光速度一定ならばどうなのかだって答え

どう光速度一定なのかは最終解答ですのやｗ

　そうでっシャロ、せやさかいワシこそは特殊相対性理論の完成者なのじゃよ、そう。いや、双子のパラドクスが未解決だという意見は承知しておる、じゃが、あれは「どうパラドクスなのか？」を問うべき問題なのじゃよ、そうやないか。慣性系と非慣性系との間における話だという時点でパラドクスでは無いですがな、そうですねんて。

実感デキないてな物言い知ったこっちゃ無しですねん！

デキの悪い落ちこぼれに配慮するべからずｗ

　で、ね、成績や学力から言ったら標準模型にとってのワシなんかソ～だろーねえ～、ああ、面白い。ソ～ですよ、ワシは配慮なんかが欲しいワケじゃない、ワシのユニバーサルフロンティア理論は対立学説ですのや、そうでっせ。標準模型に理解が無い、そうですよ、間違いなんか理解いたしません、そう。

なぜという問いは間違いの指摘にイイのですがなｗ

　なぜ光速度一定なのかという問いの答えは「ニュートン力学とマックスウェルの電磁気学が両立するために必要な措置」「現行のガリレイ変換では間違いである」という辺り、そうですのや。ローレンツは「光速度一定ならばどうなのか」という問いに答え損ねて「私の理論は相対性原理ではない」と白状して終わりましたとさ、そう。