たこ焼きに再度挑戦。
前回は、鉄板に油が馴染んでいないこと、火加減がマズイことが重なり、真ん中のたこ焼きが丸焦げになるという、関西人として恥ずかしい結果でありました。
今回の千鳥亭は、ちょっと違います。
まず、強火で鉄板を熱する。
鉄板全体が万遍なく熱くなったところで、油を引く。
前回は、ここで弱火にして、タネというかルーを流し込んだわけですが、今回は、ここで、完全に火を止めて、タコから先に鉄板の窪みに放り込む。
その後、タネ(ルー)を均等に流し込み、上から細かく刻んだ葱を大胆に放り込んだ。
ここから、ひっくり返して焼きあがるまで、火を止めたまま、余熱だけで焼き上げていく。
そうすると、均等に熱が入り、写真のとおり、見事なたこ焼きが完成!
(見た目は、あまり変わらないかも知れないけど・・・)
たこ焼きは、余熱で焼く。(千鳥亭)
前回は、鉄板に油が馴染んでいないこと、火加減がマズイことが重なり、真ん中のたこ焼きが丸焦げになるという、関西人として恥ずかしい結果でありました。
今回の千鳥亭は、ちょっと違います。
まず、強火で鉄板を熱する。
鉄板全体が万遍なく熱くなったところで、油を引く。
前回は、ここで弱火にして、タネというかルーを流し込んだわけですが、今回は、ここで、完全に火を止めて、タコから先に鉄板の窪みに放り込む。
その後、タネ(ルー)を均等に流し込み、上から細かく刻んだ葱を大胆に放り込んだ。
ここから、ひっくり返して焼きあがるまで、火を止めたまま、余熱だけで焼き上げていく。
そうすると、均等に熱が入り、写真のとおり、見事なたこ焼きが完成!
(見た目は、あまり変わらないかも知れないけど・・・)
たこ焼きは、余熱で焼く。(千鳥亭)