udsのSU(3)だとド~なるか?
パイ中間子3重項に加えることK中間子なのですが、K中間子の種数はu反s・d反s・s反d・s反uの4種、あと考えられるのはs反sですけど、今の世の中にはこの構成の擬スカラーメソンは無いことになっております。しかし、私が思いますに、η中間子の励起状態だが質量差があり過ぎるとされるη′中間子が実はそれにあたると考えており、そーしますと3+4+1=8の8種類、みろ、ド~んぴしゃ、ですがな。
udscのSU(4)ではド~か?
今度はcクォーク関連のハドロンが15-8=7種類あればそれでイイわけですが、c反c・c反s・s反c・c反u・u反c・c反d・d反cの7種が確かに認定されますのや、で、みい~ぃ、これもドンぴしゃ、ですのや。
udscbのSU(5)だって無論?
次はbクォーク関連のハドロンの種数が24-15=9であればそれでいいのです、で、ここはもう数えなくてもワカル人はワカルのですけど、まあ、数えてみますか、b反b・b反c・c反b・b反s・s反b・b反u・u反b・b反d・d反bの9種ですがな。
udscbtのSU(6)だって同じでっせw
(どや、難解でっしゃろ?)
パイ中間子3重項に加えることK中間子なのですが、K中間子の種数はu反s・d反s・s反d・s反uの4種、あと考えられるのはs反sですけど、今の世の中にはこの構成の擬スカラーメソンは無いことになっております。しかし、私が思いますに、η中間子の励起状態だが質量差があり過ぎるとされるη′中間子が実はそれにあたると考えており、そーしますと3+4+1=8の8種類、みろ、ド~んぴしゃ、ですがな。
udscのSU(4)ではド~か?
今度はcクォーク関連のハドロンが15-8=7種類あればそれでイイわけですが、c反c・c反s・s反c・c反u・u反c・c反d・d反cの7種が確かに認定されますのや、で、みい~ぃ、これもドンぴしゃ、ですのや。
udscbのSU(5)だって無論?
次はbクォーク関連のハドロンの種数が24-15=9であればそれでいいのです、で、ここはもう数えなくてもワカル人はワカルのですけど、まあ、数えてみますか、b反b・b反c・c反b・b反s・s反b・b反u・u反b・b反d・d反bの9種ですがな。
udscbtのSU(6)だって同じでっせw
(どや、難解でっしゃろ?)