当時は関西学院に理学部があって理論物理科まであったんだけどさ

　まあー、それどころか芸能人に適合するような、っとっとっと、こりゃ語弊があるけどさｗ

　んー、というか、その関学の理論物理を出た者が後輩にいたのだけれど、あー、いたいた、なんて形で思い出すのだけれど、ま、彼は母校の教育実習を物理で受けることがデキなかったりしましたよ。ま、受験トップ校で物理学の授業をするだけの自信が無かったのか、物理の教師がおっかなかったのか、地学の教師に頼って地学で実習を受けていたりしましたよ。ま、これは「そのくらい違ったんだな」という思い出話みたいなことなので、詳細に関する詮索はお断りしておきたいですけどね。

　関西では国立と私立の格差というのは割とハッキリそのまま認識していて誰も糊塗しないようなところがありますｗ

　まー、それもむべなるかな、阪大の理論物理を出たのでは頭が高度過ぎて高校の物理は受からないのですけど、関学のそれでは教育実習を自ら敬遠する、どうしてこうなんでしょうか。まー、そんなことだけではなく、他に今でも理学部がある私学というと甲南大学があるのですけど、そこを出たウチの親せきは定職に就けませんでしたよ。そんなこんなでほとんどだれも遠慮なく口がさ無いような所なんですけど、まー、女の子が自分が受ける女子高をいくら滑り止めだからと言って「アホ学校」なんていうようなところですからねえ、北摂ってとこは。

　その関学の理論物理ぐらいのレベルの学問だと思うワケ、種々の実情から察してみるとだねｗ

　いや、ユニバーサルフロンティア理論の理論としての程度が、ですけど・・。

　んー、まー、むしろそれなりに付いてきてただろう数式も付けてないというか、そんなモンかも知れないがね。むしろ、大学院の素粒子の教科書には数式が一本もない本があったりしたからね、程度には影響してないと思うけどね。その自然認識だけで技術的な側面がまったくないところかなあ、アインシュタインらの遊びの延長といったイメージかもシランけど。


（無茶ぶりみたいな文章でスマン、昔を思い出して良かったわｗ）