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Captain Hollywood

興味あること、旅の備忘録

帰ります。

2023年03月23日 | 旅行

翌朝起きたのは6時過ぎだったでしょうか。

パックご飯とサンマの缶詰、みそ汁で朝飯を済ませて。

     

伊江島からのフェリー?この辺りは水深があるのですね。沖縄周辺は、結構岸からすぐにドン深。島周辺は断崖になってるところが多いようです。なので、鯨も現れるということでしょうか。

そして10時前にチェカウト。車に荷物を積み込んで持ってきた機内持ち込みサイズのスーツケースに荷物整理をし始めたところ、はたと気が付きました。

土産が収まり切れない。。。苦笑。玉ねぎに大根。食べた食品分にはスペースが空きましたけど、その空きスペースだけでは無理。帰りの飛行機はYクラスなので、ヘタすると手荷物料金が発生してしまう。。。その料金を払って、さらに、伊丹に到着後、家までどっさりの荷物を手で運ばないといけない。。。

そこで荷物を送ることにしました。ううーーん、安いと思って買った玉ねぎ、ゴーヤが地元で買ったほうが安かったという事態に。爆笑。

ここは車で帰れる場所では無かったとこに気が付いたのが遅過ぎでした。本土では、車で出かけると積んで帰ることができるので何も考えずに買い物してましたが、それと同じ感覚で沖縄でも。レンタカー借りて乗ってますからさらに車で帰れると錯誤してしまいます。笑

そこで、名護へ行く途中の道沿いにあった郵便局に立ち寄り。箱を買って玉ねぎ等を詰めて、ついでにスーツケースも送付しました。地元のスーパーでも帰る沖縄名産でもないたまねぎ、ゴーヤ。。。((´∀`))ケラケラしかなかったです。

その後、名護市内のセルフで給油。おそらく那覇で入れると高いから。そこでリッター150円!やっすう!地元では163円ほどです。道中の途中には144円の店もありました。これは本土より断然安い!これは政府の補助が出ているのでしょう。あり得ない安さ!一昨年の宮古島でも178円でしたから、同じ離島でもえらい違いです。

R58道沿いの許田に立ち寄り、海ぶどうとタコライスの素10パックセットを購入。地元だからタコライスは安いのかな?と思って買いましたが、アマゾンで買ったほうが安かったです。ここでも失敗!コンドミニアムなので、クーポンももらえないですしねぇ。。。海ぶどうは、空港では50g1000円ほどですっが、ここでは100g540円と560円。この20円の差は?見てくれ、形の良いのが入れてある程度なのでしょう。食べたら一緒なのにねぇ。それでも安いのでOK!

その後、レンタカーの返却場所へナビの案内で。しかし、ナビは高速へばかり誘導します。私は下道でのんびりでいいのに、下道優先の検索ができないナビでした。それに逆らって移動をしていると、10年以上ぶりに見る景色。で途中からバイパスができていて、これまたびっくり!かなりの距離をノンストップで走行できました。これなら高速は本当に不要です。

渋滞も全くなくスムースに那覇市内へ。そこから海沿いの道へ誘導されると、でかいモールの駐車場入り口。私の前の先行車は、そこへ左折するのはいいのですが、大きく右へ膨らみ、のそのそ左折する後続車にとって迷惑な運転手でした。

おそらく当人は全く気が付いて無いでしょうね。この映像を突きつけて糾弾してやりたいところ。笑

そしてレンタカー営業のすぐ近くのスタンドで最後の給油。4Lぐらいでリッター168円でした。たっかぁ!観光客の返却時の足元見てますね。名護で入れて正解でした。12時に返却としていたので、到着したのは11時40頃でちょっとヒヤっとしましたが、それは思い違いで12時半返却予定になっていました。苦笑。

レンタカーを返却すると空港へ。

     

まずは展望デッキへ。すると青ジンベエがいました。この青ジンベエ、機体の下にはコバンザメが描かれていることを先日初めて知りました。

  

よそ様からお借りして。これを撮影するには関空では船をチャーターしないと無理ですね。OKAで待ち伏せするしかないでしょうか。もしくは宮古島辺り?

