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セスタバジカ Cesta Basica

「基礎的なバスケット」という意味のポルトガル語。
ブラジルでは「日常生活を送るための必需品のセット」を指します。

お知らせ

2012年3月をもって食料品・日用品の配布は終了しました。これまで皆様からお寄せいただいたご支援・ご協力に対し心よりお礼申し上げます。なお今後はブログの更新も基本的には行わないつもりです。(もし活動を再開するようなことになれば、ここでお知らせします。)

立ち上げました


既に私たちの「セスタバジカ」運動を中日新聞(3/19)と毎日新聞(3/22)で取り上げていただきましたが、これからも支援の必要性をアピールし続けるため、本日ブログを立ち上げることにしました。(ブログ作るの初めてだけど大丈夫かな?)また、時には自分の思いを綴ってみたいと考えています。言い足りないことがまだまだあると感じているので(2009年3月24日記)。

この活動の目的

2009年3月15日に放送されたNHK-BS「世界のドキュメンタリー」にて南米コロンビアの "La Voz del Secuestro"(誘拐の声)というラジオ番組を紹介していました。ゲリラに誘拐された人質に向けて家族がメッセージを届けるための放送です。再会のラストシーンはちょっと言葉にならないほど心打たれましたが、アナウンサーの「この放送がなくなる日を待っています。そして、その日まであなた方とともにいます。」という言葉も強く印象に残りました。私たちの思いもこれと一緒です。

本会の概要

名称:セスタバジカの会
事務局の所在地:滋賀県彦根市八坂町2500 滋賀県立大学
代表:泉 泰弘(同大学の環境科学部生物資源管理学科に所属)


フードバンク活動をしている在京NPO法人の御厚意によるトラック便、および一般市民や各種団体から寄せられた物資を支援グループの代表者に取りに来てもらい、各家庭への配達はそちらに任せています。(個人への直接手渡しは行っていません。

これまで以下の団体に配りました。

・彦根カトリック教会(ブラジル人グループとフィリピン人グループ)
・ウィズユー(自立支援センター)
・Grupo Ipê(南米系市民をサポートしているボランティア団体)
・Assembléia de Deus(長浜のプロテスタント教会)
・サンタナ学園(愛荘町のブラジル人学校)
(外国人家庭の事情に詳しい本会メンバーにも配布をお願いしています。)

・活動再開(2010年10月)以降はペルー、ベトナム、ボリビア、および日本人の世帯にも配付しています。

これまで支援の基準は「とくに緊急を要する家庭」というやや曖昧なものでしたが、再開前に聞き取り調査を実施し、家庭の状況や支援を必要とする理由を元に判断することとしました。なお調査は支援グループの代表者にお願いし、こちらで作成したヒアリングシートに記入してもらっていますが、その目的はあくまで「限られた支援物資をなるべく緊急度の高い世帯に配付する」であり、一部で噂されているらしき「個人情報の強化」というのが全くの誤解であることを申し添えておきます。

現在必要としている物資(食料品と日用品)は以下の通りです。少量でも結構です。

、塩、砂糖、小麦粉、即席麺(袋入り&カップ)、パスタ、缶詰類、食用油、
石けん、洗剤(洗濯用&台所用)、トイレットペーパー、紙おむつ、粉ミルク、その他

なお最重要品目のについては事務局が精米機を備えていますので玄米でもOKです。籾のままでも(種もみの残りでも)何とかします。おこめ券も大歓迎です。


これらの物資は品目ごとに仕分けし、米などの基幹食糧とその他の品を組み合わせたセット(すなわちセスタバジカ)を所帯数だけ作って月に1度提供しています。


支援の受付は随時行っております。
(配布日までは施錠可能かつ清潔な場所で責任を持って保管しています。)
まずはメールアドレスcestabasica@hotmail.co.jpまでご連絡下さい。
(迷惑メール対策として@を全角表示していますので半角の@に直して下さい。)

併せて本会が作成したチラシもご覧下さい。PDFファイルをダウンロードしていただくことも可能です。

来年は?

2015年11月23日 | 放浪記

天気予報が二転三転しましたが、午後の降水確率も60%から20%に下がったので、ようやくにして毎年のノルマを消化することができました。八草峠は正規ルート(旧国道303号線)の復旧の目途が立たないため今回も日の裏谷林道からアプローチ。通行止めの看板が立っていて実際崩落箇所の修復中でしたが、工事中のおっちゃん達は快く通してくれました。感謝。


このところ気温が10月中旬並みという日が続き、平地では紅葉が進んでいないところもあるそうですが、鳥越峠道沿いはもう終わっていました。とはいえ11月後半にしては十分すぎるほど暖かく(雪道を歩いた年もあるというのに)、この格好で十分でした。下りはもう1枚羽織りましたが。

