謙遜とばかり言われたって論旨上かえって困りますがなw
そんな学力で素粒子論をやってきた、そう!
なんか地域性を言ってよければワシが生まれたトコって理数系がもう一つパッとせんですのや。茨木市やけどな、お隣りの摂津市には大阪市大の工学部を大学院まで出たあとで中学校の教師に舞い戻ってきたという変人もおられましたけど、ま、理由は似たりよったりでショーなア~、こほん。ある意味、学校教育のせいですがな、そう。
ワシらの若い頃って理数系の就職は良かったのですよ?
ま、いったいナニを好き好んでか、という話でっシャロが、そうやないか、就職氷河期とは違いまんねん、そう。有能な技術者にまでなれる自信がない、おそらくはソ~でしょーな、そう。まあ、摂津教育批判に特化する気はさらさらナイのですけど、愚痴は続くよ、おっかさん。
川端康成自慢に基礎教育の自己主張、JRの車窓からw
JRの茨木駅や摂津駅の近くに仰々しく立て看板が有りますけど、ドッチもねエ~、あまり褒めてやりたくないですがな。国語教育が優れていたからノーベル文学賞が生まれたという理由付けはあり得ないですがな、そう。授業を教科内容を基礎だけで終わらすために、その企みを合理化するために人間基礎教育とは、ズーズーしいにも程がありますがな、そう。
応用デキなくて技術が学問がデキるとは言わせマヘンで!
ワシら北摂というド田舎を生きて来たってコトを、ね、そこを鋭く深く自覚するよーな立て看板って嫌なんですよね、そう。ワシこそが「地域の教育界、もっと頑張ってもらいたい!」という親心の持ち主、そうですのや。なにせサッカー部の顧問までが「ここらのサッカー部は強い」「だけどスター選手は出さない方針」なんて言う始末ですのや、おいおい。本田選手が出たって話はずいぶん後の話だけに、ま、その間に何があったのか、そら茨木市と摂津市とでは事情がちょっと違うけどね、そう。
他の人材もきっちり頻出してもらいたい、そうですよw
科学者・技術者・数学者、そう!