      

     

JA15XJ,ワンワ機が出発。お隣にはJA01XJ。

     

ターミナル内から。赤ジンベエは見当たらなかったのでNGO辺りにいたのかと思われました。

復路はプレミアムクラスではなく、荷物持ってカードラウンジに行くのも面倒なので搭乗口へ。羽田行きには修学旅行生が。こういうのに当たりたくないですね。なぜならWi-Fiが全く繋がらないです。このために。

     

スクランブルして帰ってきたのでしょうか?すると機材到着遅れのため、出発が遅れるとのアナウンス。理由は無し。いや、理由も案内しろよって。故障で機材変更したのか搭乗に時間がかかったのか、一言簡単に理由をいうことぐらいできるでしょうに。あると無いのとでは印象が変わってくるのに。

     

そして約30分遅れで搭乗。離陸は40分ぐらい遅れていたでしょうか。     

しかし!この遅れたことがラッキーなことに繋がったのでした。

 


沖縄海洋博覧会跡地

2023年03月22日 | 旅行

瀬底島への帰路の途中にあります。

最初に沖縄へ来た時に、すでに訪問してますので、水族館へは入りません!苦笑。

駐車場へ車を止めて無料でブラブラとできるエリアへ。

     

結構、ここはどこ?的な言語が聞こえてきました。大陸なのか、島の友好国の人なのか。そしてアジア系の言葉も聞かれました。

     

伊江島ですね。いつ見ても、ネズミー・シーに見えるのでした。調べて見ると、この島には小さな空港があるようです。セスナ程度しか離着陸できないのかな?

ボンバルディアかATRぐらいなら離着陸できるのやら?今は定期便では使用されていないとのこと。

     

国営沖縄エメラルドビーチ。そんな名前があったとは。  

   

ブラブラの様子はこちらで。

     

イルカかアシカのショーもやってました。下に降りると登ってくるのがしんどいので途中で降りるのをやめましたけど。

平日というのに、結構な観光客が来てます。

    

米軍の飛行機でしょうね。3機ほど見かけました。

その後、宿へ戻る途中、スーパーへ立ち寄り。何か物珍しいものはないか、物色。

        

おっとこれは見たことが無い大きさの!信州など大概大きな容量のものが売ってますがここでも。

そして、ゴーヤ!地元スーパーでは198円。それが97円!安い!と思って思わず3本購入!那覇のスーパーでは、150円ぐらいでしたから。すると小さい玉ねぎ15個ぐらい一袋285円!これも。笑。 安く買えて満足!

宿に戻ってまったりと。夕食は持参したパックご飯とレトルトカレー。

そして前日に仕入れていたこれでワハハ!

     

1パック100g540円の海ぶどう!許田の道の駅で購入。事前にここが安いと調べていました。空港の値段の半額、倍の量が入っています。おそらく、養殖場へ買いに行けばもう少し安いのかもしれませんが。タレも浸けずに、このまま海水の塩味のまま食べました。が、帰宅後食べるとタレを浸けるのもいいですね。

そして翌日の昼にと買ったコレ。

     

おにぎらずですね。御飯のサンドイッチというか。

そして部屋から水平線に沈む夕日が見られそうなのでスタンバイ。

    

   

しかし、水平線近くに雲。結局ダメでした。残念。

     

日が暮れると夜景も何もないので、テレビを見て過ごしていると、ふと玄関ドア付近に気配を感じて振り返ると、透明な人影(ちょうど映画プレデターのような感じ)、おかっぱ頭のような身長は140cmぐらいだったでしょうか。うわっ!っとサブイボが。。。

一瞬で見えなくなりましたが、確かにそこに人のような気配を感じました。

何か気づいて欲しかったのかどうか。その後、ベッドに入り就寝。自宅でもポルターガイストのようなラップ現象が起きたりします。誰もいないはずの3階に足音の軋みのようなのがしたり、ガタン!と物が落ちる音、パキッピキッ!とか。

以前は気色悪く感じていましたが、最近は逆に、お!そこにいるんだ。一人暮らしなので、そこにあなたがいるから私一人じゃないな、だから寂しくないな、ありがとう、これから寝るので静かに寝かしてよと声を掛けるようにしてます。すると不思議と落ち着くのでした。存在をわかって欲しいのだと思われます。

それからは相当そういうのが減りました。

 


古宇利島

2023年03月20日 | 旅行

翌朝、6時過ぎには目覚めたでしょうか。外はまだ暗い。明石標準時とは30分ぐらいの時差がありますからね。当然夜明けもズレ込むわけです。その分、日没も遅い。画像は7:10ごろ撮影。天気が良くなりました。これは海の色、機体できます。

持参したパック御飯とサバの缶詰、みそ汁で朝飯を済ませて。そして9時から10時半過ぎまでコンドミニアムの説明会。もっと若いころに、こういうのがあると知っていたらこの仕事を選んでいたなぁと思いつつ。もちろん、説明を聞いただけ。買うとしても、円安の今ではないですね。円高の時なら、簡単に売れたことでしょうけど。$1=80円時代なら、めっちゃ安く買えたでしょうし、今はその当時に比べたら5割増しですからね。今買うと大損!

