ユニバーサルフロンティア理論によるB中間子CP破れ実験における湯川時間はおよそ0.819×10^-26sですから、tクォークはそれよりも短い時間に崩壊してしまわなくてはなりません、tクォークの寿命はおよそ10^-25s(ただし標準理論による)ですから寿命についての論理の平仄が成り立ちません・・。
tクォークはもっと寿命が短いというのがユニバーサルフロンティア理論の結論になります。
もちろん、寿命と崩壊時間の間にはばらつきがありますから、寿命よりも早く崩壊するtクォークだってあるわけです。あるわけですが、すこしばかり想定しなくてはならない誤差が大きすぎるように感じられます。ですが、ユニバーサルフロンティア理論のように考えたときにヒッグス粒子の質量公式が成り立つのですから、諦めたくありません!
それにしても誤差が大きいなあー、どうしたらいいだろうか?
寿命が短いと崩壊幅が大きくなってエネルギーの誤差が大きくなるのだけれども、そしてそんなことを言ったら小林=益川模型のペンギン過程だって同じだということだけど、それにしても気になるなあ~。まー、いいです、こっちはペンギン過程における湯川時間を当てにしてそこから調整したのですから。
標準理論と同じ難点を抱えているつもりなんですが、どうでしょうか?
tクォークはもっと寿命が短いというのがユニバーサルフロンティア理論の結論になります。
もちろん、寿命と崩壊時間の間にはばらつきがありますから、寿命よりも早く崩壊するtクォークだってあるわけです。あるわけですが、すこしばかり想定しなくてはならない誤差が大きすぎるように感じられます。ですが、ユニバーサルフロンティア理論のように考えたときにヒッグス粒子の質量公式が成り立つのですから、諦めたくありません!
それにしても誤差が大きいなあー、どうしたらいいだろうか?
寿命が短いと崩壊幅が大きくなってエネルギーの誤差が大きくなるのだけれども、そしてそんなことを言ったら小林=益川模型のペンギン過程だって同じだということだけど、それにしても気になるなあ~。まー、いいです、こっちはペンギン過程における湯川時間を当てにしてそこから調整したのですから。
標準理論と同じ難点を抱えているつもりなんですが、どうでしょうか?