とにかくエネルギー変化なしに質量が変わるなんて信じられない訳w
φ中間子の質量は1019Mevだから、そこから約3%軽いとは988Mevぐらいであるわけで、それはK中間子2個とだいたい同じ質量だ。すなわち原子核中で生成されたφ中間子という物は無く、巨大なクーロン力によって引き裂かれて最初からK中間子2個である物が観測に掛かってのことではなかったか?
この話の場合は生成エネルギーの変化だけど、ミューオンの磁場によって陽子質量が変動するという話はエネルギー保存則に違反しているという気がする!
陽子に電子の代わりにミューオンが近づけば軽くなるって本当かなw
そもそもヒッグス機構というのが光速度のフェルミオンを鈍化することによって質量を付与というのとは違うでしょう、運動エネルギーを封じ込めることによってE=mc²から質量mに換算されるという風な、だから遅くする度合いによって後から質量変化が起こるというのはどうにも良くワカラナイw
考えれば考えるほど僕にはとても信じられないんだけど?
φ中間子の質量は1019Mevだから、そこから約3%軽いとは988Mevぐらいであるわけで、それはK中間子2個とだいたい同じ質量だ。すなわち原子核中で生成されたφ中間子という物は無く、巨大なクーロン力によって引き裂かれて最初からK中間子2個である物が観測に掛かってのことではなかったか?
この話の場合は生成エネルギーの変化だけど、ミューオンの磁場によって陽子質量が変動するという話はエネルギー保存則に違反しているという気がする!
陽子に電子の代わりにミューオンが近づけば軽くなるって本当かなw
そもそもヒッグス機構というのが光速度のフェルミオンを鈍化することによって質量を付与というのとは違うでしょう、運動エネルギーを封じ込めることによってE=mc²から質量mに換算されるという風な、だから遅くする度合いによって後から質量変化が起こるというのはどうにも良くワカラナイw
考えれば考えるほど僕にはとても信じられないんだけど?