一夜で撤回!?“造反”安治川親方ドタバタ元サヤ(スポーツニッポン) - goo ニュース
1日に行われた日本相撲協会の理事選挙で
貴乃花親方(37=元横綱、スポニチ本紙評論家)に投票し、
責任を取って退職する意向を示した
安治川親方(36=元幕内・光法、本名・峯山賢一、宮城野部屋)が一転、
協会に残留することを表明した。
立浪一門の重鎮、友綱理事(57=元関脇・魁輝)らが必死の慰留工作を行い、
退職届の提出を見送り。
3日夜に友綱親方と会見し、退職の意向を撤回した。
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昨夜、このニュースを知り、
よかったな・・・と思いました。
各報道をはじめ、
選挙管理委員長の大山親方からも、
立浪一門は批判を受けていましたね。
それらを素直に受け止めて、
こういう形におさまったのは進歩だと思います。
しかし、安治川親方にとって、
これからが大変ですね。
周りからどんなことを言われても、
くじけずに頑張っていただきたいです。
私は、このたび初めて安治川親方を知りました。
36歳の若さで、
しっかりとご自分の意見をお持ちであることに
感心しています。
貴乃花親方など同世代の方とともに、
相撲協会の改革に力を添えてほしいですね。
今日は節分ですね♪
我が家でも「開運招福」の節分豆を用意しました!
節分の夜、どこの家庭でもみられる「豆まき」。
豆をまき、まかれた豆を
自分の年齢(数え年)の数だけ食べるという風習は、
室町時代、京都で始まったそうです。
無病息災を祈りつつ、
私も節分豆をいただきますネ☆
「恵方巻」も予約しているので、
今年は「西南西」(2010年の恵方)に向かって
夫と、黙々と、あの「儀式」を行います。
西南西の福の神が“願い”を叶えてくれる事を信じて、
今年も、たくさんの☆お願いごと☆をしまーす。
1日に行われた日本相撲協会理事選挙で
貴乃花親方(37)が予想を覆す大逆転当選。
不祥事続出の大相撲も「改革」に向けて新風が吹き込むか…と思えば、
とんでもないようだ。
初場所中に泥酔暴行騒動を起こし、
世間では解雇確実とみられている横綱朝青龍(29)だが、
当初被害者と名乗り出た個人マネジャーが2日、辞意を表明。
一方で、“朝青龍救済計画”が水面下で着々と練られているというのだ。
お騒がせ横綱に対する大甘処分の内容とは-。(続く)
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この報道にがっかりしています。
理事長選で貴乃花親方に投票して、
その責任で安治川親方が退職するという問題。
そして、この朝青龍問題。
その結論の出し方に、
相撲協会の考えは間違っていませんか?
このニュースを見る限り、
新体制になっても、なにも変わらず、
理事長だけの意見が通るのでしたら、
どこかの政治と同じですね。
世の中の常識ある人の100人中100人が
「即刻解雇」という意見をもつ、
この朝青龍問題に、
理事長自ら、「待った!」とは?
これでは、これから先も、
期待できません。
総入れ替えした方がいいのでは?
大相撲の安治川親方(36)=元幕内光法、本名峯山賢一、
鹿児島県出身、宮城野部屋=は2日、
東京都江東区の大嶽部屋で記者会見し、
1日の日本相撲協会理事選で立浪一門に所属しながら、
貴乃花親方(元横綱)に投票した責任を感じて、協会を退職することを表明した。
3日に退職願を提出する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100203-00000001-jij-spo
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このニュースに驚いています。
「素直な気持ちで票を入れたが、
借り株にもかかわらず貴乃花親方に1票入れて、一門に迷惑を掛けた。
けじめをつける意味で退職を決めた」
「熱い気持ちを持った親方だし、
1票入れることによって何か変化があればいいと思った」
「(貴乃花親方の)インタビューを見て勇気と心意気という言葉を聞いたとき、
この人なら何かしてくれるという思いが強くなった。
自分の立場が分かっていたから迷いましたけど
最後は頭より心で動いてしまった」
昨日、立浪一門の会合で、
安治川親方自ら、貴乃花親方に投票したことを告白。
立派ですね。
テレビで会見を拝見しましたが、
とても男らしいと思いました。
こんなしっかりした考えをもった若い親方に残ってほしいのに、
退職されることは非常に残念です。
・・・ともに、退職せざるを得ない「組織」に疑問をもちます。
安治川親方は、こうなることを十分予想しておられ、
(これまでの相撲協会を知り尽くしているから)
投票前に退職を覚悟しながら、
貴乃花親方に1票を投じられたとか。。。
それ(退職)に対して、引きとめる人が誰もいない。
残念ですね。
この封建的な体質、どうすれば改善できるのでしょう!?
