サル娘∞トラ娘∞ネコさま様

☆いつだって出会いの全てがご縁です☆

ちび姫さまの居場所

2007-07-22 01:11:37 | ちび姫さま
【本日の登場人物】

ちび姫さま:将来はホームランバッター&シンクロの女王&お母さん&お店屋さん
      と語る夢多き3歳児


**************

本日はちび姫さまの殴りこみの日でございました。

何の殴り込みかと申しますと、例によってスイミングスクールです


殴り込みとは申しましても、以前申し上げた所属している以外他のスイミングスクールへの道場破りとは違い、現在通っているスイミングスクール内での殴り込み
つまり、ちび姫さまが所属しているクラス(3歳児クラス)の上にあたる幼児クラスへの殴り込みなのでございました



Sスイムクラブの3歳児クラスに入会して早3ヶ月。
しかし、実は、ちび姫さまは入会2ヶ月の時点で、3歳児クラスに割り当てられている全てのカリキュラムを終了してしまっておりました
つまり全てのテストに合格し、3歳児のクラスで取得できる級を全て頂いてしまったということです。

それ以上の級を取得しようとするならば、ちび姫さまより年上の5~6歳児がいるクラスへコース変更しなければなりません


母上はコース変更自体、大して問題にしておりませんでした。

だってちび姫さまのことですから、年上の子供に囲まれても絶対に萎縮したり泣いたりなんて致しませんし



しかし、スイミングのコーチさまからコース変更を先延ばしするように言われてしまった母上



理由は「ちび姫さまがあまりにも小さいから」ですって

身体的にも3歳児の平均身長をかなり下回っているちび姫さま。
確かに幼児クラスへ移行すれば、今までよりも水深の深いプール(5~6歳児の身長にあわせた水深)での練習となるので、オチビなちび姫さまにとってはかなり不利になりまする。
そのような状況に加えて、3歳2ヶ月という年齢でのコース移行は前例が無いから。とおsっやるコーチ様

「せめて3歳半になるまで待ってください」と懇願されしまっていたのでした



しかし、このまま3歳児クラスにいたところでテストが受けられるでも無し、上級の指導を受けられるでも無し・・・

ハッキリ言って「水に慣れる」という程度のレッスン内容が続くばかりでちび姫さまのテンションも下がりっぱなしです。


技術的には幼児クラスへ移行しても出来る内容ばかりなのに、またしてもちび姫さまの年齢がネックとなり、行き先を阻止されてしまった形となっていたのでごじゃります


で、仕方が無いので1ヶ月は3歳児クラスへ据え置きさせました
でも、もうこれ以上は無理です
ちび姫さまが「クロールの練習がしたい」と頻繁に口にするようになってしまっておりますのでね




なので・・・

コーチさまの制止を振り切り、コース変更届けを提出しちゃおうかとも思いましたが、一応コーチさまにも納得していただく為に
「幼児のクラスを一度体験させてください」と意見陳情してみたわけでございました

しかし、先方のスイミングスクールでは、この「コース変更に伴う体験レッスン」というのも初の申し入れだったらしく、コーチ陣は右往左往

結局、母上の申し入れから1週間後になって初めて体験レッスンの許可が下りたのでございました。。。



そんなこんなで、幼児クラスへの殴り込み


ちび姫さまは案の定大喜びです

しかし。。。ちび姫さまの登場に困惑している幼児クラスのお子様がた
そりゃぁこんな訳の判らないちびっ子が乱入し、チョコマカしていたら驚くでじょうね(お兄ちゃん&お姉ちゃん達、ビックリさせてごめんね

しかし。。。気がつけば、ちび姫さまはお姉ちゃんやお兄ちゃん相手に御自分のワザを次々と披露し、幼児達の拍手喝采を浴びて、幼稚クラスのアイドルのように扱われているではごじゃりませぬか
(ワザというのは、例によって勝手に練習しているシンクロです。水の中でグルグルして見せたりしてました
中には「それどうやるの?おしえて」なんて、ちび姫さまの指導を求める幼児までいたりして・・・


