goo blog サービス終了のお知らせ 

真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

『沖縄の不都合な真実』 (大久保 潤/篠原 章【著】 2015年)

2016-10-29 | 読書-現代社会
新潮新書
沖縄の不都合な真実
大久保 潤/篠原 章【著】
価格 ¥799(本体¥740)
新潮社(2015/01発売)

目次
序章 沖縄はこれからどうなるのか
第1章 普天間問題の何が問題なのか
第2章 高まる基地への依存
第3章 「基地がなくなれば豊かになる」という神話
第4章 広がる格差、深まる分断
第5章 「公」による「民」の支配
第6章 本土がつくったオキナワイメージ
第7章 「沖縄平和運動」の実態と本質
第8章 異論を封殺する沖縄のジャーナリズム
第9章 「構造的沖縄差別論」の危うさ

『沖縄の不都合な真実』著者が語る基地反対運動のカラクリ - iRONNA

池田 信夫さん評


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『尖閣ゲーム』 (青木 俊さ... | トップ | 『ドッグファイトの科学―知ら... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

読書-現代社会」カテゴリの最新記事