★☆ 愛しき時間(とき) ☆★

2007年に乳がんと肺がんを克復しました。
現在 ACTH単独欠損症(特定疾患)、糖尿病の闘病中です☆

気管支肺炎を発症(2)

2019年06月26日 | 喘息


☆病院内にて☆

気管支肺炎(1)の続きです。

【6月12日(水)】(総合病院内分泌科受診)
<本来の予約を早めて>

近所のかかりつけ医で、
抗生物質を3種類、変えられるも、
風邪の症状がまったく改善されないため、
そして、 ACTH単独欠損症の関連もあるかと心配で、
内分泌科を受診☆

<主治医に伝えたこと>
1.近所の内科で、
6月1日~風邪の治療を受ける。
2、コートリルを増量して服用するも、
風邪が治らない。
微熱、咳、倦怠感、食欲不振。
3、10日にレントゲンを撮り、
かかりつけ医から肺炎ではないと説明があった。
 3、けれど、倦怠感が増し、 ふらふら状態。 
4、ACTH単独欠損症が関係しているのでは?
5、「肺炎」では?

内分泌科の主治医は、
「CTを検査しましょう」と。
「CTの検査まで、
一時間待っていただくようなので、
その間に、点滴をしましょう。

 至れり尽くせりの対応に感謝しました。

そして、CTの結果は、

気管支肺炎とのこと。

「え―――っ!
「やっぱり・・・
悲しい気持ちになりました。

内分泌科の主治医は、
「呼吸器内科のDr.に相談して、
抗生物質を、 ジスロマック錠に変えます。
近所でもらっている
レボフロキサシン錠を中止してください。」

「今日、入院の必要はありません
ジスロマックを飲んで、経過をみましょう。
具合が悪い時は、
すぐに病院に来てください」
「安静に過ごしてください」

とのことでした。

<処方された薬>7日分
1、ジスロマック錠250㎎(抗生物質)
2、アストミン錠10㎎(咳止め)
3、コートリル10㎎(ステロイド)(調子が悪い時)

そして、糖尿病の検査結果は、


【6月21日(金)】(総合病院内分泌科受診)

診察前に血液検査して、
内分泌科の主治医は、
結果説明のとき、
「CRPが正常値になり、
肺炎はすっかりよくなっていますよ~♪」

「わ~うれしい!!」

「先生、ありがとうございます♪」

心の底から嬉しかったです(^^♪

そして、
6月1日から 私を支えてくれた家族にに
感謝の気持ちでいっぱいです♪
「ありがとう!!」

一カ月近い闘病生活で、
脚が弱り、
少しづつ、
以前の生活に戻っています

長文をお読みいただき、
ありがとうございました。

☆★=☆★

 【お詫び】
文字数がオーバーのため、
2回に分けて記しました。
気管支肺炎(1)(~6月10日まで)
気管支肺炎(2)(6月12日~)




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