次にここへ来るのは当分先のこと、あるいは今年が最後になるかもしれないと思ったので、ゆっくりゆっくり走り、そして押しました。何にしても今シーズンはこれで閉幕です。

追記
 実質的には閉鎖されている(車では峠道に入れない)ことの多い八草峠へは訪れる人がほとんどいないためセルフタイマーで撮影しますが、鳥越の方は大抵誰かが車で来ています。この前も二人組(夫婦)の奥さんにお願いして撮ってもらいました。ところで、その後に来たバイクのおっちゃんと雑談していた時のことですが、「今日は視界が悪くて御嶽は見えませんね」と言ったところ怪訝な表情をされました。そこで尋ねたところ、遠くに見える山は御嶽ではなくて白山である(御岳は伊吹山周辺からでないと見えない)とのこと。今Googleマップで見たらかなり方角が違いますね。けれど、こちらには白山、北アルプス、乗鞍、御嶽などが見えると書かれています。ということで、昨年の日記で触れた山がどちらなのか私には判りません。(方向音痴だし。)記事の後半部を訂正もしくは取り下げようかとも一時考えたのですが、結局そのままとします。

看板ばっかし

2015年10月12日 | 放浪記
昨日は結婚後初めての遠乗りでした。といってもそれまでと変わったことは何もありませんが。(よくよく考えれば9月29日以降は何をやってもそうなりますね。ちょっと笑ってしまった。)行き先は前に候補としてあげた旧北陸線跡。もしかしたら今年が最後になるかも、ということで律儀に線路跡を辿ることも考えましたが、早く帰って録画番組を観たかったので昨年と同じショートカットを利用しました。なお、何度も紹介したコースなので同じような写真は載せません。

国号476号線に合流する直前にこの看板が立っています。いつもは無視するのですが、もう来ないかもしれないと思ったので見に行きました。



下に階段が続いており線路まで降りられるようですが自粛しました。列車が通る時は強風に煽られるみたいですし、関係者以外立ち入り禁止なので。(実はこの時点で再三の警告を無視しています。すいません。)





その先にも似たようなのがありますが、どうせ同じようなものだろうし登り坂だったのでスルー。

ずいぶん先のように思ったのですが、完成まで5年を切ってるんですね。長さは在来線の北陸トンネル(13,870m)の5割増(約20km)になるそうです。新幹線なら通過に5分もかからない距離ですが。


トンネル街道の最初にある葉原トンネルは昨年大苦戦したのですが、近づくにつれてその嫌な記憶が甦ってきました。実は今年買った数百メートル先まで照らせるLEDのパワフル懐中電灯を家に置いてきてしまったので。自転車にもLEDのライトは付けていますが足下しか照らせないので不安。が、幸いなことに照明が付いているようで一安心。むしろ左の看板が気懸かりでしたが、ダメなら引き返すことも国道8号線へ下りることも可能なので、そのまま進むことにしました。

十分な照度さえあればこれほど気持ちいいトンネルはありません。ひたすら真っ直ぐで途中から緩やかな下りですから。(なお、その次の次の無照明トンネルは、やはり光量不足がたたってちょっと苦労しました。ある程度のスピードが出せないと直進するのが難しくなるためです。)


これで懸念が一気に解消しました。

ここが落石現場だったようです。


この手の看板を何度も見ましたが、どうやらこれのようです。私には葉原トンネルとか山中トンネルのような1km超のトンネルを徒歩で通過する気にはなりませんけど。単調な景色(景色ですらないか?)が延々と続くのは耐え難いからです。


今庄から国道365線経由で帰ったのですが、古い家屋の並ぶ上板取を過ぎてからハプニング。いつもの365号線と476号線(木ノ芽トンネル)の分岐点に至る登り坂を回避し、旧道跡に入って365号線に再度合流するつもりだったのですが・・・・・・

2段重ねの土嚢に行く手を阻まれました。せっかく押してきたのに引き返すのは癪だし、新道の急坂は嫌。ということで担ぎ上げで強行突破することに。

土嚢の先も数メートルにわたって土砂で埋められていました。車の進入を防ぐだけならこれまで通りガードレールで十分なのに、なんでこんなイケズなことをするのか理解に苦しみます。


最後に例の絶景ポイント(杉津パーキングエリア)での1枚。以前「その日に本当に行ったと証明するのは実は簡単ではない」と書いたことがあります。日付と時刻を入れてみましたが、それも画像処理アプリを使えば後で何とでもなります。しかし、この私の写真は9月29日より前と少し違っているので証拠になるかも。(解像度を落とす前のオリジナル画像だと何とか確認できます。「それも合成しようと思えば可能」と言われたらそれまでですが。)

ところで、「来年はLinda(妻)と一緒に来られたらいいなあ」と一瞬思いましたが、たぶん難しいでしょうね。登り坂の連続にウンザリして途中で帰ると言い出しかねません。このPAは北陸自動車道の上り線にあるので四輪車だと少なくとも今庄インターチェンジまで行く必要があります。(ちなみに私はこれまで一度も高速道路では運転したことがありません。というか平日の通勤以外はほとんど乗りませんから。)

今年の放浪記は多くてあと2回だと思います。

次はいつ?