そして11時前から出かけました。ここから行くとしたら古宇利島ぐらいですね。ということでえっちらおっちら車を走らせて。

昔北時は、辺古岬方面からでしたので、今回は逆から。なのでわかりやすい感じでした。

      

少し手前に車を止めて撮影。うーーん、電柱がじゃまですよねぇ。もう少し景観を配慮した作りにできなかったのかどうか。

      

真っ直ぐに停めろよ!ヘタクソ!迷惑なヤツ。切り返して真っ直ぐ止めることをしない無頓着な人間。そういう人間は事故を起こしやすい傾向にあります。要は注意力が少ないということ。

      

そして浜へ。前回は、曇っていたので今回は絶好の日和でした。浜で撮影し、今度は橋の歩道へ。

      

沖の磯近くまで歩いて行く人が多かったです。やはり近づいてみたくなるのが人情ですね。橋のたもとには、貸しロッジのようなリゾート施設ができていました。併設のレストランや売店も。

      

穴の開いた磯。ここだけ周囲の岩の質が弱かったのでしょうね。

一通り撮影を済ませて橋を渡ります。        

      

反対側の漁港は立ち入り禁止になっていました。以前は見て周れましたが、関係者以外立入禁止の看板とフェンス。年々マナーが悪くなっていったのでしょう。

情けない話です。お陰で好きな漁港の雰囲気を楽しめず。

      

橋の反対側から。浜にはたくさんの人。駐車場も広くなって、増設されていました。あっ!漁港の立ち入り禁止の看板等は、大陸の連中のせいかもしれない。

      

反対側から見た、沖磯。

      

手洗いも新設。

      

そして島の高台から。

      

      

海の色が、ほんとにきれい!コバルトブルー!エメラルドグリーン!

そして15年ぶりに島を1周。そして一つ確認したい場所がありました。

それは15年前に見た光景が現存しているのかどうか。この訪問前に、ネットで知った方が古宇利島を訪問されていたので、聞いてみたのですが、わからずということで、自分の目で確かめることに。

15年前はこんな様子でした。

      

ブロック塀にズラリと吊り下げられていたウキ。これが果たして今も同じ光景が見られるのかどうか?

そしてそのブロック塀と思われる場所に到着。この後、島を1周しましたが、ブロック塀はここしか見当たりませんでしたので間違いないと思いました。

         

残念ながらというべきか、ウキはきれいに撤去されていました。とまあ、確認できたわけなので、これでよし!です。

1周した後、タワーに登ろうかと思いましたが、入場料が2000円近くて止めました。笑 その代わり、どこか島の高台から撮影できないものかと島を探検。

が、見晴らしのよさそうなところにはすでにホテルなどが建設されていてダメでした。

       

その後、橋を渡って帰ることにしましたが、あまりにも海の色がきれいだったので、走行中の動画で撮影したいと思い、再度、駐車場に入り、助手席に三脚とカメラをセットして橋の往復を撮影しました。しかし、乗用車故、車高が低いので橋の欄干が邪推でした。これがバスぐらいの高さから撮影できていたらと思いますが、海の色は感じられる動画は撮影できたので、良しでしょうか。

    

51:18ぐらいからその模様を御覧いただけます。

      

途中、ワルミ大橋というところから撮影。橋のたもとに駐車場、そしてバス停もありましたが、運行しているのやら?

      

ずーむいん!タワーも。

      

撮影している場所とほぼ同じ高さかと思われました。しかし、ここまで寄れるカメラ、修理が間に合って良かったです。そして、無事にカード付帯保険の携行品損害で修理代が賄えて助かりました。もう、落とさないようにしないと。

この日の昼は、コンビニ弁当を、古宇利島の駐車場にて。

さて、海洋公園へ向かいます。


宿

2023年03月16日 | 旅行

来度の宿は、一般のホテルではなく、コンドミニアム。

まあ、話のタネにとお試しで泊まることにしました。

10数年ぶりに瀬底大橋を渡って、勘を頼りに適当に走れば看板があるだろうと思って島に入ると、看板はどこにもない。ビーチへの看板があるだけでナビの住所検索も出てこず。TELも無いのでナビは役立たず。

なので、島の西端ぐらいで停車してマップを拡大してみて。それでやっと所在地がわかったので、そっち方向に車を走らせると、そこはビーチの入り口から分かれていました。なんでマップに無いのか不思議。マップが更新されていなのか、掲載を断っているのか。それtもナビがボロイのか。

