裏会計学3冊 と Babe

2011-07-22 20:00:50 | 書籍関係
2006年、話題となり即・購入した本。

「なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?」
「数字嫌い」 のための使える会計の本で、普通の経済学の本
とは違い、「現場の話」 から入って 「専門用語も少なく」 「数字
も少なく」 「今すぐ役立つ」 会計の入門書というもので気楽に
読んで身につく本。

小堺 桂悦郎 (著)、フォレスト出版 より2006年5月発行。
1470円。

で、その続編2刊が Book Off にて各105円だったので
迷わず購入。

「なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?決算書編」
「ベンツを買って丸ビルに行け!~裏経済学」
こちらは続編というよりも、実践的な内容とビジネス・エンター
テイメント的な内容で 「金融」 「会計」 「税金」 「不動産」
「マネジメント」 「経営」 「マーケティング」 などがわかるから、
ビジネスが面白くなる感じの本。 ゆっくり楽しみながら読みたい
と思っています。
小堺 桂悦郎 (著)、フォレスト出版 より2007年、2008年発行。
各1470円。

おまけ。

映画 「Babe(ベイブ)」 のキャラクター。

「子豚のベイブ(ぶたさん)」。

尻尾を引っ張ると震えます。 なかなかかわいい感じです。