そんなちび姫さまの様子にコーチさまも唖然です。

もちろん、コーチ様に指示された幼児クラスでの課題も次々とクリアしています。
ボビング(水中でのジャンプ移動)・け伸びetc・・・
レッスン中、暴走することもなくきちんと順番も守り、列に並び、おとなしく座ってコーチの指示を聞いていました。

まさしく、か・ん・ぺ・きです







そして。。。
本日の殴り込みレッスン後のコーチさまからのお言葉は、
「技術的には完璧です。むしろ幼児クラスを超える技術だと思います。でも、やはりもう少し3歳児クラスに留まって、ゆっくりあせらずに進めていってほしいでんす。ちび姫はこのまま進めてしまうと、3歳児のうちに小学生のクラスに進まなければなりません。益々年齢と技術のギャップが大きくなってしまって、環境になじめなくて苦しむのではないかと・・・」

ですって


要するに、3歳児にクロールやバタフライなどの高等技術を教える環境が整っていないみたいです

なんだかとても怒りを覚えた母上でございます
(誰に対して怒っているのかイマイチ自分でも判らないのですが)


そんなこんなの殴り込みでした
まったく・・・
こんなコトでは、いつになったらシンクロ入門を果たせることやら

相変わらず前途多難なシンクロへの道のりです

ちび姫さまの手足口病

2007-07-20 02:06:28 | ちび姫さま
【本日の登場人物】

ちび姫さま:9月の運動会に向けて、勝手に自主練・猛特訓している3歳児。

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皆様、唐突でございますが
手足口病というモノを御存知でございましょうか?

育児中のママ様なら大概は御存知かとは思いますが念のため簡単な説明をば・・・

手足口病とは、主に5歳位までの幼児がかかる夏風邪の一種で
手の平や足の裏に赤い湿疹が出るとう特徴がございますです。
ひどい子になると口の中にも無数の湿疹が出たり、お熱が出たりするそうです。
夏風邪の一種なので当然伝染するわけでございます。

そんな手足口病。

それが先週あたりからちび姫さまの周囲で猛威を奮っておりました

場所はちび姫さまが毎日通っているスイミングスクール


連日、プールフレンドのママ様からメールが入ります。
「我が家もついに発症しました」という連絡です。

週に3日以上スイミングに出席している子はほぼ100%の発症率
なので、当然ちび姫さまの発症も確実視されておりました。


そのような訳で、母上はちび姫さまの手のひらや足の裏を入念に観察いたしました。
湿疹が確認されればスイミングをお休みさせる必要がございますのでね。

しかしちび姫さまの手のひらも足の裏も、幾日過ぎようともきれいなまま


なんで???
もしかして母上が手足口病の症状を見逃しているの??



母上はしつこいくらいにちび姫さまの手・足・口を観察いたしました。

そして発見

ちび姫さまの手も足もお口の中も・・・異常が見えました
しかし・・・その異常というのは、手足口病からくる湿疹ではなくて・・・


お口の中↓
口内の観察中、相変わらずのしゃべりすぎ、走りすぎにて出来た無数の口内炎を発見!。しかもその口内炎痕が血豆となり、口内に定着してしまっている模様です
これって、もしかしてレーザー治療しないと切除不可能かも
ちび姫さまがどれ程しゃべりながら走り回り、しゃべりながら食事をしたりしているかということが、皆様にもお察しいただけるかと思われます
何しろ血豆が定着している程なのでございますから



