真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

『心が凹んだときに読むヒント―もっと肩の力を抜いて生きる考え方』 (すがの たいぞうさん 2012年)

2016-09-22 | 読書-人間・心理
心が凹んだときに読むヒント―もっと肩の力を抜いて生きる考え方
すがの たいぞう【著】
PHPエディターズ・グループ(2012/03発売)

1 ガチガチまじめな人の肩の力が抜ける考え方(何事も余力をもって;律儀にもほどがある人々 ほか)
2 モヤモヤ悩む人の肩の力が抜ける考え方(できることをやろう;何が大事か考えよう ほか)
3 ウツウツ凹んでしまった人の肩の力が抜ける考え方(「すみません」から「ありがとう」へ;サラリーマンの通過儀礼 ほか)
4 イライラ不愉快な人の肩の力が抜ける考え方(いいところを見ていこう;幸運は自らが呼び込む ほか)
5 トゲトゲおこりっぽい人の肩の力が抜ける考え方(できなくたって大丈夫;大事なのはあきらめないこと ほか)

別の本と部品の共通化が図られてないか?
ま、いいけど。

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