ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

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ベルさんにかかったらボームの量子力学に一理あることにナってしまうのですがな

2020年01月19日 | 量子力学
一理あるという言葉の意味からして彼らは可笑しいですのやw

 共産党員と話をしていて気が付くのは「それは一理は有る」という言い方をしますのや、変ですがな。一理ある、とは「同意する」という、意味合いを強く含んだ日本語ですがな、そうでっしゃろ、そやないか。ま、それだけでベルさんが共産党員だなんてことは確定するわけではナイですが、似たよーな例はグラショウ先生の「確信を持つ勇気」という言葉にも出ておりまして、どうしたもんでしょーかね。ワールドワイドに共産党関係が深く蔓延った世界であることが強くうかがえますのや、そうでっせ。

もちろん世界史的には赤狩りの方が有名な事象ですがねw

 オッペンハイマーという共産党員の物理学者が地位を追われそーになった時に、かのアインシュタインが口添えして助けたという話だって有名ですのや。そのオッペンハイマーもボームの量子力学に関しては(ちなみにボームも共産党員でした)「観測という行為が量子現実に影響しないなどという大人げない偏向」と酷評しており、むしろアインシュタインの知的息子とさえ噂されたボームが地位を追われましたのや、そうですがな。その❝恨み❞もあってか、共産党員はボームの量子力学を根拠とする活動?を広く続けていたよーです、まったく怪しからんことに、そうですがな。

不法に観測されていく方の身になりなさいよ!

 ボームにかかったら二重スリットのすぐ後ろで光を当てて観測しても「観測による影響はなかった」ことになりますのや、馬鹿馬鹿しいでっしゃろ、そやないか。共産党員と言うのは知的世界を目指して就職しよりまっしゃろ、教育界とか学者の世界とか、そこで生徒学生の事細かな観測に精を出しよるわけですがな、まったく迷惑な話やおまへんか、そうでっせ。

間違いに「一理は有る」なんて言葉はおマヘン!


(皆さんも気を付けた方がイイ・・)

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