足↓
足裏の観察中、ちび姫さまの左足中指の先にコリコリとした小さなイボ状のモノを発見その中心は少しばかり黒くなっていて・・・もしかして?
「まさかなぁ」と思いながらちび姫さまを皮膚科に連行し、受診してみると、診察結果はやはり『魚の目』でした
ちなみに、魚の目というのは、中年サラリーマンで、しかも営業職の人に多く見られる症状らしいです。「長年歩き続けて蓄積された足の裏への圧力が原因と考えられています。」ですって。
これにて、ちび姫さまが日々どれだけ走り回り、足に負担をかけているのかが察せられることでございましょう



手↓
手のひらの観察中、ちび姫さまのお手手の形状に違和感を覚えた母上
母上自身の手と並べて比べて見ると・・・
ちび姫さまのちいさなおてての指の間には・・・み、水かきが出来ているではごじゃりませぬか
長年水泳をしている水泳選手とかは自然と発達してしまうらしいです。水かきというシロモノ。
カエルのように(さすがにカエルよりは小さいけど)指と指の間に膜状の皮膚が出来るらしいです。
でも、ちび姫さまは確かまだ3歳のはずなのですが・・・
これによって、ちび姫さまが一日の大半を水中で過ごしていることがお察しいただけることかと思われます。



総称すれば。
ちび姫さまとは
常にしゃべり続け、走り続け、泳ぎ続けている3歳児である。
ってことですね



よって、ちび姫さまは手も足も口も異常だらけ

それでも、お友達の大半が襲われた本来の手足口病にはかからずじまいでした。


何とかは風邪をひかない。というアレでございましょうかしら




やはり!!
恐るべしちび姫さまなのでした

ちび姫さまと神の手

2007-07-18 01:40:58 | ちび姫さま
【本日の登場人物】

ちび姫さま:魔法を操る(?)3歳児

じぃじさま:ちび姫さまの父上の父上。癌と戦う80歳。

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なんだかかんだか・・・

とってもお久しぶりの更新となってしまいました
久しぶりだというのにもかかわらず、今回はちょっと真面目(?)な内容になってしまうかもしれません。
医学的なお話に偏ってしまうやもしれませぬが。あしからず。
御興味の無いお方は、この記事飛ばしちゃって下さって結構でございますです



さてさて。
近頃のちび姫さまとその一家について。どこからお話しいたしましょうか・・・



先月、ちび姫さまの敬愛するじぃじさまが肝臓癌末期であることが発覚し、近所の総合病院の医師から『余命一ヶ月』と宣告されてしまった旨を、こちらのブログでも記させていただきました。


それから約2週間後。
とある癌専門病院の門を叩いた父上&母上

どうにかしてじぃじさまの末期癌の治療法を見出そうと、じぃじの伴侶であるばぁばを伴い(患者であるじぃじ本人は体力温存のためにお留守番していただきました)癌専門病院のセカンドオピニオンへと向かったのでございました



しかし。
頼りにしていた癌専門病院の先生さまは
「これほど大きい癌は手術なんてできません
「高齢者には抗がん剤は使えません
「癌の他にも、腹部に大動脈瘤があるので、カテーテルによる薬剤投与治療も不可能です
と、主たる癌治療を完全却下でございます


しかし、肝臓癌の専門専門医であるというその医師の言葉がその時の母上にはなんだか納得出来ませんでした



なので。
「ラジオ波焼却療法はどうなんですか?」と医師に切り返して見たところ・・・
「腫瘍が大きすぎるので適用外です」との返答。
「でんぷん投与は?」と切り返して見ると・・・
「他の臓器への転移が見られる訳ではないので無意味かと・・・」との返答。

しかし、ここで医師の母上に対する言葉が多少変化したのを母上は感じたのでございます。
おそらく、この肝臓癌のスペシャリスト医師は
「こいつ、なんでそんな最新治療法を知っていやがるんだ」とちょっとあせっていらっしゃったのでございましょう。

