パパが、安納いもを、200株あまり、ひとりで、植えました。
枝豆や、ルッコラや、コリアンダーも。
ご近所のおばあ様が、畑を格安で、貸してくださるとの、お話をいただき、一念発起。
ももちゃんのお友達を呼んで、秋には、焼き芋パーティーかな。
枝豆や、ルッコラや、コリアンダーも。
ご近所のおばあ様が、畑を格安で、貸してくださるとの、お話をいただき、一念発起。
ももちゃんのお友達を呼んで、秋には、焼き芋パーティーかな。
英検4級を、運よく、合格した、ももちゃん。
英語レッスンのクラスを、二段階飛び級してしまいました。
ご一緒の1学年上のお姉さんに、ご迷惑おかけしてないか?、と心配して、先生にうかがうと。
「まったく、問題ございません!夏休みの補習課題をおだししますし、何より、ももちゃんには、ガッツがあるので!」と。
ガッツ?!
本人も、全然大丈夫!と言うので、しばらく、見守りたいと思います。
英語レッスンのクラスを、二段階飛び級してしまいました。
ご一緒の1学年上のお姉さんに、ご迷惑おかけしてないか?、と心配して、先生にうかがうと。
「まったく、問題ございません!夏休みの補習課題をおだししますし、何より、ももちゃんには、ガッツがあるので!」と。
ガッツ?!
本人も、全然大丈夫!と言うので、しばらく、見守りたいと思います。
最愛の犬ブワナが、天国に行って、昨日で、1年でした。
元気に競技に熱中していた頃は、パートナーであるブワナがいなくなることや、競技のない日常は、想像できませんでした。
時は、前にしか進まず、止まることもなく。
老化と、病と、痴呆と、死と。
ブワナは、生きて、生ききる、すべてを見せて、教えてくれました。
老いることは、かなしいことではなく、思う存分、家族に甘える時間であること。
病は、戦うものではなく、共存していくものだということ。
痴呆は、心の痛みからの解放であること。
そして、死は、愛し愛された人々の心に永遠に生きることだということ。
この1年、ももちゃんは、ことあるごとに、「これは、ブワナが好きだった」「ブワナは、こんなことをしていた」と、つぶやいていました。
おそらく、ずっと先のことだけど、わたしがいなくなった後にも、「これは、ママが好きだった」と、つぶやいてくれるんだろうなぁ、と。
それを聞いた孫たちは、また、ももちゃんのことを、そんな風に、話してくれて。
なんか、それでいいんだ、と思えた1年でした。
元気に競技に熱中していた頃は、パートナーであるブワナがいなくなることや、競技のない日常は、想像できませんでした。
時は、前にしか進まず、止まることもなく。
老化と、病と、痴呆と、死と。
ブワナは、生きて、生ききる、すべてを見せて、教えてくれました。
老いることは、かなしいことではなく、思う存分、家族に甘える時間であること。
病は、戦うものではなく、共存していくものだということ。
痴呆は、心の痛みからの解放であること。
そして、死は、愛し愛された人々の心に永遠に生きることだということ。
この1年、ももちゃんは、ことあるごとに、「これは、ブワナが好きだった」「ブワナは、こんなことをしていた」と、つぶやいていました。
おそらく、ずっと先のことだけど、わたしがいなくなった後にも、「これは、ママが好きだった」と、つぶやいてくれるんだろうなぁ、と。
それを聞いた孫たちは、また、ももちゃんのことを、そんな風に、話してくれて。
なんか、それでいいんだ、と思えた1年でした。