赤茄子(平茄子)
うーん、コラーゲンがすっかり失われた状態ですが、まだ赤茄子がかろうじてなっていました。
(リコー CX1)
八百屋で売っていないのは食べられないからで、観賞用、花屋で売られているそうです。
私は花屋で見たことはありませんが。
ソラナムというとツルハナナス(ヤマホロシ)を思い浮かべますが、これもソラナム(センセイション)と呼ばれているようです。
ナス科
ブラジル原産
ATOK2009の1年限定版を安かったので購入したのですが、今まで使っていた 2007より進化したとはとうてい思えないです。
かえって変換効率が悪く、以前の感じで入力して後から見るとおかしな事になっていることが多々あります。
もしかすると10年に1回更新すればいいのかも。
ある日、知り合いになった工場の人が、いいものがあるよ、とオーディオラックを見せてくれるではありませんか。
魅力たっぷりのいい品物ではありましたが大きすぎて諦めたのでした。
つい数日前はりっぱなロッカーが2台あったが、すぐに誰かがもらって行ったようです。
聞くと農家の人が運んで行ったとの事。
そして昨日はカメラを入れた除湿箱を6台はしまえる、観音開きの戸が付いたちょうどいい家具が2台あったので、2台とももらってきました。
まだ運べる体力はあるようです。
そのとき、知り合いの人が珍しいよと言って白いニガウリを見せてくれたのでした。
白いニガウリ
(リコー CX1)
大きさは11cmちょっとぐらいでしょうか。
ネットで調べると台湾原種で長さ50cmというのもありました。
しかし空が青く、汚れた心も浄化されるようであります。
アキアカネも戻ってきましたね。
台風の影響か、下に小さい黄色いツノナスがいっぱい落ちていました。 去年見た畑では栽培されていなかったのですが、こちらほど実はなっていなかったですね。 右側にそう日当たりがよくない所にも1本ありました実が黄色くなりきれず数も少なかったので、日光を好むようです。
フォックス・フェイス(英語ではありません。 英語は nipplefruit)、キツネナス、カナリアナス
ナス科 原産地は熱帯アメリカ
○近くに茎の赤い蕎麦が栽培されていました。
(NIKON D200+AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6 G)
手振れ補正付きレンズAF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6 Gは Canon の手振れ補正付き EF70-300mm F4-5.6 IS USM よりかなり強力と思われます。
しかし重い。
(オリンパス E-330 + ZUIKO 35mmマクロレンズ)
◎陸稲
陸稲のメリット
家のすぐ近くで栽培出来る。
手間がかからない。
稲熱病に強い。
デメリット
連作が出来ない。
雑草を抜くのが大変。
降雨量に収穫量が左右される。
◎ゴーヤ
poutyurakaさんのブログで見て、ふーん、と思っていた熟れかけたゴーヤ
◎イガガヤツリ?
陸稲が栽培されていた畑の近くの空き地で見つけました。
イガガヤツリは海岸付近の砂地に生えるというので、これは違うかも知れないですね。
新潟で震度6強の地震です。
今のところ死者が1人も出ていないのが不幸中の幸いですね。
ここで大地震があったらどうしよう。
重要書類や、犬や猫、貴重なソフトやDVD、あるい逃げるときの衣服は? 考えるとめんどくさいでは済まないけれどめんどくさい。
数日前の不明のシソ科の花はチョロギと判明。
畑の持ち主が胡瓜取りをしていたので聞いたら、「チョロキュー」だとおっしゃる。
ええ、チョロキューってタカラのおもちゃじゃん?
正月に根を使うのだと丁寧に説明してくれました。
そして帰ってネットで調べるとチョロキューでなくチョロギと判明。
(Canon EOS Kiss Digital N +Tokina AT-X M100 PRO D 100mm F2.8)
チョロギの花
そう言えば巻き貝のような赤いものが正月黒豆の煮物に添えられていますね。
モスラのような根
時代はSD(SDHC)カードに動いているようです。
今日も暖かい日でした。雨が降らないですねぇ。
歩いているとこんな状態の白菜のを目にしました。
これは何の目的があるのでしょうね?
(ペンタックスK100D+シグマAPO70-300mmf4-5.6)
ヨウサイ、エンサイ、アサガオナ、ツウサイ
といろいろ名前があるようです。
中国やベトナム、タイの野菜で日本ではまだ新しい野菜のようです。
今度手に入れて試してみましょう。
ヒルガオ科サツマイモ属
薄曇り
(NIKON D50+TAMRON SP AF90mmF2.8Di Macro)
クリックすると大きくなる画像もあります。
実りの秋です。
アキアカネがただひとりだけ。
1画に古代米・クロゴメが植えられていました。
古代米・黒米(クロゴメ)
糠(果皮、種皮)に黒い色素、アントシアンを含んでいますが、精米するとそぎ落とされます。5分づきか玄米で食べるようです。
アントシアンは抗酸化作用、動脈硬化予防に効果があると言われていますが・・・
嫌われ者のチカラシバ(力芝)ですが、触ると柔らかい優しい感触です。
チカラシバ(力芝)
イネ科
○今日は野菜づくしですね。
○エビスグサ(夷草)
種子は「はぶ茶」と決明子(けつめいし)と呼ぶ生薬
ブサイクグループの「ケツメイシ」はこれから名前をとったのかなぁ?
マメ科カワラケツメイ属
原産地 熱帯アジア
○十六ササゲ
これは生まれた家で母が作っていた。
菜園とよばず「庭の園」で。なつかしいなぁ。
マメ科ササゲ属
○白いゴーヤ
コンビニで売っている「ゴーヤ炒め」は苦くて食べられない。
これもそれより苦くはないと聞いたが食べてはみたらやはり苦い。
活性酸素の活動を抑える力は普通のゴーヤより多いそうです。
でも私はゴーヤ白くても青くても結構です。
ウリ科ニガウリ属
○ズッキーニ
全く興味はありません。
ウリ科カボチャ属
○収穫に2年かかり、2メートルにも成長するというキャベツの原種
ケール
アブラナ科アブラナ属
○今朝は涼しい。 関西も博多も涼しいかなぁ。
◎ピンクのキョウチクトウの蘊蓄を語ってくれた陽気な元花屋のおじさんにまた会いました。アピオスを畑に植えているというのでついていったら珍しい野菜がいっぱいありましたよ。
*画像はクリックするとそれぞれ大きくなります。
(ペンタックスK100D+タムロンSP AF 28-72mmf/2.8)
◎アピオスの花
茶色の芋みたいな塊根は栄養豊富で健康野菜として有名ですね。
花はきれいで豆科の特徴がよく出ています。
アピオス(アメリカホドイモ、亜米利加ほど芋)
Apios amerikana Medikus
マメ科
原産地 北アメリカ北東部、南西部
◎クロピーマン
普通のピーマンの木(?)になっていますが丸いのが多いですね。
炒めると緑色になるそうですが、もらってきたので今日当たり試してみましょう。
ナス科 トウガラシ属
◎ピンクナス
名前はピンクですが、色はこんな色です。
フランス産だそうです。
gooの画像検索では「ピンクナス」では出て来ません。
まだ珍しいのでしょうか?
ピンクナスの花、色が薄いですね。
◎シロナス
細長いシロナスは近所の菜園で見た事があります。
2度と作っていないので味がイマイチなんでしょうか?
シロナスと言うよりグリーンナス。
下はまだ子ども。
こちらがタマゴナスと言われるシロナスですね。
ピントは実に合っていません。
ナス科ナス属
◎スジグロシロチョウであります。