デ・クラッシュリスの部屋

とりあえず、趣味のF1やラジコンのことでも書こうかなと思っています。
深く静かに進行します(笑)

作業中 その3

2020-02-25 22:44:47 | Fusion360
めずらしく三週連続でドラへ行くこととなり、今週は花粉にやられて今もなお頭痛が続く状態です。
しかも集中力が散漫な状態でしたので、かなり痛い大クラッシュが何度かあり、いつのまにかHALOの支柱がポッキリと折れてました。



断面を見ると中身は詰まっているようなので、インフィル密度の設定を高めても効果がないかもしれません。
どうしようかなぁ~。。。後で考えます。

こんな状態なので、Fusion360の方は大した進捗はありません。
アンダーパネルと一体化したバージボードの下の部分を集中的に作画中です。

作業中 その2

2020-02-16 22:06:15 | Fusion360
先週、今週と、ドラへ遊びに行っていたので、あまり進捗はありません。
さすがに平日も作業をすると、翌日の仕事に影響してしまいますので。。。

いよいよ2020年の新車が発表されている中、Fusion360でコツコツと作画作業を続けています。



それにしてもRB15のバージボードは、見本があっても三次元構造がどうなっているのかよく解りません。
アンダーパネルと一体になっている下の部分を、どう再現するかで悩み中です。

この後、どうやってラジコン本体に装着させるかも考える必要があるのですが、ゴールはまだ先ですね。

作業中

2020-02-09 23:11:03 | Fusion360
3Dプリンタの活用はミニ四駆の方が先進的で、ネットで見つけたミニ四駆ボディの製作手法を参考にさせて頂きました。
ミニ四駆はメカニック的な要素が強い分、その方面のイノベーションが進むのですかね。

さて、先ずは適当な面を作成し、エッジをAltキー+「押出し」で面を引っ張り出してウィング類の形に作図していきます。
この状態ではただの平面なので、3Dモデルではありません。


作成した面のオブジェクトを選択して「厚み」を加えれば。。。。


しかし、思うようにはいきません。
思いっきり形の歪んだ3Dモデルになってしまいました。
これでは使い物になりません。


回避方法が有るのかもしれませんが、3軸を使った形状の面に対する厚みの設定は上手くいかないようです。

ならば、面を単純な形状に分割してから「厚み」を設定し、ソリッドなオブジェクトになった後、「結合」でひとつの3Dオブジェクトにすることにしました。


最適解ではないと思いますが、とりあえずこの手法で何とかなりそうです。
今のところ強度を考えて少し厚めにしていますが、様子を見ながら調整していきたいと思います。
 
 

それにしても、この作業をしてると休日があっという間に終わってしまう。
まるで仕事をしているみたいで、なんかしんどい。。。

ネクストステージ

2020-02-02 22:31:04 | Fusion360
ネクストステージとは言ったものの、遅々として作業は進みません。

先ずはネットで資料となる写真をかき集めたのですが、幾ら写真を見ても情報が少なすぎて頭の中で3D変換したメージがまとまらないのです。
いったいどうなってるんだ!
近代F1は構造が複雑すぎるんですよね。

このままだと、いつになったら新車の製作に取り掛かれるかも分かりません。
で、そうこう悩んだ末に、買ってしまいました。
sparkの Red Bull RB15 Winner Austrian GP 。


要は見本があれば良いんですよね。
これで作業がはかどれば良いのですが。。。


しかし、そんなに甘くはありません。
今もFUSION 360と格闘しています。