2015年09月22日 | 放浪記
この5連休のうち土月水はNFLのゲーム(生中継および録画)などの視聴に忙殺され、日曜は稲刈りだったので結局ツーリングに出られるのは今日だけ。ということで今年になってようやく(3年ぶりに)開通した国見峠道へ行きました。(ちなみに前回は本当に通れるか確認しないまま足を運び、崩落箇所の連続に肝を冷やしたものの結局ギリギリで通過できました。)




国見峠だけでは物足りなく思ったので、その前に長浜市(旧浅井町)鍛冶屋と米原市(旧伊吹町)吉槻を結ぶ七曲峠を越えることにしましたが、鍛冶屋町の手前の徳山町でヒガンバナの群落を目撃。(この道は過去何度も通っていますが、この季節はたぶん初めてなので知りませんでした。)



いつ通っても気持ちのいい谷沿いの道を登り詰めて峠に到着。道は完全に復旧されており通行に支障はありませんでした。帰路にはいろいろ選択肢がありますが、早く帰って録画予約を入れておいたラグビーの試合(日本 vs 南アフリカの歴史的勝利)を見たかったので最短の岐阜県道257号線(川合垂井線)にしました。ほとんど車の通らない川沿いの静かな道でお気に入りです。これまで川の名前については何も考えることもなく走っていたのですが、実は訓読みだったとは。たしかに長ーい谷です。

途中で何度か見た「この先通行止 関ヶ原町には抜けられません」という看板が少し気になりましたが(林道崩壊のため池田町への迂回も不可能とのことで尚更)、今月をもって解除の見込みということで工事は概ね完了しており問題なく通れました。



揖斐川町(旧春日村)から関ヶ原町へ出て間もなく、明神の森の見晴らしの良い地点にたくさんの車が。そして人々はみんな空を見上げるかカメラを向けていました。何でも鷹が飛んでいるのだとか。肉眼でも見えるとのことでしたが皿のように見回してもダメでした。ということで写真もなしです。すいません。

今年はあと10月に旧北陸線跡、11月に八草峠&鳥越峠コースが走れたら御の字ですわ。

今年限り?

2015年09月16日 | 放浪記
長雨のため田がぬかるんでしまい土日に予定していた稲刈りができなくなったので、遅い夏休みを取って一昨日と昨日刈ってました。(少し残っている分は今週土曜日に回します。)ということで今日から出勤しています。

日曜は朝から天気がイマイチだったので午後から外出しました。とくに目的地も決めずに北へ向かったのですが、ふと「そうだ、あのコースにしよう」と思い立ちました。いわば私の自転車遠乗りの原点ともいえるルートです。(なお徒歩のルートで表示したのは、自動車で検索すると旧余呉町の摺墨を抜ける道が無視されるためです。)

地元で就職したその年ですから17年前になります。大学院生時代に生協の福引で当てた1等賞品のマウンテンバイクは当初文字通りの「お蔵入り」状態でしたが、やがて土曜限定の通勤に使うようになりました。そしてある日曜日、滋賀県道路地図の湖北のページを何気なくめくっていて「この道ってどんな風なんだろう、本当に通れるのかな?」と思ったので確かめに行くことに。それが思いのほか面白かったので、その後だんだんと移動距離が伸び、やがて琵琶湖一周やら県境峠越えやらにも挑むことになった次第です。


で、その再履修に臨んだ訳ですが、地図を持たずに出たのが仇となり落とし穴にはまりました。リンク先地図で最初の目的地に設定した地点(県道546号線、旧浅井町谷口)から本来は左折して川を渡らなければならなかったのですが、うっかり直進。一向に下りにならないので道を間違えたことに気が付きましたが、いつもの「行けるところまで行ってみよう」で結局行き止まり。(その先に登山道があり旧湖北町の高野へ出られたかもしれませんが自粛しました。)同じ道を引き返すのは久しぶりのことでしたが、未知の道(駄洒落)を行けたのでまあ良しとします。ここで時間を結構ロスしたので予定変更。以降の山道は全てキャンセルし、西へ進んで山本山をぶち抜いている片山隧道を通って、あとは湖岸道路をゆっくり走りました。


帰りに長浜市内のとある教会に寄りました。イカロさんの所からも近く、日曜17:30からスペイン語の礼拝も行っているそうです。牧師さん(日本人)に挨拶&ある報告をしてお暇するつもりでしたが、結局1時間近く雑談することになりました。なお下は若い信者さん達がゴスペルの練習をしているところです。


ところで、その日は途中(道を間違える前)で「このコースを走るのは最後かもしれないな」という感慨を抱きました。本ブログの「放浪記」も来年からはガクッと掲載回数が減る可能性が大。それどころか今年限りになるかもしれません。(何にしても滑落や遭難の危険が伴うような山道は控えるつもりです。)けれど、この5連休は心ゆくまで長距離走行を堪能することにします。土曜が稲刈りなので中一日は無理ですが、できることなら3回。今年ようやく復旧した国見峠道と毎年恒例の旧北陸線跡。あとどこにしようかな?

