論集 日本の安全保障と防衛政策
谷内 正太郎【編】
価格 \2,160(本体\2,000)
ウェッジ(2013/12発売)
<目次>
序
谷内正太郎(内閣官房参与、早稲田大学日米研究機構日米研究所客員教授)
第1章
「『ポスト冷戦期』の我が国の安全保障」
大澤淳(世界平和研究所主任研究員)
「オバマ政権のアジア回帰政策」
渡部恒雄(東京財団政策研究ディレクター・上席研究員)
「日米防衛協力指針の見直しについて」
金田秀昭(岡崎研究所理事)
第2章
「島嶼防衛の諸問題」
川村純彦(川村純彦研究所代表)
「インド洋で想定される最悪のシナリオ」
勝股秀通(読売新聞調査研究本部主任研究員)
「米中対峙の場となる南シナ海」
飯田将史(防衛省防衛研究所地域研究部北東アジア研究室主任研究官)
「海洋への進出を強める中国」
川瀬和広(在マレーシア日本国大使館参事官)
第3章
「日本の国際平和協力と平和構築」
高橋礼一郎(内閣府国際平和協力本部事務局長)
「日本にとって米海兵隊の意義とは何か?」
山口 昇(防衛大学校安全保障危機管理教育センター教授)
「東日本大震災と陸上自衛隊」
岸川公彦(陸上自衛隊第14旅団長)
あとがき 谷内正太郎
谷内 正太郎【編】
価格 \2,160(本体\2,000)
ウェッジ(2013/12発売)
<目次>
序
谷内正太郎(内閣官房参与、早稲田大学日米研究機構日米研究所客員教授)
第1章
「『ポスト冷戦期』の我が国の安全保障」
大澤淳(世界平和研究所主任研究員)
「オバマ政権のアジア回帰政策」
渡部恒雄(東京財団政策研究ディレクター・上席研究員)
「日米防衛協力指針の見直しについて」
金田秀昭(岡崎研究所理事)
第2章
「島嶼防衛の諸問題」
川村純彦(川村純彦研究所代表)
「インド洋で想定される最悪のシナリオ」
勝股秀通(読売新聞調査研究本部主任研究員)
「米中対峙の場となる南シナ海」
飯田将史(防衛省防衛研究所地域研究部北東アジア研究室主任研究官)
「海洋への進出を強める中国」
川瀬和広(在マレーシア日本国大使館参事官)
第3章
「日本の国際平和協力と平和構築」
高橋礼一郎(内閣府国際平和協力本部事務局長)
「日本にとって米海兵隊の意義とは何か?」
山口 昇(防衛大学校安全保障危機管理教育センター教授)
「東日本大震災と陸上自衛隊」
岸川公彦(陸上自衛隊第14旅団長)
あとがき 谷内正太郎