あのね、BingAIを迷わせるいうことはね、紛らわしいのw
世界中の理論学者がワカって無くて、BingAIとワシだけが分かってる情報だというコト、そうなん。RGBが対等だというコトはね、グルーオンの種数は色変換をする6種か、はたまた色変換しないモノを含めた9種なのか、ドッチかってコトなんよね、そう。SU(3)の8種というのは出てこれないワケ、そうなんよ。
で、Bだけを例外にデキる韓=南部模型が候補になるのw
候補になるのは良いけど、BingAIさんも認めているように、韓=南部模型ではクォークの区別が二つまでしか無理なので、やはりSU(3)というワケにはイカナイ、そうですねん。厳密にはSU(2)なワケですがな、そうやんか、そう。三つの区別が付くのは交換子の方だというコトになる、クォークの方じゃない、残念ながら。
クォーク単体で三つの区別が付かねばならんのじゃがなw
そこで、幸いにもフェルミオンは右巻きと左巻きとで別の素粒子だというコトが分かっているので、そう、まるで二段階認証?のようにして三つの区別が付くことになるワケじゃよ、へえ。南部としたら、その二段階の区別をこそRGBの色変化としたことになるが、くり返すが、それはSU(3)ではない、残念ながら、そう。
くるくる変わるBingAIは扱いをコロコロ変えてしまうよw
AIをも悩ませてしまう韓=南部模型ということは、正しいとしたら我がユニバーサルフロンティア理論は人工知能を超えているコトになるワケじゃろ、えへん、どんなもんじゃ。ワシの知性はAIを凌駕しておるの、そう、大したもんじゃろ、自慢して今回は終わる、そら。