超重力理論に火の玉宇宙に当時の物理学

新進気鋭の神戸大学は意欲が空回りで散々だったのかもｗ

　超重力理論、懐かしいなア～、ワシらネーミングのカッコよさも相まって真に受けたモンじゃったよ、イメージでは一般相対性理論に変わる重力理論がとうとう登場か、そう。で、それが間違ってたなんてガッカリしたのは卒業してしばらくしてのコトで、ワシら綺麗に騙されてたと気が付いたのですがな、そう。ソレだけジャー無くて、大統一理論の火の玉宇宙なんかもワカッタものじゃないと後で聴かされてガックシ、あ～あ、ド～してくれようか。

カリー命題みたいな詐欺みたいな講義すんじゃねえって！　

そんなの分かりやすい授業って言わないですよｗ

　と言うか、それワシもやったなア～、卒業生丸出しでしたがな、ソコも含めてカリカリキテル今日この頃、そう。既知事項を当たり前に聴かせる秘術みたいな論法、そうでしたのや、で、ワシら本当に既知事項に関する授業やからイイやないか。大学で未知に関する事項をソレでやったらアキマヘンがな、そうでっシャロ、そうと違いますやろうか、そう。

せめて最後に「この事項は未知である」ぐらい言えよな！

あの大学、曖昧なことは曖昧に言わなアキマヘンでｗ

　まあ、純然たる物理学じゃないけど、ブラックホールが本当に存在するかド～化も分かってなかった、そんな中の話。そこでアノ講義されたら誰も反論デキなくてそのまま信じてしまいますがな、そう。

ブラックホールは存在した、他のは間違ってた、駄目やｗ

量子色力学だって反証されることを願う次第ですのや！