真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

『捨てる女』 (内澤旬子さん 2013年)

2014-02-16 | 読書-エッセイ/小説etc
捨てる女
内澤旬子
価格 \1,680(税込)
本の雑誌社(2013/11発売)

内澤旬子 空礫絵日記

絶賛爆売れ中

それにしても、どうしてこの人は、関係者が献身的にサポートしてしまうのだろか。
魔法使いじゃないか。


当店内内澤旬子言及過去エントリ

仲野 徹さん評
あとがきは先に読むな! 実録『捨てる女』に人生を学ぶ - HONZ

大先生なのですた

高野秀行さんが
従来のルポは白ジュンコ、『身体のいいなり』や『この人を見よ』などは黒ではなくグレー・ジュンコだろう。
で、実物はというと、色で要ったら「パープル・ジュンコ」という感じがする。
強烈で暗めだけど華やかなのだ。


ブームの断捨離で鬱状態に 本当に「捨てなきゃいけない」のか?

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