毎年開催されるクレア会に、
財団法人自治体国際化協会(CLAIR)の旧役職員、海外7事務所長、
現本部役職員等、総勢約80名が出席し、交流を深めた。
財団法人 自治体国際化協会(Council of Local Authorities for International Relations) . . . 本文を読む
題目:彩の国さいたま環境推進大会
主催:埼玉県環境推進課
内容: (1)さいたま環境賞の表彰
記念講演「エベレストで感じた地球環境」
野口健(アルピニスト)、環境交流コーナー
(2)環境保全取組事例の発表
埼玉県環境推進課 . . . 本文を読む
題目:英国シューマッハー協会会長を囲む会
~ヨーロッパに学ぶサスティナブルな街づくり~
主催:NPO/Japan for Sustainability
講演:イギリス、オーストリア、オーストラリアを例に
Herbert Girardet
シューマッハー協会HP
JFSのHPより本イベントの報告
JFS作成 当日の議事録 . . . 本文を読む
題目:キャリア開発研修の具体的手法
主催:NKこらぼネット(人事分科会)
講演:野呂 理(キャリア開発研修・リーダーシップ研修のスペシャリスト)
・自己のポジション確認
・気づき(客観的命題)と思い(主観的命題)を行動(現実的対応)に昇華させる
・仕事のコア&スペース
野呂講師プロフィール . . . 本文を読む
題目:第10回SVPネットワークミーティング
主催:SVP-Tokyo Bay
講演:①西表島リゾート開発問題
損保ジャパン環境財団 山中千花
②森林管理イノベーションの新しい動き
UFJ総研 牧 大介
③対談 森林管理を語る
小島隆史vs.牧大介
Social Venture Partners . . . 本文を読む
題目:『参加するまちづくり』
~まちづくりワークショップの現場を生け捕る
主催:OM研究所
展示物:数々のまちづくりを手掛けてきた大久手計画工房の
ワークショップの手法や資料など
解説:大久手計画工房 伊藤雅春
詳細はこちら↓
大久手計画工房 . . . 本文を読む
題目:環境行政と日本の新エネルギー
主催:NKこらぼネット(本科会)
講演:環境行政の仕事と週末田舎暮らしのライフスタイルについて
経産省資源エネルギー庁新エネルギー等電気利用推進室
室長補佐 中島恵理(八ヶ岳山麓住民) . . . 本文を読む
題目:若者の働く意欲を引き出すスタイルとしての「社会起業家」を考える
~「社会における問題解決の現場」を通じた若者支援の可能性
主催:NPO法人ETIC、東京財団、協賛:NEC
内容:①パネルディスカッション
3種の形態における起業家の具体事例と社会起業家に関する東京財団調査研究
<パネリスト>
・社内起業:㈱資生堂 経営改革室 小室淑恵
・会社設立:㈱ピースマ . . . 本文を読む
題目:「エネルギーシフトから見た地域の未来像」
主催:自然エネルギー推進市民フォーラム
(REPP:Renewable Energy Promoting People's Forum)
講師:①REPP理事/未来バンク事業組合理事長 田中優
エネルギーシフトと自治体
②長野県飯田市 産業経済部部長 高橋寛治
環境文化都市を目指した住民参加型まちづくり
③埼玉県川 . . . 本文を読む
題目:視察旅行エージェント向けセミナー
~視察旅行の提案とオーガナイザーによる体験談~
主催:スカンジナビア政府観光局
講演:①体験談その1「バリアフリー」
鉄道総合技術研究所 人間科学研究部 中川千鶴
②体験談その2「環境」
環境ジャーナリスト 小寺昭彦
③業務視察に関する説明
ワンダフルコペンハーゲン ヘニング・コ・グラビーク . . . 本文を読む
題目:第三回エコ・ネットワーキングの会
~レスター・ブラウン氏を囲んで
主催:枝廣淳子+JFS
講演:①社会活動をプランBに切り替える
アースポリシー研究所 所長 レスター・ブラウン
②対談 レスター・ブラウン×枝廣淳子 . . . 本文を読む
内容:社会的な課題を事業として取り組むビジネスプランのコンペ。
本大会は2002に続いて2回目。92通の応募から7組が最終選考
に残り、それぞれのプランを競い合う。
主催:NPO法人ETIC
ファイナリストと選考結果:
・かものはしプロジェクト/村田早耶香さん(優秀賞)
カンボジアでの児童買春を防止するためのITを使った職業訓練事業
・POINTerior(ポインテリア)/佐藤 . . . 本文を読む
題目:ノルウェー、その社会システムを探る~福祉・環境・ジェンダーそれぞれの視点から~
主催:ノルウェー王国大使館・スカンジナビア政府観光局共催
講演:①ノルウェーの環境デモクラシー
環境エネルギー政策研究所 所長 飯田哲也
②ノルウェーの社会福祉「クオリティ・オブ・ライフ」について
京都府立大学福祉社会学部 教授 上掛利博
③子どもと家族の生活を支える社会システム
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