連日の放浪

2015年05月06日 | 放浪記

この2日間の移動経路です。昨日(左)はたかだか4時間ちょっとのツーリングでしたが、帰りは登り坂と向かい風に泣かされました。今日(右)は1時間ほど前に戻ってきたばかりですが、もちろん移動手段の大部分がJRです。湖北から湖西へ一度ワープしているのと大阪~和歌山間で接続が切れているのが気になりますが、あとは大体正確に記録されているようです。この間に長編小説を2作読破しました。

ダイゴサーン!

2015年05月03日 | 放浪記
明日の予報が悪いので前倒しで今日走ってきました。琵琶湖一周ではなく湖東一周ですが。

上がその走行ルートですが、部分的にヘンなところはあるものの大体合ってますね。二日連続ゆえ無理はせず、国道307号線の上りのキツいところは躊躇せず降車して押しました。

さらに前回(2010年)のように国道307号線→422号線で瀬田まで行くルートだと体力的にも時間的にも厳しいと思ったので、信楽からは県道12号線(栗東信楽線)で戻ることにしました。ところが何をどう間違えたか、一つ手前の県道16号線(大津信楽線)に入ってしまったため、下手をしたらそのまま瀬田まで行ってしまうところでした。早めに気が付いて引き返し、事なきを得たのですが・・・・・


ひたすら下ればいいとと思っていたら大間違い。大津と栗東の間にあんな手強い峠(400m超)があるとは全くの予想外でした。(今家で地図を見ていますが、この道沿いの大津市と栗東市の形が面白いです。)栗東からは県道2号線中心のルートを選びましたが、途中でバテバテになりました。(向かい風でなかったのはラッキーでした。)結果論ですが、あのまま16号線を道なりの方が良かったのかも? 明後日は5~6時間程度の小規模ツーリングにします。

テレポート?

2015年05月02日 | 放浪記

予告した通り前回とは逆回り&違うコースを走ってきました。昨晩はゼミの懇親会があり大学に泊まったので彦根出発です。そして今日も早々に接続が切れていました。(実はさざなみ街道ではなく県道2号線を通りました。)それにしても・・・・・・何なんでしょうね?

帰宅の前にリカマン(高月店、虎姫本店)、アミカ、イオン、ドンキホーテなどあちこち寄りましたが、こんな芸当が私にできるはずはありません。エスパーじゃないので。

Lumia 630その後

2015年04月30日 | 放浪記
先週土曜日に出張先のパソコンを使わせてもらい、どうにかこうにかWindows8.1へ戻すことに成功しました。どうやら県大のLANに原因があったようです。これに懲りたので正式版がリリースされても10へのアップグレードはしないかもしれません。(またこんな酷い目に遭ったら、と想像するだけで恐ろしい。)なお、この間代替機としてお世話になったX6ですが、SIMカードを取り出そうとした際にアダプタが引っかかってしまい、無理に引っ張り出そうとしたのが運の尽き。ピンが折れてしまったためSIMカードを認識しなくなりました。Wi-Fi環境でなら使えるとはいうものの・・・・・ちょっと痛い授業料となりました。Microsoft Communityにはリカバリに失敗して「文鎮化」したユーザによる苦情が絶えることなく寄せられ、しかも日に日に怒りの度合いを増しているように思いますが、私も文句の一つや二つ言いたい気分です。

リカバリ操作によって入手時の8.1に戻ったのではなく、その後で出たUpdate2(GDR2)がインストールされているようですが、なぜか起動時に以前はなかった中国語のメッセージが出ます。それはどうでもいいことですが、接続が不安定なのは相変わらずで、本当に呆れるほどよく切れます。(移動中とか電波が届かなくなったのが原因で切れるというならまだわかりますが、部屋に置いておいていつの間にか切れているということも多々なので訳が分かりません。)昨日も家を出た直後に切れたようです(左)。また大津でもこんな迷走はもちろんしていません。

GPSアプリも一応インストールしましたが、X6のように衛星からの電波を掴むのに数分かかるというようなことはなく、すぐ現在地を特定してくれます(右)。それもかなりの精度で。とはいえ、上記のように接続が頻繁に切れるのでは使い物になりません。ポーズ(中断)とレジューム(再開)の機能がないため、正味の走行時間と平均時速が計算できないという欠点もありますが、それ以前の問題です。

