おだやかな新年の「三が日」でした。
暮れに寒い日が続いたためか、風もなく暖かさえ感じられた正月。どこの神社も初詣の人で大変な混雑でした。
喧騒を離れていつもの公園へポタリング。ここは別世界のような静けさ。
公園の木々は葉を落とし、冬の真っ最中。公園の周りにたくさんあるプラタナスの木は、昨年葉を落とした後に暖かい日が続き、あちこちで小さな葉を付け始めました。その後の本格的な寒さでまた葉が枯れましたが、春にはちゃんと緑の葉を付けてくれるのでしょうか。
大きなポプラの木も静かに春を待ちます。
小寒も過ぎて「寒の入り」、寒さも一段と増してきます。
暮れに寒い日が続いたためか、風もなく暖かさえ感じられた正月。どこの神社も初詣の人で大変な混雑でした。
喧騒を離れていつもの公園へポタリング。ここは別世界のような静けさ。
公園の木々は葉を落とし、冬の真っ最中。公園の周りにたくさんあるプラタナスの木は、昨年葉を落とした後に暖かい日が続き、あちこちで小さな葉を付け始めました。その後の本格的な寒さでまた葉が枯れましたが、春にはちゃんと緑の葉を付けてくれるのでしょうか。
大きなポプラの木も静かに春を待ちます。
小寒も過ぎて「寒の入り」、寒さも一段と増してきます。