だって母上はみっちりお勉強したんだもんね~

なので、天下のお医者様相手に最後の攻撃をしかけてみちゃった母上


「大動脈瘤があるからカテーテルは出来ないとのことでございますが、大腿部からのカテーテル挿入ではなくて腕からのアプローチならどうなのでしょうかしら??」

この時の母上の医師に対する質問を簡単に説明いたしますと、カテーテル治療と申しますのは、体を切り開いて手術をするという方法ではなくて、体の一部に切り込みを入れ、そこから血管に細い管を入れて、その管から病巣(治療箇所)に直接薬剤を投入するというような治療法です。
病巣が胸より下である場合(足とか下腹部とか)の場合は大腿部(足の付け根部分)からカテーテルを挿入し、病巣が体の上部(頭とか胸)の場合は腕からカテーテルを挿入する。
というのが主流らしいのです(たぶんね)


しかし、このお医者様が「下腹部に大動脈があるので・・・(要するに、足から入れたカテーテルが肝臓に到達するには大動脈瘤のある場所にカテーテルを通さなければならないので、大動脈瘤がカテーテルの刺激で破裂してしまうおそれがある)」とおっしゃるので、
「そんなら大動脈瘤を通らないように、腕から入れて治療してみなさいよ」と言ってみた母上なわけでございます。

すると。。。先生さまは。。。
「肝臓癌がもう少し小さければ、腕からのアプローチをして下さるお医者さんもいるかもしれませんが、私なら絶対にしませんね。これほど大きい癌だと効果が期待出来ませんしね・・・」
と、なんだかしどろもどろ



要するに、お宅様には技術が無いってことざますね
(↑医師に対する母上の心の声)


結局、大枚はたいて受診した癌専門病院のセカンドオピニオン(セカンドオピニオンは保険適用外なので自費なのです)でしたが、そちらの病院はあきらめざるをえませんでした。。。。




『じぃじは今現在、こんなに元気なのに、やっぱり諦めなくてはならないの?』
『本当に、治療法は無いの???』

悶々としながらも、家族の誰もが諦め、ホスピスや在宅での緩和ケアを考え始めていたおりました。。。




そして。
癌専門病院での絶望から数週間が過ぎた日の夜中。



「おちっこがでちゃうよ~


既に就寝していた母上は、ちび姫さまの真夜中のおトイレ参りの為に起こされたのでございます。

して。ちび姫さまをおトイレにお連れして再び寝かしつけたのでございますが何だかちょっぴり目が冴えてしまったので
「一腹してから寝よっかなぁ~」等と思いつき、タバコを一本吸うために1階のキッチンへと降りたのでございます

すると。突然、リビングにある電話が鳴り響きました

もし母上が眠ってしまっていたならば、あの時の電話に出ることは決して無かったでございましょう。

しかし
母上はたまたま起きていた。
母上はたまたま電話の目の前にいた。


「もしもし?」
と電話に出てみれば、相手はなんとみわちゃんばぁば(母上の母上)

「あんた今すぐにNHKを見なさい
電話の向こうでみわちゃんばぁばが叫んでいます。



?????
訳が判らないままTVの電源を入れNHKを映してみると。。。


放映されていたのは『神の手を持つ』と言われている(らしい)お医者様のドキュメント。
そのお医者様の専門は外科。しかも肝臓癌の摘出で世界中の注目を浴びていらっしゃるというではごじゃりませぬか

母上は慌ててその番組をビデオ録画しました
TVに登場したお医者様は
「どんなに難しい状態でも、私は諦めない」とおっしゃっています


ビデオを録画しながら、そしてそのお医者様の言葉をしっかり聞きながら、速攻マシン(PC)を作動させました

「TVに映っているこのお医者様はいったい何処にいるのだ

何しろ、放映している局がNHK様なので、先生の個人名は明かして下さっても病院名をなかなか明かしてくださらない
(NHKってのは民放と違ってメーカー名とか迂闊に入れちゃいけないのよね



