それがクォーク荷電の整数性から演繹される世界観なんだけど、
そのこと自体を演繹する原理ということがどこにあるかという研究だったんですよね・・。
そうしたら最初に思いついたのがアイソ対称性とその自発的破れなんですが、それって取り立てて新しいほどのもんじゃなかったらしいですよね、ただ正面切ってクォークの起源から入る理論というか理屈というものはなかったわけです。てゆうか、むしろといいますか、かえって大統一理論のX粒子やY粒子なんか忘れていて、そして作りましたよ。忘れて、というか、大統一理論の書物は言うなれば半ばツン読で、ちゃんと読んでなかったですね。
ちゃんと読んでいたらアイソスピンの対称性からは思いつかなかったでしょうね?
陽子と中性子とで、アイソスピンは、前者が+1/2で後者が-1/2というのは「高いほうが安定」というので、エネルギーの話じゃないけど、ま、ちょっとしたものでしたね、だから、エネルギーの話も手掛けるようになりましたしね。イメージとしたら、発案した動機というか、きっかけというかは、ま、そんなところです、なんだか頼りないですけどね。
私ら、標準理論にはそんなところに穴があるんだと思いますけどね、超対称性ではなくて、ね!
そうしたらワインバーグ=サラム理論に出てくる荷電3重項がちょっとだけ歪むことが期待できるんでね、完璧な3重項だったらニュートリノは質量0だけどね、そこから少しだけ歪むのだったら質量が出てくるのではなかったか、さらに韓=南部模型を証明できてある種の大統一ですよね、こりゃもらったと思うというか、確信を持つに至りますよね、正味ね、小味じゃなくてねw
1)Mユニバース粒子は質量216.4ないし9Gevで、ヒッグス粒子とZ粒子に崩壊する。
2)その質量はtクォークとbクォークの質量和にW粒子質量の半分を足した和である。
3)6Gev領域などに荷電チャーモニウムが対で出ているのではないか。
4)超弱い相互作用が存在していて、弱い相互作用に干渉を与えているのではないか。
などなどの理論的可能性がございます・・。
そのこと自体を演繹する原理ということがどこにあるかという研究だったんですよね・・。
そうしたら最初に思いついたのがアイソ対称性とその自発的破れなんですが、それって取り立てて新しいほどのもんじゃなかったらしいですよね、ただ正面切ってクォークの起源から入る理論というか理屈というものはなかったわけです。てゆうか、むしろといいますか、かえって大統一理論のX粒子やY粒子なんか忘れていて、そして作りましたよ。忘れて、というか、大統一理論の書物は言うなれば半ばツン読で、ちゃんと読んでなかったですね。
ちゃんと読んでいたらアイソスピンの対称性からは思いつかなかったでしょうね?
陽子と中性子とで、アイソスピンは、前者が+1/2で後者が-1/2というのは「高いほうが安定」というので、エネルギーの話じゃないけど、ま、ちょっとしたものでしたね、だから、エネルギーの話も手掛けるようになりましたしね。イメージとしたら、発案した動機というか、きっかけというかは、ま、そんなところです、なんだか頼りないですけどね。
私ら、標準理論にはそんなところに穴があるんだと思いますけどね、超対称性ではなくて、ね!
そうしたらワインバーグ=サラム理論に出てくる荷電3重項がちょっとだけ歪むことが期待できるんでね、完璧な3重項だったらニュートリノは質量0だけどね、そこから少しだけ歪むのだったら質量が出てくるのではなかったか、さらに韓=南部模型を証明できてある種の大統一ですよね、こりゃもらったと思うというか、確信を持つに至りますよね、正味ね、小味じゃなくてねw
1)Mユニバース粒子は質量216.4ないし9Gevで、ヒッグス粒子とZ粒子に崩壊する。
2)その質量はtクォークとbクォークの質量和にW粒子質量の半分を足した和である。
3)6Gev領域などに荷電チャーモニウムが対で出ているのではないか。
4)超弱い相互作用が存在していて、弱い相互作用に干渉を与えているのではないか。
などなどの理論的可能性がございます・・。