左画像の青線は「モーションデータ」というOS搭載の機能で、24時間以内に訪れた場所が表示されます。お分かりのように昨日は恒例の琵琶湖一周を走ってきました。冬の間にだいぶ体重が増えてしまったので、この連休中にあと何回か(可能なら5月2、4、6日の中一日で3回)走りたいと思っています。同じだと飽きるので違うコースを。

最後の仕事(仕事じゃないって)

2014年12月27日 | 放浪記
曜日の関係で今年の勤務日は昨日までですが大学に来ています。やり残していたことがあったので。

前輪だけオレンジの模様が入っている・・・・・訳ではありません。タイヤの地の色です。つまりここまですり減ったということ。

昨年は後輪がこの状態でした。で、雨の降った後にベイシアの前の横断歩道で急ハンドルを切ったら滑って転倒。その時は「道が濡れていたから」と気にしなかったのですが、その数日後、昨年の日記に書いたように椿坂峠の下りでまたも転倒して左足を強打。実はその後も直線下りで路肩に突っ込みそうになり、このままでは命を落としかねないと思ったため、その足でアヤハディオに行ってタイヤを買い、交換したのでした。

前輪の消耗はそこまで危険ではないもののパンクのリスクは確実に増しているので早く替えないといかんな、とは思っていました。それが土曜日のスケジュールや天候の関係(空いている時に限って雨)で今日までずれ込んでしまったという次第。

それにしても前後輪ともクイックリリース式(緩めるのも締めるのもスパナやレンチは不要)というのは楽ですね。今回は減りの早い後輪に新品タイヤを使い、後輪のを前輪に回したので、単に交換する場合の2倍の作業量だったのですが、それでも30分ちょっとで完了しました。

ところで5年前にネットオークションで入手した中古のS'TERRA JET 7700ですが、やはり元がいいんでしょうね。これまで全くといっていいほどトラブルには見舞われていません。(先述の転倒は何といっても私の怠慢が原因ですし、今年夏にも横断歩道を渡っていた際に他所見運転の四輪車に軽く当たられて前輪のリムが曲がりましたが、それも自転車自体に責任はありませんから。)ということで買い換えの必要性は全く感じていません。琵琶湖一周の最中には「もっと軽くてスピードの出る車種だったら」と思わなくもないですが、自転車乗りの目的がカロリーの消費ですから実はこの方が良いのです。

来年はなし?

2014年12月23日 | 放浪記
今日は朝から少し頭が痛くて(理由は昨晩)知的作業をする気にならなかったため、しばらく外を走ることにしたのですが、ふと「そうだ、荒神山へ行こう」と思い立ちました。ランニングで登るのは2度目です。

麦畑の緑がきれいです。この段階ではコムギなのかオオムギなのか私にはわかりません。

オーソドックスに林道日夏山線を上って下るルートだと山の向こう側から戻って来るのが大変。かといって同じ道を戻るのも芸がない。ということで彦根市子供センター付近からスタートするウォークラリーの登山道を行くことにしました。何年か前のフィールドワークの授業で間伐体験のため途中まで来たことがあります。が、その先がこんな道だったとは。急勾配のアップダウンが連続し、とくに下りでは気を使いました。雨で濡れていたので。少しはショートカットにもなるかなと思っていたのですが、距離的にはともかく時間的には微妙でしたね。

やっとのことで車道に出ましたが、どうせなら最後までということでウォークラリーを続けることに。丸太の階段はありがたいです。自転車連れの時は厄介者扱いですが。

鹿除けと思しきフェンスが延々と続いていました。相当な被害が出ているのでしょうか?

神社の裏に出ました。山頂到着です。


位置はまずまずですが、高度の誤差がひどい。実際は標高284mです。

とくに意味はないのですが、帰路をGoogleマップで検索してみました。これから走ろうと考えていたコースとピッタリ一致。えらい。


北側の林道は反対側よりも長い分傾斜は緩やかで、下るには安全、そして膝の負担にもなりません。なお山の斜面には少し雪が残っていたものの、前回(昨年)のように雪道を行くということにはなりませんでした。山頂で写真を撮るのを忘れていたことを思い出したので見晴らしのよい所で2枚ほど。

このクイズの答え、恥ずかしながら知りません。

普段中にいる時はあまり意識しませんが、こうして眺めるとやっぱり奇抜な建物。

正味の走行時間は80分ほどでしたか。いい運動でした。ところで例年なら環境科学部棟の廊下でチラシを見かけてもいい季節なのですが、「県大ニューイヤーマラソン」の案内がまだ出ていません。別にそのために走っている訳でもないので(目的はカロリー消費)、ないならないで構わないのですが、終了後の懇親会で鮒鮨その他の郷土料理が食べられないとしたら残念です。(追記:後日、主催者のH先生にたまたま出会ったので尋ねてみたところ、来月24日開催予定とのこと。ホッ。)

何様?

