『戦艦武蔵』 吉村昭 | 新潮社
厖大な人命と物資をただ浪費するために、人間が狂気的なエネルギーを注いだ戦争の本質とは何か? 非論理的“愚行”に驀進した“人間”の内部にひそむ奇怪さとはどういうものか...
これは既読だったんだが、吉村さんの昭和41年初版の本書はまだだったんよ。
中公新書『戦艦武蔵 忘れられた巨艦の航跡』一ノ瀬俊也著 2016/07 - 真似屋南面堂はね~述而不作
これにも手を出さざるを得ないか・・・
戦艦武蔵ノート - 岩波書店
なぜ,「武蔵」を書いたのか.作家を突き動かした『戦艦武蔵』執筆の経緯をたどる取材日記.
『戦艦武蔵ノート』 - HONZ
総計75万部超…吉村昭「戦艦武蔵」はなぜこれほど長い間読まれ続けているのか? | デイリー新潮
小説家・吉村昭(1927〜2006)の『戦艦武蔵』が新潮文庫に収録されたのは、1971(昭和46)年8月のことだった。…
デイリー新潮
特集 戦艦武蔵|戦争|NHKアーカイブス
戦後75年 戦史の証言者たち 吉村昭が記録した戦争体験者の声
館長ノートvol.57 吉村昭さんのこと | 大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)
7月16日(土)から始まった今回の企画展「海軍を描いた作家 阿川弘之・吉田満・吉村昭 ~「大和」・「長門」・「陸奥」のものがたり~」は、大和ミュージアムにとっては珍し...
大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)
刊行書籍一覧 - 吉村昭記念文学館