セスタバジカ Cesta Basica

「基礎的なバスケット」という意味のポルトガル語。
ブラジルでは「日常生活を送るための必需品のセット」を指します。

怒濤の一日

2013年03月13日 | ナミビア

フィールドデーが終わりました。各種メディアが取材に来ていましたし、農業省の副大臣など偉いさんも招待していたので、護衛の警官の数も結構なものでした。







講堂でのスピーチ終了後はフィールドへ移動して圃場視察と稲作のデモンストレーション。(案の定というか開始が遅れ、スピーチも伸びたため2時間遅れとなりました。)


私は午前中は各種測定作業(屋外→室内)。午後の屋外の部から参加し、その後は講堂に戻って日本食(巻き寿司)の試食の手伝い。さらに終了後は実験室で日本に持ち帰る種子等の準備。ということで外と中とを行ったり来たり、てんやわんやの1日でしたが、何より痛かったのが写真のランチを食べ損なったこと。参加者400名のはずが500人近くに上ったため、早々とソールドアウトしてしまいました。(寿司のつまみ食いで飢えをしのぎました。)

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1 コメント

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三度あった (だいひょう)
2013-03-13 12:49:58
圃場での作業中にまたデジカメが死にました。この前はすぐ復活しましたが今度はダメかも。
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