車寄せで鞄を降ろして駐車場に車を止めて。チェキン。するとお試し人の滞在中はリストバンドをはめろと。は?なんで区別する必要がある?これが、気が悪い。

チェキンも終わって、エレベーターに向かうと係員からリストバンドの有無を確かめられて、はめずに持っていたのを見せてわざわざ確認。荷物は部屋に届けてくれるそうだが、それってメンドクサイ。エレベーターのドアを開けてくれたので乗りこみボタンを押すも無反応。エレベーターはカードキーを読み込みさせる必要があると聞いていたけれど、係員がドアを開けたので、それは不要と思ってました。普通、乗る前にカードキーをタッチすると思いますがね?

そして、カードを読み込ませて8Fへ。10Fのうちの8Fだから眺望は良い部屋にお試しさせてくれたよう。

エレベーターを降りてから、これがまた、遠い!近くでいいのに。部屋に入り、一息入れるとピンポン。荷物を持ってきてくれました。これが美国ならチップが必要かもしれませんが、ここは日本。外資系と言えども知らん!

ポーター?係は何か物欲しげな感じでしたが、ありがとう、とだけ言って済ませました。コンドミニアムなのにチップが必要?

その部屋の様子。

入り口入ると靴箱とクローゼット。

 

反対側にはWC。

当然、冷蔵庫とキッチン。

まあ、普通の家ですね。

冷蔵庫の横には洗濯機。

一人で行きましたが、広い部屋をリクエストしました。それこそ贅沢気分を味わうために。笑

風呂は、部屋続。戸は締められますが、これって。シャワールームはその横に。バスタブは浸かるだけで洗い場は無し。いや、日本なら洗い場を作るべきでは?

まあ、一人には広すぎますが。笑

洗面所。

シャワールーム。分ける必要が?

 

到着した日は天気が悪くて少し寒い。暖房を入れました。去年12月に泊まったホテルは暖房がありませんでしたが、ここは装備されていました。

見えているのは出納島。

壁にはテレビ。

最初は広い部屋を独り占めするのを喜んでいましたが、途中から広過ぎる!と感じて半分はずっと締めていました。苦笑。誘ったのですが、平日なので誰も来ず。

天井にはファン。

 

トースターと炊飯器。

IHクッキングヒーター、使ったことがありません。パックご飯を持参していたので、レンジだけあればよかったのです。

カーテンは電動で。

部屋に入ってからは一歩も外へ出ることも無く、持参した食物で夕飯は済ませて、部屋から配信していましたが、あまり天気も良いこともなく、夜景も真っ暗なので意味なし。ただ、鯨がジャンプした後の飛沫を見ることができました。

   

その飛沫をなんとか撮影できていました。 

 

なので、テレビの映画を見ながらネット。その映画が真田広之が出ているもので、他の俳優は中国人だったり西洋人だったり。真田広之演じる役は最初に妻とともに敵に殺されてしまい、何かわからない感じで。

それから数十年後かに、その時、殺されずに済んだ赤子が成長して、戦士として見つけ出され、修行の後に戦闘能力に目覚めてその敵チームと戦うというストーリー。日本では公開された映画なのかどうか知りません。

それを見終わった後、この日は朝3時半起きだったので就寝。

 


沖縄・瀬底島へ

2023年03月13日 | 旅行

初めて沖縄へ行ったのは確か2009年1月でした。

往復特典航空券、宿泊は民宿で。西海岸側の主だった観光地は巡りました。3年後に2回目。一度行っているので2回目は東海岸側を。

その後は、空港からほぼ離れず。撮りに勤しんでいます。

そして今回は、とあることから瀬底島のリゾートに宿泊することになり行ってきました。

      

NH761便、8:15発。今回は株主優待使ってのプレミアムクラスで。ラウンジに少し居ましたが、でもこれってコロナ前に比べると軽食が無くなっています。

去年のワイハ時も思ったのですが、軽食が無いのが普通になっていました。

それを最近別の投稿で以前はあったのに無いねということで思い出したわけです。成田のライバルラウンジでも、サンドイッチやおにぎりがありましたものね。食べた記憶が戻ってきました。去年12月の帰りにも軽食はなく、おつまみだけでしたから。

