素粒子畑におきましてはね、そうなんじゃよ、絶対じゃw
ワシの見解だと特に、というコトにもなるんですがな、それが、へえ。つまり、超弦認識は場の量子論の改善にはつながるけど新しい発見はデキない可能性があり、濃厚では無いかとそう言ってるワケ、そうですのや。
最終結論が超大統一ともなれば見栄えの点でイイのかも?
ブラックホール物理とか、特異点付近の究極環境を解くのには必要かもワカランけど、その場合にはブラックホール物質がどんなかワカラナイ、そうやないか。素粒子畑としたら当面の課題というものがあって、それを解くのに超弦というのはいかにも大袈裟で用をなさない、そう言っとるのじゃよ、はあ。
世界の素粒子シーンは中抜けを来しとるワケじゃないか?
素粒子を万全に解くのに必要な大統一が失敗してる、そうやないですか、そうやろ。それもこれも韓=南部模型を蔑ろにしてるせいじゃがな、大して変わらんとかあり得ないとか、妙なタカの括り方をしていて無視してきたのじゃろ、そうじゃろ。
超弦理論では大きく変わらなく韓=南部模型では変わるw
そこの違いを如実に伝えておるユニバーサルフロンティア理論じゃがな、で、韓=南部模型を証明デキとる唯一無二の理論じゃぞ、へえ。素粒子学者はワシを無視していたら把握がデキない、そう言う仕組みになっておるのじゃがな、そう。