ピアジェ論理は使いようによって切れるンですがなーw
理科学者の論理だからね、まとめにしか使えないと思われたりするけどね、ま、ベルもワシも最初の一手に使ってみたのだよね、そうです。ベルさんの誤算というか誤解はね、まあ、己の手柄だと思い過ぎたというか、なによりも導いたベルの定理が間違いだったのだからね、そこは負けを宣告せざるを得ない、そうですのや。
そこをボームの量子力学を止瀉薬として用いろ、なんてw
そんなの間違いに次ぐ間違いやおマヘンか、そうでっシャロ、そうやないか。そもそもベルさんはまとめとしてのピアジェ論理を誤用していた、というのがワシの説、そうですがな。EPR現象にピアジェ論理を用いると必然的に出てくるのが、アッと驚け、時間を遡る相互作用ですのや、そう、それもワシの説。
反粒子の時間逆行説は昔からありますがな、それに
シュレーディンガー波動には時間逆行成分がおますがなw
現象をまとめてかかるのがピアジェ論理の真骨頂であってみれば、と言う話ですが、ちょっと待て。自然が論理に従うならば思考実験は新たな理論を導くことだってデキるはず、そうでっシャロ、そう。で、それが理論物理学というモノであってみればユニバーサルフロンティア理論は正当にして正統なんどす、そうどすえ、あは。
ピアジェ論理は凡人に才能を与える魔法の妙薬なんですw