もう、元に戻してもらわないと!プレミアムクラスにした意味が薄れます。

ついでに航空券の検索で成田行が減便になっているせいで、ITM-NRTの検索結果にHND経由便の表示件数が少なくて困っているので、従来通りに戻してとラウンジの係員に申し立てしておきました。朝一のNRT行が運休になっているので、NRTへ早く行くことができず、14時の便で行くと、先日のようにあたふたしてしまい、両替も忘れ、トランクからも荷物を出し忘れ、おまけにデッキへ行く時間もなく、忙しなかったですから。朝一NRTへの便が無いのなら、代替の羽田便を表示してくれたら、別途バス代は掛かりますが、早目にNRTへ到着することができてゆっくりと思い付く用事を済ませることができます。

      

赤組にはA350の1号機が。おそらくこれも那覇行。

      

そして今月で終了するらしいUSJのミニオンジェット。

搭乗時間前になり搭乗口へ。沖縄行きの1Aは人気が無いようで空いていたおで難なくゲットでした。

     

そして離陸。珍しいことに、大阪湾の真上を飛行。やはり気流の関係なのでしょう。淡路島に沿って飛ぶとおもっていましたが。

そしてモニターはやはりありませんでした。ひじ掛けの下から出すのはテーブルとその下には救命胴衣。これなら今後はITM-OKAは赤組ですね。おもしろくない。下界も見えないですし。

      

室戸岬。画像が青いのは787の電気式シェードのためです。

      

スープは熱いですから気をつけてくださいと言われましたが、なんの、なんのぬるかった。そしてビールを頼みたかったのですけど、今回はレンタカーなので、無理でした。隣のおっさんは、ハイボールを飲んでました。運転せんでもいいのか。お替りもしてましたね。

そしてしばらくするとCAさんが、話掛けてきました。というのも、首からホヌのストラップを掛けていましたから、青組贔屓だということがわかったからでしょう。それでしばしホヌ談義。隣のおっさん、といっても、私より若いでしょうが、不思議に思っていたことでしょう。なんでこのおっさんがCAさんに話掛けられているのか?って。笑 特に私からアクションを起こしたわけでもないので、私自身も少し驚きました。そのCAさんは、やはりホヌが好きで乗りたくて自腹で父親と乗ったとのこと。まあ社員割引で安く乗れたのでしょうけど。

でも、A380の乗務資格はまだ無いそうで、乗務はできないとのこと。その乗務資格ですが、本人の希望ではなく会社からの任命指名とのことでした。

その後、到着前に鬼滅のデザインの搭乗証明シールをもらいました。隣のおっさんは、妬いていたかもしれないですね。笑

RWY36Lに着陸。ジンベエを探しましたがいませんでした。どこに行ってるのやら?ターミナル到着間際に、チャイナのピカチュウ!!

     

窓がピント合わせの邪魔をしてうまく合いません。。。

搭乗する前にセーターなどを脱いで春物のポロシャツでしたが、十分でした。

預け荷物をすぐに出てきてレンタカーのバスへ。なんとまあ、人がいっぱい!そこへ発車しかけだったのですが、路線バスではないので手を振って合図したら停車。乗りこもうかとしたら、係員から受付けをしてくださいと。10年前はそんなこと無かったなぁ、変わったんだなと思い。受付と言っても名前で予約を確認するだけ。しばらくして次の送迎バスに乗りこみ営業所へ。

2009年に来た時には、大きな樹木の上にレストランがある場所の裏手に営業所があったのですが、そのツリーのレストランは数年前に取り壊されていて、営業所自体も移転していたのでした。

手続を済ませて車両の確認。コンパクトカーです。おりょ?エンジンキーがありません。そういや、最近の車は押しボタン式でエンジンを掛けるようになってます。私が車を買ったのは8年前。その当時にもボタン式がありましたが、私の買った車はエンジンキー式でした。

いざ、出発。

すると、出庫の際はほったらかし。左右の歩道の状態がフェンス等で確認しづらいのでせめて安全確認の補佐でもしてくれたらいいのにと。後日アンケートに書きました。

その後、一路瀬底島の宿へ。沖縄道へのっかると、時雨て来たと思ったら所々土砂降り!なんてこったい!名護までは高速は乗らず、手前で降りて下道。那覇周辺だけで後は下道もスイスイでしょうから。

そして途中、コンビニでパンと牛乳の昼飯。そこには公衆電話。

     

沖縄らしいのがあったので。

        

なんとまあ、受話器部分が他の公衆電話からと付け替えてあるという。まあ、リサイクルでいいですが。そしてテレフォンカードも使える公衆電話、まだ普通にテレフォンカード売ってましたっけ?マニア向けはあるでしょうけど。

    

今回の相棒。まあまあ乗りやすかったですかね。

 

  

そして名護の手前、許田で試しに配信。うまくいきませんでした。

その後、見覚えのある道路を一路・瀬底島へ。