遠方に在住の友人が東京にライブを見に来ると言うので、
ランチでもどうだコノヤローと強引にアプローチし、
何でだかよく分からないけれど、秋葉原に行って来ました。
待ち合わせが銀座だったから、ツイッターは銀座なうで終わってるけど。
たぶん10年振りくらいの秋葉原、
目的はアレです。メイド喫茶の女性向けバージョン? でいいのかな?
「お帰りなさいませ、お嬢様」ってお店。
いい年して何やってんのわたし。執事カフェってやつですな。
75分後に大旦那様のお屋敷に行く馬車が迎えに来るから、
それまでアフタヌーンティーを楽しむという設定ですよ。
われらがバトラーは、ちょっと小柄だけどアイドル系の可愛い子でした。
「あなたの下僕です」とか「かしこまりました」とか言うの。
日本はもう終わりかもしれない。わたしが終わらせるのか。←
ついでなのでおたく屋さんに行って来て、買ってきたものが写真。
甥っこにポケモン、姪っこにプリキュアと思ったんだけど、
何がいいのか悪いのか分からなかったから、
ワンピースのジュースと、自分用に猫のお弁当箱。
この猫は妖怪らしいです。秋葉原はワンダーランドだった。