貴乃花親方が理事に当選され、
喜んでいた矢先、
この残念なニュースに、がっかりです。
悔い無き最期、迎えるために 求められる「死の予習」(産経新聞) - goo ニュース
核家族化で死が縁遠いものになっているが、
悔いのない一生を全うするため死を迎える「予習」が求められている。
終末医療の専門医が「人生の最期は右肩下がりの緩やかな曲線を描かない」と
指摘するように急に訪れる死。
健康なうちに後悔しない生き方を模索する動きが広がっている。
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「悔い無き最期」・・・
そういえば、ここ数年、私も、
いつもこのことを考えています。
(思うだけで、なにも実行できないのですが)
≪私の病歴≫
1997年4月 乳癌(右乳房)告知→乳房温存療法手術
2000年5月 乳癌再発(右乳房)→乳房温存療法手術
2001年5月 乳癌再々発(右乳房)→右乳房全摘出手術
2001年6月 肺癌告知→胸腔鏡手術
2002年3月 ACTH単独欠損症→治らない病気のため現在も闘病中。
2007年5月 乳癌と肺癌 克服
こうして並べて見ると、
「最期」を心配する気持ち、頷けますね(笑)。
よく生きてきたな・・・と思います。
病院の先生方、看護師さん、
支えてくれた家族に感謝☆です。
「癌」という病気は「終わり」がなく、
いくら「克服」を告げられても、
「再発」や「転移」の不安を拭い去ることはできません。
病気は、突然、やってきます。
私の乳癌、肺癌、突発性難聴も突然でした。
ACTH単独欠損症の時には意識障害も出て、
周りの誰もが死を覚悟しました。
私はほとんど眠った状態でした。
しかし、優れた医療と、周りのたくさんの人たちに守られて、
奇跡的に助かり、今の私がいます。
もう少し、診断が遅ければ・・・と思うとぞっとします。
そんなことを経験をしているので、
元気なうちに、いろいろ準備をしておかねば、
と、誰よりもわかっているはずなのに、
なかなかできないものですね。
入院の準備だけはOKです☆
この記事の中にある、
緩和医療医の大津秀一氏の『死ぬときに後悔すること25』(致知出版社)、
◇生前の意思を示さなかった
◇他人に優しくしなかった
◇故郷に帰らなかった
◇会いたい人に会っておかなかった
◇愛する人に「ありがとう」と伝えなかった・・・など。
私も癌の闘病生活を送りながら、
「この人とこの人には会っておきたい」などと考えていました。
順天堂大学医学部の樋野興夫教授(癌病理学)の、
多くの癌患者は「なすべきこと」を気にかける。
「心の中で長い間、わだかまりを抱いてきた相手を思いだし、
謝りたいとか仲直りしたいと悩む」・・・とのこと。
私も同じようなことを考えます。
聖路加国際病院の日野原重明理事長は、
『メメント・モリ』(海竜社)の中で、
「今まで生きてきたことへの感謝の言葉を
周囲の人々に残すことができれば最高の人生である」と指摘しておられます。
私も、ほんとうに そう思います。
最近では、心不全などで急死する人も多いですね。
癌患者に限らず、
最期の、その時になって、
後悔しないためにも、
健康なうちに、
「悔い無き最期」を迎える準備はとても大切なことのように思います。
「甦る、赤ヘル。」
きょう、広島東洋カープはキャンプインを迎えます。
あらためて言います。
We're Gonna Win ――― 俺たちは勝つ。
現役を引退した5年前。
最後の試合を終えた後の会見で、
私は「三つの日本一」を皆さんにお約束しました。
それは、
日本一のファンに恵まれた 日本一の球場で、
日本一のチームになること。
この夢を果たすために、監督就任直後から、
強い赤ヘルの復活を期し、チーム改革を断行。
秋季のキャンプでは、これまでの3倍近くの猛練習に取りくみ、
選手たちは闘う集団に変貌しました。
この沖縄・日南キャンプでも、ひたすらバットを振り、
ボールを投げ込み、走り込みを重ね、技量を磨き、
万全の体制を整えて開幕に臨みたいと思います。
めざすは、優勝あるのみ。
ファンの皆さん、今年もどうぞ応援をよろしくお願いいたします。
広島東洋カープ 監督 野村謙二郎
☆=☆=☆
今日の中国新聞朝刊の1ページです。
野村監督の力強い言葉に涙が止まりませんでした。
19年ぶりの“優勝”へ向けて、
今、カープを変えなくては・・・という強い意気込みを感じ、
ファンとしても、大変うれしく思います。
さすが、カープ出身の監督ですね。
選手も、ファンも、監督についていきましょう!!
監督の指揮を信じて、ついていけば、
必ず、カープ黄金期が復活します。
必ず、優勝争いに加われます。
そんな気がしてきました。
昨日の全体ミーティングで、野村監督は、
「もう一人の自分に負けるな」と力を込めて訴えたそうです。
「カープの失いかけている、チームカラーを取り戻す。
黄金期のカラーを作っていきたい」
「苦しい時にいかに歯を食いしばれるか」
12年連続Bクラスのカープを
「優勝」へ導くことは至難の業だと思いますが、
どうか、頑張ってください。
(よろしくお願いいたします)
カープ大好き♪
応援しています!!!