これは6月16日のお話です。
ここからアジサイ祭りのスポット3連発です。
まずは、『本光寺』。
山門に向かう参道の両脇や境内には合計約1万本のアジサイが植えられており、「紫陽花まつり」が催される6月頃には多くの観光客で賑わうことから、別名アジサイ寺として知られています。
駐車場に協力金300円を入れるための箱が置かれていました。
受付らしきものは特にありません。
また駐車場から境内へ向かう途中にお墓があり、そのお墓の周りにも見事な紫陽花が咲いているので、それもまた圧巻です。
雨上がりでもあったので、さらに綺麗でした。
りりぃは既に相当疲れていたため、車でお留守番させてましたよ。
最初は「自分も行く」と猛烈にアピールしていたけれど、そのあとすぐに寝てたみたいです
奥の方には”願掛け亀”というのがあって。
願掛け亀の首のところには窪みがあり、ここに柵の外から賽銭を投げ入れ、うまく賽銭が入ると願い事がかなうといわれているそうです。
私たちはやらなかったけれど、覗き込んでみると、うまく首のところに賽銭がいくつか入ってました。
時間は夕方5時。
あと2か所行きたいスポットがあるので粘ります。
お次は『三ヶ根山スカイライン』のアジサイ祭り。
三ヶ根山スカイラインは、西尾市東幡豆町から形原温泉(蒲郡市)にいたる5.1㎞の道路で、6月から7月初旬にかけて7万本のあじさ いが咲き、「あじさいライン」の名で知られているとのこと。
410円の通行料を払っていきましたよ。
だけどだけど・・・・。
ぐんぐん山を登っていくにつれて、霧に包まれていく~。
スカイラインの両側に咲いている紫陽花も、霧のため、かすかにしか見えない
昼間は紫陽花祭りで大賑わいだったのかもしれませんが、すでに周りにはだーれもいなくて。
展望広場みたいなところにも立ち寄ってみたけれど、ご覧のとおり。
景色を見下ろすどころか、10m先もあんまり見えないような状態で
紫陽花はあきらめて、そのままスカイラインを終点まで走りました。
この近くにある『形原あじさいの里』へ。
今年の紫陽花祭りは6月7日~7月8日まで開催される様です。
駐車料金は500円で、入場料金はさらに300円必要です。
ここへ着いたのは夕方6時前になっていたのだけれど、続々とお客さんが車でやって来ていました。
夜間は21時30分までライトアップされていますので、こちらのスポットを最後にまわしたんです。
受付を済ませて中へ入ると、目の前に紫陽花の山・・といってもいいでしょう、すり鉢状に紫陽花が咲いているんです。
思わず「すごい~」と言っちゃいますよ。
この紫陽花の山を登った先には池があり、その周りは遊歩道になっていて、紫陽花を見ながら散策となります。
日本のいろんな種類の紫陽花が展示されていて。
「へぇ~、こんな紫陽花もあるの?」と思うような珍しいものがチラホラとありました。
その中で、私が気に入ったのはこの2つです。
ネーミングは忘れちゃったけど
他の種類の花もそうだけど、できるだけイメージに近いネーミングされているんだとは思いますが、名前と実際の花を見比べてみるのもおもしろいですよね。
たまに”名前負け”しちゃってる花とかあるし
こちらでの紫陽花を十分堪能した後、ホテルへと向かいました。
常滑市にあるホテルを利用しましたが、ホテルへ到着したのは19時半過ぎ。
中国人の団体客とチェックインが重なってしまい、大わらわ・・・になりましたが、なんとか滑り込んでお風呂もささっと済ませて早々と就寝しました。
ここからアジサイ祭りのスポット3連発です。
まずは、『本光寺』。
山門に向かう参道の両脇や境内には合計約1万本のアジサイが植えられており、「紫陽花まつり」が催される6月頃には多くの観光客で賑わうことから、別名アジサイ寺として知られています。
駐車場に協力金300円を入れるための箱が置かれていました。
受付らしきものは特にありません。
また駐車場から境内へ向かう途中にお墓があり、そのお墓の周りにも見事な紫陽花が咲いているので、それもまた圧巻です。
雨上がりでもあったので、さらに綺麗でした。
りりぃは既に相当疲れていたため、車でお留守番させてましたよ。
最初は「自分も行く」と猛烈にアピールしていたけれど、そのあとすぐに寝てたみたいです
奥の方には”願掛け亀”というのがあって。
願掛け亀の首のところには窪みがあり、ここに柵の外から賽銭を投げ入れ、うまく賽銭が入ると願い事がかなうといわれているそうです。
私たちはやらなかったけれど、覗き込んでみると、うまく首のところに賽銭がいくつか入ってました。
時間は夕方5時。
あと2か所行きたいスポットがあるので粘ります。
お次は『三ヶ根山スカイライン』のアジサイ祭り。
三ヶ根山スカイラインは、西尾市東幡豆町から形原温泉(蒲郡市)にいたる5.1㎞の道路で、6月から7月初旬にかけて7万本のあじさ いが咲き、「あじさいライン」の名で知られているとのこと。
410円の通行料を払っていきましたよ。
だけどだけど・・・・。
ぐんぐん山を登っていくにつれて、霧に包まれていく~。
スカイラインの両側に咲いている紫陽花も、霧のため、かすかにしか見えない
昼間は紫陽花祭りで大賑わいだったのかもしれませんが、すでに周りにはだーれもいなくて。
展望広場みたいなところにも立ち寄ってみたけれど、ご覧のとおり。
景色を見下ろすどころか、10m先もあんまり見えないような状態で
紫陽花はあきらめて、そのままスカイラインを終点まで走りました。
この近くにある『形原あじさいの里』へ。
今年の紫陽花祭りは6月7日~7月8日まで開催される様です。
駐車料金は500円で、入場料金はさらに300円必要です。
ここへ着いたのは夕方6時前になっていたのだけれど、続々とお客さんが車でやって来ていました。
夜間は21時30分までライトアップされていますので、こちらのスポットを最後にまわしたんです。
受付を済ませて中へ入ると、目の前に紫陽花の山・・といってもいいでしょう、すり鉢状に紫陽花が咲いているんです。
思わず「すごい~」と言っちゃいますよ。
この紫陽花の山を登った先には池があり、その周りは遊歩道になっていて、紫陽花を見ながら散策となります。
日本のいろんな種類の紫陽花が展示されていて。
「へぇ~、こんな紫陽花もあるの?」と思うような珍しいものがチラホラとありました。
その中で、私が気に入ったのはこの2つです。
ネーミングは忘れちゃったけど
他の種類の花もそうだけど、できるだけイメージに近いネーミングされているんだとは思いますが、名前と実際の花を見比べてみるのもおもしろいですよね。
たまに”名前負け”しちゃってる花とかあるし
こちらでの紫陽花を十分堪能した後、ホテルへと向かいました。
常滑市にあるホテルを利用しましたが、ホテルへ到着したのは19時半過ぎ。
中国人の団体客とチェックインが重なってしまい、大わらわ・・・になりましたが、なんとか滑り込んでお風呂もささっと済ませて早々と就寝しました。
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