2014年12月01日 | 放浪記
昨日は天気が持ってくれたので前回放浪記のコメント欄で予告した通り、先日供用が開始された椿坂トンネルの視察(何様のつもり?)に行ってきました。


こんな風に途中の写真も適宜載せていきます。

国道365号線脇で建設中の太陽光発電所。前回通った時にはありませんでした。かなり大規模ですが大丈夫でしょうか? 大手電力会社が買い取りを見合わせるという話だし、最近県内では送電線の盗難(高純度の銅ゆえ高く売れるらしい)が相次いでいるようですから。人目に付きやすい場所だから大丈夫なのかな?

これはもう時間の問題でしょう。

椿坂集落に入った直後から道が水浸し。しばらく進んで納得。融雪用水道のリハーサル中でした。当然ですね。ここはいつ数十センチ級の積雪があっても不思議ではありませんから。

集落を抜けて間もなく、これまでは最高速度が40km/hに制限されていましたが、50km/hのままでした。これも当然といえば当然です。新道が完成しましたので。

旧道との分岐点に付きました。とあるブログで紹介されていたように旧道入口は封鎖。とはいえ鉄扉を開けたら入れそうです。峠付近には誰かの家(別荘?)が建っていますので、完全に封鎖してしまったらまずいでしょう。

少し前までは建設中の新道を見上げながら走っていましたが、これからは逆になります。

「お猿さん注意!」の標識というのは初めて見ました。

トンネル入口が見えました。ここまでの上りですが、八草トンネルまでと比べたら断然楽です。ペダル側のギヤが2速(1段落とすだけ)で登り切れましたので。しんどさは奥琵琶湖トンネル東側入口へのアクセスの5割増しといったところでしょうか。(追記:後で気が付きましたが画像右上に旧道のガードレールが見えます。その上の画像2枚でも前方の山の中腹に旧道が確認できます。)


昨年悪態を吐きましたが、このトンネルの歩道は自転車走行するには狭すぎ。さらに腹立たしいことに中央にポールが立てられているため追い抜こうとする車は対向車線には出られません。(もっと酷く扱き下ろした石榑トンネルと同じです。)これが八草トンネルのような過疎トンネルならまだ我慢もできましょうが、それなりに交通量のある幹線道路だけにタチが悪い。通過中に四輪車5台と二輪車3台に抜かれましたが、その度に停車し、路肩ギリギリに自転車と体を寄せて何とかやり過ごしました。排気ガスの臭さといったら! それでも石榑トンネルよりはマシなので「劣悪トンネル」に格付けすることとしましょう(またしても何様?)。ちなみに石榑はといえば、少なからぬ高低差のため車道から歩道へ逃げようとしたらフェンスをよじ登らなければならないため、危なくとも歩道を行くしかない。ゆえに「極悪非道トンネル」としか評しようがありません。
 なおトンネル内でもそれなりに力を入れて漕がなければなりませんでしたから、途中に斜度の変動はあっても出口まで一貫して上り坂と思われます。ということは、逆に北側から入った場合は相当なスピードで下ることになります。もちろん注意しなければならないのはそっちです。

反対側にも鉄扉がありました。近づいてみたところ、やはり施錠はされていないようでした。(獣の侵入を防ぐため里山に入る道路に設置されているゲートとたぶん一緒です。)

この貼り紙、要は「通行止区間で事故ったらすぐ警察に連絡しなさい」「何が起こっても自己責任で県は知りませんよ」ということですね。

このままUターンして帰るのもつまらないので中河内から県道285号線(中河内木之本線)に入ります。これまで半明の湧水(名水)で休憩するのが常でしたが、いつ頃からかベンチが撤去されてしまっているので素通りします。

途中に通行止(理由は尾羽梨付近の路肩欠損)の看板を何度か見ましたが、完全ブロックではなかったので自転車なら大丈夫だろうと思い進入。案の定でした。問題箇所は昨年8月に走った時と同じ。しかも路面の痛みはある程度解消されていました。バイクでも大丈夫です(ただし四輪車は通り抜け不可能)。


この道を晩秋に走るのは初めてでしたが、二輪車の2人組とすれ違った以外、誰とも会いませんでした。聞こえるのは高時川の流れのみ。何ともいえぬ寂しさが漂ってくる風景には、ブラームスの交響曲第3番が相応しいと思いました。有名な第3楽章のみならず全曲がピッタリはまるはずです(再生装置を持って行かなかったのを後悔)。

標識の立てられていた所では見ませんでしたが、里山沿いの農道におびただしい数の猿がいました。私を見てもすぐには逃げなかったのですが、カメラを取り出して構えたところ一目散に山へ逃げ込もうとしました。十枚ほど撮ったものの多くはピンボケで何とか見られるのはこれだけでした。