そして、母上は情報作戦に勝利したのでございます

「諦めない」とおっしゃっている先生が診察している場所は、東京都内にある日赤医療センターであることが判明したのでございます



もし、その先生がいらっしゃる場所が北海道とかだったら・・・
おそらく、さすがの母上も諦めていたことでございましょう。
どんなスパードクターが存在したとしても、じぃじをお連れするには遠方ではリスクが大き過ぎます

でも、ここ(じぃじの住まいも)は千葉県。
病人搬送にも手が届く距離なのです



「最後の望みをかけて、何としてでも、じぃじをこの先生様の元へ連れていこう
母上は心に誓いました



それはまさしく、
ちび姫さまの夜中のおトイレ参りが、神の手との繋がりをつけてくれた瞬間でした





そして、それからちび姫さまのプチミラクルがもう一つ。




母上とばぁばの連携プレイで、みごとにスーパードクターの診察予約を勝ち取ったにもかかわらず
「もう無理だよ」と、じぃじは泣き言を言っていました。
正直言って、スーパードクターの診察が決まってからも、じぃじは弱気になり治療を諦めかけていました。

しかし、じぃじはまだ元気なのです。
体も動かなくなって、寝たきりになってしまったのならともかく、体力は残っているのに、気力だけが癌に負けそうになっていました。

母上はどうやったらじぃじの気力を奮い立たせるコトができるのか判らずに途方に暮れてしまいました
じぃじ本人に癌と戦う気力さえあれば、まだチャンスがあるかもしれないのに
   ・
   ・
   ・
   ・
そんな時。


母上も父上も、ちび姫さまに説得を指示した訳でもなければ、状況を説明した訳でもないのです
それなのに、先日、突然ちび姫さまがじぃじを叱咤し出したではございませぬか


「じぃじ おなかがいたいんでちょう?ちゃんとぼーいん(病院)にいきなちゃいちぇんちぇいにちゅーちゃしてもらいなちゃい



じぃじはちび姫さまからの叱咤を受けて
「最後のチャンスにかけてみよう
「予定通りスーパードクターとやらに会いに行こう!」と言ってくれたのです。








そして本日。7月17日。
予約していた日赤医療センターでの診察。


実は母上はとても不安でした。


体力の落ちているじぃじを無理やり連れ出し、引きずるようにして診察を受けさせた結果が、先日の癌専門病院のような内容だったらどうしよう

マスコミで時事ネタのごとく騒がれている「スーパードクター」とやらが、実はマスコミの作り上げた虚構であって、今までのお医者様のように、冷たく見放されたらどうしよう


それでも、突き進むしかありませんでした。
じぃじの前では不安を見せないように「大丈夫」と言い続けました。



そうしてやっとお目通り叶ったスーパードクターさま。
その名は幕内先生


幕内先生は、にっこり笑っておっしゃって下さいました。
「手術しましょう諦めないでください」と。



今まで、何人の医師に「手術は不可能」と言われたでしょうか?
「残された時間を大切にしてあげて下さい」という言葉が唯一の医師からの励ましでした。

本人も家族も戦う意思があるのにもかかわらず
「諦めろ」と言われ続けた1ヶ月でした。



でも、ちび姫一家は、やっと、一緒に戦って下さるお医者様に出会うことが出来ました。






高齢化社会といわれる現代。
老人介護や医療問題は母上の世代にも重くのしかかります。


これを読んで下さっている皆さんも、御自分の両親や大切な人が重い病気にかかってしまった時には不安になったり、悩んだりしてしまうかもしれません。


でも、そんな時、
「ちび姫一家のこの奮闘記を少しでも思い出して下さったら。。。」
と思い、今日はこんな内容をしたためてしまいました。


スーパードクターはどうやら探せば実在するみたいだよ。
(まだ手術した訳ではないので、最終的には判らないけれど)


諦めないという方法もあるみたいだよ。





ちび姫さまの敬愛するじぃじは来週から入院し、大手術に挑む予定です




こんな内容でも今日も最後まで読んで下さって本当にありがとう