陰謀渦巻く理論物理素粒子畑の世界という実感

まあー、はっきり権謀術数の世界なんですよね、それがｗ

　宇宙に成立している基本法則の究極という意味なら、ま、ごもっともという形なんだが、究極的に小さな世界の話ではないか、もっと純粋であっても良いと思いますがな、そうでっせ。うーん、だいたいアメリカ人と聞いて思い浮かべるのは「お前は多くを知り過ぎた」てなセリフと共に弾丸が発射されるよーなシーンであるが、感じでよければその通りだなあーという実感を強く持ちますのや。それって逆言すれば「物事が半端であることを好むという傾向」をうかがい知ることがデキるのではないでしょーか。かつて音楽評論家の黒田恭一氏が❝マ・ノントロッポ（しかし、極端ではなく：音楽の表情記号のひとつ）の哲学❞と表現したことは平穏無事なアメリカの事だったのか。

キリスト教じゃないけどウソ偽りであってイイんだとする判断ｗ

　それも色濃いですよねえ～、まるで日常生活に支障をきたさなければ太陰暦の天動説でイイと言ってるよーな感じ、そのよーな傾向を強く実感しますのや、そうでっせ。だいたい空中浮遊などの宗教的な奇跡とやらは手品の類（たぐい）なんですが、そりゃキリストさまだって同じことですやろ、そーやないか。そこを誰にも分からぬ事とか、けっして証明デキぬ世界として、ならば自分たちの捏造した世界観を正しいと宣伝してもイイのだとする人生観のようなモノ、そのヨーなモノを標準模型とか大統一宇宙には強く感じますのや、ソ～やおまヘンか。

だけどエネルギー保存則に反しているわ、

素電荷が成立してないわｗ

　それらの縛りを外して自由度を増やしていく方向では正しい解はけっして見つからぬものだと、まー、そー言ってたいワケですがな、そうですのや。物理は原理から演繹したり、法則やらの縛りで解くモノであって、けっして自由性を増大させて好き勝手に解くモノじゃないですのや、そうでっせ。後者を許していけば法則性を無視した創作や捏造を許していくことに繋がりますがな、そうでっしゃろ。私どものユニバーサルフロンティア理論はエネルギー保存則を成立させ、素電荷を原理とする、世界で唯一の基礎理論となります、そうですがな。


（ほたらよろしゅうご贔屓に、へえ・・・）