ついでながら収穫後の水田では数百匹単位のカラスが落ち穂拾いの真っ最中。こちらは逃げもしない。ずうずうしい奴等。

遅ればせながら昨日のルートを貼っておきます。(奇妙な偶然といいますか。この前の八草峠~鳥越峠ツーリングとほぼ同じ約82kmでした。ただし椿坂トンネルがまだGoogleマップに反映されていないため旧道経由となっており、実際の走行距離より少々長くなっています。なお新道開通によってきつい峠の登りもなくなりましたので、こちらは18時間でゴールすることも不可能ではないと思います。)そのD地点が最後の目的地でした。


ここで行われるこれの前売り券を買っていました。開演には余裕で間に合う(開場前に着くはず)だったのですが、国道365号線に入ってから思いもよらぬ強い向かい風にタジタジ、そしてバテバテ。(気が付きませんでしたが、道も少し上っていたのでしょうか?)それでも疲れて寝てしまうということはなく、プロの歌唱を堪能しました。実は生演奏を聴く機会としては昨日が今年初めてでした。(「そういや今年一度も聴いてないな」と思ったので、とある場所で偶然見つけたコンサートのチケットを買ったのでした。)そして今年最後になると思います。勤務地(彦根)で今月「第九」のコンサートがありますが、私はアマチュア合唱団でこの曲を聴きたいとは思いませんので。

最後といえば放浪記もそうなるでしょうね。やはりあんな強風が吹き荒れるようになったら遠乗りシーズンは閉幕とせざるを得ません。ただし、近日中に自転車ネタを書く可能性はあります。

知らなかった

2014年11月24日 | 放浪記
今日は「アンハッピーマンデー」(祝日授業日)なので来ています。月曜日に担当科目があるばっかりに・・・・・(実は昨日も「アンハッピーサンデー」でした。)

ところで先日、ノルマの八草峠→鳥越峠コースを走ってきました。「毎年恒例」といいながら去年は結局行かず仕舞いになってしまったので2年ぶりです。Googleマップ上にそのルートを示しておきます。ただし八草峠へのアクセスは実際に通った日の裏谷林道が途中で切れていて選べないため、便宜上国道303号線旧道にしてあります。(もっとも距離的には大した誤差はないと思います。)

なお「鉄道・バスを使う」はもちろん「車で行く」でもルート検索ができなかったため「徒歩で行く」にしました。全長82kmは意外と短いように思いましたが、約18時間で歩くのはまず無理でしょう。よほど強靱な体力と精神力の持ち主でなければ鳥越峠にたどり着く前に力尽きるか心が折れるのではないでしょうか。

以下適当に写真を貼っておきます。この時期にしては暖かく、朝方こそ山頂付近の木々に霜が降りているように見えましたが、3年前のように雪道を行くということにはなりませんでした。









一番下は金糞岳(1317m)ですが、まだ登ったことはありません。ところで八草峠での撮影にはセルフタイマーを使いましたが(道の反対側にカメラを立てる場所があります)、鳥越峠では昼食中だった年配の御夫婦の旦那さん(75歳)にお願いして撮ってもらいました。軽トラで長浜から大垣を通って来られたとのこと。

その旦那さん曰く「今日は御嶽がよう見えるなあ。」
私は思わず「エエッ!」

「あの一番奥に見える真っ白な山がそうや」と教えてもらいました。ここには何度も来ている私ですが、いくら3000mを超える高山だとはいえ、まさか岐阜と長野の県境にある御嶽山が滋賀(の端っこ)から眺められるとは夢にも思ってはいませんでした。で、帰ってからGoogleマップで調べてみて納得。直線距離で100kmちょっとでした。(ちなみに地図上のB地点が鳥越峠、D地点が御嶽山です。)和歌山県那智勝浦町の小麦峠(現在は色川富士見峠と改称)から富士山が拝めるそうですから何の不思議もありません。

先述の御主人が10月に来られた際には山頂から立ち上っている煙が見えたそうです。それを聞いて9月の噴火で亡くなられた人達のことを想いつつ雪山に向かって手を合わせました(改めて合掌)。

酷い仕打ち

2014年10月12日 | 放浪記

先日の月蝕の写真ではありません。(それはこちらに。)

毎年恒例の「旧北陸本線跡を辿る旅」を昨日走ってきました。(本当は明日の予定だったのですが、天気予報がアレなので。)

国道365線北上中に電光掲示板でも見ましたが、椿坂以北が通行止め。これで必然的に帰りが新道野越となります。交通量の多い8号線はなるべくなら回避したいし、今年度中の供用開始が予定されている椿坂トンネルの様子も見てみたかったのですが・・・・せめて栃ノ木峠まで行ければ迂回路もない訳ではありませんが、これでは仕方ありません。

