体内時計で生活している。

だから日の出はすごく関心をもって見ている。

実際に目覚めるのは日の出よりずっと早い。

でもドアを開けるのが日の出ころ。


体内時計のせいだと思っているけど

遠方旅行しても時差の問題はもったことがない。

私のペースで寝起きできるせいだと思う。


でもこれいいよと気安く他人に勧められない。

少人数で行動している人はいいけど、

ついてこれない人には迷惑かもしれない。


添付はしないけど、おやつを3時ごろに食べるのも

体内時計の理にかなっている。


それだけではない。

昨日はやらなかったけど抗がん剤投与の時間も

その人ごとに適正な時間帯があって、

その時間に投与すれば疲れも体へのダメッジも少ないのだ。

どこかで見た。


これ、調べれば出てくると思うので

私のでは疑わしいとか思う人は自分で追及してみれば。

そのためには出来のいい医者に出会うチャンスも居るけど。