皆様ごきげんようでごじゃります
毎日がドタバタ
母上こと、サンルナママでございます
で、ドタバタの日々で気になっていること。
やばい
やばい
やばすぎまする
ジャングルになってます
(なんでこんなに育ってしまったのか。。。)
暖冬でございましたのでね。。。
『お寒くなったら剪定しましょ』
なんて思っておりましたらね
あっという間に、年越しをしてしまいまして
1月早々に救急外来連発でしてね。。。
剪定どころか
寒肥すら入れられないままで。。。
春のバラさんは咲いてくれるのでしょうか?。。。
昨年は
綺麗に、香り高く、優雅に
咲き誇って下さったバラさん。。。
今年の春は怪しいです。。。
早いとこ肥料買いに行かなくちゃ
ん???
肥料???
もしかして
あの、毎日大量生産されているブツが。。。
肥料になるのでは
などと思いつき、
ニャンコさんのウンチ君を集めてみた。。。
実験してみるかな
あ。
普通の植木さんや、お花様にはやらない方が良いですよ。
我が家のバラさんは、既に10年以上成長した成木で
しかも、バラさんは根が深いので。。。
寒肥は50センチ以上穴を掘って埋めるので。
普通のお花の花壇とかにやったら
おそらく、その匂いで
他の猫さんもやってきますから。
母上の実験のマネをされて
お花さんが枯れてしまっても
責任はとれませんから。あしからず。
な~んて、ドタバタの合間に
つまらない実験をしながらも。。。
かのんちゃんの病院に行って参りました~
かのんちゃんのあんよ
毎日プきプきしてるのに
後ろ足の肉球だけはいつもカサカサで
ひび割れて血もにじんでて。。。
(写真ではわかりにくいですが・・・)
なんか、疥癬とは違う気がする。。。
なので、先生に、この部分をしっかり顕微鏡で見て頂きました。
結果は
『ダニはいないね』
とのことで。
やはり、疥癬の症状では無かったようです。
先生に
『じゃあ、軟膏でも塗って様子見ますね。亜鉛華でいけますかね?』
とお伺いしたところ。。。
『え?亜鉛華軟膏、処方しようかと思ってたんですけど。』
ですって
『亜鉛華なら、家にありますから本当はステロイド少し入れたいですけどね。。。
亜鉛華塗りこんで、ラップしてテーピングでどうですかね?』
と言ったら、先生絶句。。。
『すごく良いと思います。思いつかなかったけど。』って。
そうか。
猫ちゃんやワンちゃんって
体を舐めてしまうのがあたりまえだから
基本的に塗り薬よりはお注射やスポットが前提ですものね
でも。
ちび姫&ミニ姫
二人の娘の、数々のアレルギーを克服してきた母上にとっては
かのんちゃんのあんよのカサカサだって
普通に治しちゃうつもりでした。
あはは~。
だってさ
喘息やら、アトピーやらで入退院を繰り返していたちび姫さまだって
今ではすっかり普通だし。。。
ネコアレルギーを発症したミニ姫さまだって
今では普通にネコちゃんと生活してるし
心配するよりも
へーき
へ~き
と言いながら、向き合えば
乗り越えられちゃうものなんです
不安や心配は
心を揺らして、困難をさらに複雑にしてしまうだけ。
大丈夫
そう思う(信じる)ことが一番大事
先日ね、若くして癌を発症してしまったとある女性とお話ししておりましてね。。。
ものすごく、怯えてるんです。
だからね
「消しちゃえばいいじゃない?」って言ってみたの。
「だって、あなたの体にあるがん細胞は、あなたの体が自力で作ったものでしょう?」って。
「あのね。人間の体は、自分の体内で生成された不要な物は自力で排出できるシステムなのよ。」って。
これ、嘘のような本当のお話し。
母上、昔、自分の胸にできたシコリ消しちゃったもの
「おしっこだって、うんちだって、自分の体内で出来たもの、不要になれば排出するんだから、
こんなシコリ、いらないに決まってるんだから消してしまえ!!!」
って思ってたら、消えたんだもん
お医者さん、びっくりしてたけど(笑)
マンモグラフィーにははっきりと映ってたのに
2週間後、細胞検査しようとしたら、無くなってたんだもん。
悪性のモノだったのか、良性のモノだったのかはわからないまま。
検査する前に消しちゃったからね。
だから。。。
何事も
へーき
へーき
それが大事
だからね
へーき
へーき
かのんちゃんのあんよのカサカサなんて
サンルナママがすぐに治してあげますからねん