敦賀市刀根からは杉箸~池河内経由のショートカットを利用して国号476号線に合流。葉原で国道と別れていよいよトンネル街道。いつもワクワクします。

実は途中で懐中電灯を忘れてきたことに気が付いていたのですが、たしか3つ目のトンネル以外はとくに問題なし、それもさして長くないので最悪押しで通過すれば大丈夫、のはずでした。ところがところが・・・・・・

最初の長~い葉原トンネルが真っ暗。先に入った軽トラのテールランプを頼りに少しだけ進めましたが、間もなく完全な暗闇となりました。これが例えば夜の暗さなら少し経てば目も慣れるでしょうが、これではどうにもなりません。少し押してみたら左の壁に肩をぶつけました。「どうしよう、引き返そうか?」と一瞬考えましたが、それだと計画が完全にパーになるので、とりあえず手探りで進むことに。そして前方から救いの手がやってきました。

このトンネルは最初少しカーブして、後はずっと真っ直ぐ。お陰で出口から差し込んでくる光が微かながらも見えました。それが冒頭の写真です。あとはそれを頼りに進むだけ。さらに途中でスマホにEasyLightというアプリを入れていたのを思い出し、それを駆動させました。要はカメラのフラッシュ用のLEDライトを付けっぱなしにするだけなので、光量も懐中電灯と比べたら全然ですが、それでも暗闇では威力抜群。乗って進むには十分でした(ノーベル物理学賞受賞のお三方に感謝)。


北陸自動車道下り線(高い方)の杉津パーキングエリア(旧杉津駅)に寄り、今回も大正天皇が感嘆したという「絶景」を撮影。ついでにこちらも1枚↓



以降のトンネルは全く問題なし。ある程度長いトンネルではことごとく電灯が付いていましたので。ということで、なぜ葉原トンネルだけが完全消灯されていたのか理解に苦しみます。仮に節電のためだったとしても、あの仕打ちは酷すぎます。

最後の山中トンネルを出た後、いつもなら道なりに今庄駅に向かうところですが、先に述べたように国道365号線が不通では行くだけ無駄と判断し、山中峠越の林道(山中大谷線)を通って8号線に出ました。ただし劣悪環境(アップダウンとトンネルの連続、交通量が多いのに歩道なし)のため速やかに県道204号(大谷杉津線)に避難し、海岸まで下りました。

折角なので皆が記念撮影の背景にしたがる小山の近くまで行ってみました。が、本当にただの小山でした。(向こう側まで道が通じていればグルッと一周したところですが。)

振り返ってみれば山の中腹にサービスエリアが見えました。その後は国道8号線→365号線経由で帰ったので特に書くことなし。

あとノルマの八草峠&鳥越峠が残っていますが、それは11月3日に消化する予定。それ以外に遠出することはたぶんないと思います。やはり盆休みが稗抜きで潰れたのが痛かった!

行ってきました

2014年10月11日 | 放浪記

実際には通過しただけですが。しかも神奈川ではなく福井県ですが(苦笑)。詳しくは明日。


それから少し前になりますが、留学生の歓迎会に行ってきました。内訳は中国人2、米国人2、スペイン人2でした。来週は夏休みにミシガンへ行っていた学生の報告会があるので聴きに行くつもりです。ある目的(秘密)があるので。

ヘトヘト

2014年09月24日 | 放浪記
今年の夏は家の田んぼのヒエ抜きに忙殺され、ナミビア出張も入ったのでほとんど遠乗りができませんでした。(体重はかなりヤバい。)で、昨日は久々のツーリング。


国道303号線の八草トンネル経由で岐阜に入り、横山ダムからは揖斐川右岸(県道254号線)を走りました。昨年書いたように絶景のオンパレード。


途中で県道40号線(山東本巣線)に入り西進。(40&254号線に未走区間がかなり残りましたが、来年の楽しみに取っておきます。)以前から気になっている林道瀬戸谷線を目指します。が、日坂集落までの上りが結構しんどく、林道起点に着いた時すでにへばっていました。


航空写真から予想されていたように道は開けており、しかもほとんど舗装されていましたが、想像以上の劇坂が延々と続いたので参りました。


まさに這々の体で林道終点に到着。山の谷林道の下りは乗れましたが、あとはひたすら押しになりました。途中で半分足が吊っていたので。



そして2年ぶりの品又峠。(通行止でなくて良かった!)ですが、樹木が生い茂っていて峠への登り口が見つけられず(心理的余裕もなし)、後で造られた林道から滋賀県に入りました。


甲津原の写真も載せておきます。当分来ることはないだろうと思ったので。

この総走行距離は妥当だと思います。が、あれだけ歩いて平均13.5km/hというのは驚きです。