6月26日(日)。
奈良・大和郡山市にある『矢田寺』
紫陽花寺と呼ばれることでも有名ですよね。
紫陽花の時期とは違うとき、一度だけハイキング途中に通り過ぎたことはあるんだけれど、ここへ紫陽花を見るために行ったのは初めてです。
入り口のところで大人お1人400円支払います。
私たちが着いたのは夕方の4時40分くらいのことでした。
紫陽花を見てから帰り際、ここを通った5時15分ごろには既に受付は閉まっていて。
自由に入り放題になってました・・・・・・
それにしても、実際に入ってみて、「紫陽花寺」と呼ばれる所以がよく分かりました。
紫陽花寺っていうより”紫陽花山”と呼ぶほうがふさわしいかも。
紫陽花に埋もれるように、細い遊歩道を歩きます。
ところどころにベンチがあって、休憩しながらゆっくりと見ることもできますよ。
暑さのせいか、くたびれた様子の紫陽花もところどころで見受けられましたけれど、それでも満開で見頃だったように思います。
少し遠くの方から、なんだか縮れた様子の花が。
近寄ってよーく見ると、こういう種類の紫陽花なんですね。
もっと観光客で混雑しているかと覚悟で来たけれど、何のことは無い、ガラガラでした。
駐車場も近くにいくつかありますし。
駐車料金は200円~500円が相場みたいでした。
一面に咲いている紫陽花を見渡せるスポットがあちこちにあって。
立ち止まってはその景色に「うわぁ、スゴイ~」って、何度も何度もつぶやいてたっけ。
それほど見ごたえあったです。
奈良・大和郡山市にある『矢田寺』
紫陽花寺と呼ばれることでも有名ですよね。
紫陽花の時期とは違うとき、一度だけハイキング途中に通り過ぎたことはあるんだけれど、ここへ紫陽花を見るために行ったのは初めてです。
入り口のところで大人お1人400円支払います。
私たちが着いたのは夕方の4時40分くらいのことでした。
紫陽花を見てから帰り際、ここを通った5時15分ごろには既に受付は閉まっていて。
自由に入り放題になってました・・・・・・
それにしても、実際に入ってみて、「紫陽花寺」と呼ばれる所以がよく分かりました。
紫陽花寺っていうより”紫陽花山”と呼ぶほうがふさわしいかも。
紫陽花に埋もれるように、細い遊歩道を歩きます。
ところどころにベンチがあって、休憩しながらゆっくりと見ることもできますよ。
暑さのせいか、くたびれた様子の紫陽花もところどころで見受けられましたけれど、それでも満開で見頃だったように思います。
少し遠くの方から、なんだか縮れた様子の花が。
近寄ってよーく見ると、こういう種類の紫陽花なんですね。
もっと観光客で混雑しているかと覚悟で来たけれど、何のことは無い、ガラガラでした。
駐車場も近くにいくつかありますし。
駐車料金は200円~500円が相場みたいでした。
一面に咲いている紫陽花を見渡せるスポットがあちこちにあって。
立ち止まってはその景色に「うわぁ、スゴイ~」って、何度も何度もつぶやいてたっけ。
それほど見ごたえあったです。
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