4時少し過ぎに目が覚める。
時折雨音がしていたような気がするが、5時過ぎに窓からのぞくと止んでいた。
サンパチェンス 斑入りホワイト
サンパチェスとはサカタのタネがツリフネソウ科のインパチェス属の花を交配させて作った園芸種だそうだ。
大気浄化や温度を下げる能力があるので、これから注目されそう。
残念ながら花期は終わっていた。
実際の花を見ると葉の方もきれいだった。 (SONY α700+Minolta FA100/2.8 Macro)
4時少し過ぎに目が覚める。
時折雨音がしていたような気がするが、5時過ぎに窓からのぞくと止んでいた。
サンパチェンス 斑入りホワイト
サンパチェスとはサカタのタネがツリフネソウ科のインパチェス属の花を交配させて作った園芸種だそうだ。
大気浄化や温度を下げる能力があるので、これから注目されそう。
残念ながら花期は終わっていた。
実際の花を見ると葉の方もきれいだった。 (SONY α700+Minolta FA100/2.8 Macro)
我が家の皇帝ダリアは1株だったのが、今年は3株になっている。
ただし1本は細く、1本は短い。
本のものは先っぽが折れてしまっている。
細いのが数個蕾をつけていた。
皇帝ダリア
知り合いの家の皇帝ダリア、去年は咲いていなかったような。
この辺りで一番早いかな。
(SONY α700+Minolta FA100/2.8 Macro)
以前からあった椿の木を全部切ってしまった。
よく花を付けていたのにかわいそうに・・・
ただ見晴らしはよくなって、皇帝ダリアが高く何本も「そびえている」のは気持ちがいいのも事実。
チビが風呂場で蛇口から落ちる水しか飲まなくなった。
カントウカンアオイ
関東寒葵
(リコー CX3)
色も模様もいろいろありだそうだ。
葉の色の薄い寒葵の花。
花びらではなくて萼片。 色が少し紫っぽい。
こちらは葉が濃いものの花。 薄茶色。
開花時期は10月から11月。
自然のものは落ち葉に埋もれている。
花粉媒介者不明。
カタツムリやナメクジという珍説もあり。
いい天気です。
ホトトギス 満天の星
園芸種でもとてもわかりやすい満天の星。
代表的な満天の星。
外花被片(幅広)大きめの斑点(斑紋)が付き、少し丸っこい感じで、先が紫斑点で滲むこともあります。
外花被片が少しスマートかな。
満天とは言い難い斑点ですが、満天の星です。 外花被片も幅が狭く細長い印象ですね。
今朝は3時半頃はやや寒いかな、と言うぐらいだったが、6時頃犬を散歩させる時は、
手がやたら冷たかった。
4時前後の空はくっきりしていて、今まで見えなかった星も見える。
クコの花
枸杞の花
(リコー CX3)
きれいな紫だ。
いつの間にか雲が消えて空も青くなっていた。
先日
then we'll say goodbye Mr. tears・・・
という男性が歌う歌詞の曲がCS放送から聞こえてきた。
ええ? アメリカでは男が泣くと言う事は命取りになることなので
こんな歌が存在するとは? と調べて見ると
なーーんだ。 作詞作曲は日本人ではないか。
「なみだ君さよなら」
中学3年のクラスの担任は熱血、純情青年教師だった。
民間に数年にて、それから教師になった人だった。
卒業式が終わって、教室に帰ってから、担任が別れの挨拶を涙ながらにした。
クラスの全員が泣いていた。
私を除いて。
だって決して人前で涙を見せてはいけないと育てられていたから。
私はその先生にずいぶん大事にしてもらってたのだけど・・・
群馬大の早川由紀夫教授が半径約200kmの汚染マップ作成
近所のドラッグストアに「群馬のお米ごろぴかり」がいっぱい置いてあったが、いつの間にか
九州と北海道産の米しか置いていない。
群馬県のほぼ全土と大きく飛んで茨城の牛久周辺の汚染度が大きいのはマップを見て初めて知った。
タイワンホトトギス
台湾杜鵑
タイワンホトトギスもいろいろ種類があるが、花数が少なく小振りの花が特徴。
(SONY α700+Minolta FA100/2.8 Macro)
外に出してあるもの
花びらに黄緑色の斑点が出た白花はみんな外に出したが、その斑点が出ないものもあった。
白花も花序を比較的長く伸ばし花数が少ないものと、
花序が短くて葉脇から直接咲いているように見える花数が多いものがある。
こちらは花数が多い白花ホトトギス。
不明。
斑点模様から「斑入りノジホトトギス」に似ているが、雄花の葯にも斑点があるのが相違点。
何だろう?
さて中部大の武田邦彦教授は、はたして「放射能ヒステリー」なんだろうか?
近畿大学の近藤宗平原子力研究所研究員は「低微量の放射線は体にいい」とさえ言っているが
自然界の放射能と人工的な放射能が違うのは素人でも分かることではないか。
週刊新潮のような低レベルの週刊誌が武田教授の事を否定的に取りあげたのはいかがなものか。
もっと問題のは「立ち上がれ日本」の青年支部の女が、自分のブログにこの記事を大きく引用して
「根拠のない幻想も、繰り返し説かれるうちに人を洗脳しうることは、歴史が証明している。
今、こんな主張を真に受けて多くの人が右往左往しているとは、まさしく日本の危機である。」 と結論づけていること。
まがりなりにも政治に関わるものが、週刊誌ごときの記事を「よりどころ」として取り上げるとはふざけた話バイ。
ずっと前国会の質問で「新聞に書いてあったが・・・」と質問した議員がいた。
「新聞の書くことを何でも信用するのか」と言われていたが、レベルの低い議員もいたものだ。
名前を知っておけばよかった。
いずれにせよ、結果が出るのは自分が死んだ後か。
座って見る
遠き空の
前にコスモス
タカトウダイ
(SONY α700+Minolta FA100/2.8 Macro)
むむ、複雑な花の構造ですね。
ダイゲキ、大戟
トウダイグサ科
道路と住宅地の間の高い場所に何本か咲いていた。
夏の花だと言うのに。
秋には葉が赤くなると言うのに。
今日は暖かくていい天気。
スイフヨウ
酔芙蓉
(SONY α700+Minolta FA100/2.8 Macro)
午前10時なのに、相当酔っ払っている。
外を歩くと汗だくになります。
アンデスの乙女
先日の台風には全く影響がなかったようです。
(SONY α700+Minolta FA100/2.8 Macro)
華やかな暖かさにしばし心も和みます。
ハナセンナ
カッシア属 原産地はブラジル、アルゼンチン
暑さ寒さも彼岸まで、と言うけれど、とにかく暑いが続いています。
雨も全く降らないし・・
ルコウソウ
(オリンパス E-520 +ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 MACRO)
毎年忘れた頃に、思いがけないところから蔓を伸ばして花を咲かせる。
ハナもそろそろおばあちゃんかな。
2006年7月、目元も毛並みもきれいだ。
円は対ドル、76円60銭から70銭台
対ユーロには何と106円台。
暑い夜が続いて大変です。
さすがに朝は涼しくて助かりますが。
ツルボ
近所の働き者のじい様の家の横に広大な斜面の土地がある。
30度はある急な斜面で、ポツポツとモクレンや柿の木が植えられているが、ほとんど赤っぽい土が出ている。
昔は桑畑だったそうだ。
ツルボがいっぱい咲いている。
(オリンパス E-520 +ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 MACRO)