韓=南部模型さえ標準理論と矛盾がなければ、ユニバーサルフロンティア理論全体が超弦理論から導かれることが示されるでしょう!
(ここでは超弦理論から導かれる数式を標準理論として、現行の標準模型とは区別しています・・)
グラショウによる超弦理論熱批判はつとに有名ですが、いったい彼がどうして新理論を批判するかが分かったならば、それは彼のわがままに過ぎなかったことが明らかになると信じます。すなわち、超弦類論からは標準理論が示されますけれども、頼みの大統一理論がトンと出て来られないという恨みがあったのですね。ユニバーサルフロンティア理論を所有している当方からしたら答えは明白です。超弦理論が正しいと仮定したとすれば、それは「大統一理論が的外れだ」と示されることになるからですよ。
大統一理論の始祖としてのグラショウにはそれが怖かったのです、それだけに決まっていますw
標準模型の強い力では、人間の感覚に過ぎない三原色の関係がまことしやかに語られますけど、私にはそれが不思議で仕方がありません、その通りの関係が自然界に成立していることなど期待すべきでないと思われます。RGBとその補色の関係など、人間の感覚に過ぎないではありませんか、現実には一次元的な波長だけの関係しかないでしょう。どうも、量子色力学のリアリティーなどといったものは、色キチガイに過ぎるように思われてならないのですよ。極微の自然において人間の感覚と同じロジックが成立しているとして、それを過度に嬉しがっているのではないですか。
いまいちど頭(と??)をよく冷やして考え直してもらいたいものです・・。
(ここでは超弦理論から導かれる数式を標準理論として、現行の標準模型とは区別しています・・)
グラショウによる超弦理論熱批判はつとに有名ですが、いったい彼がどうして新理論を批判するかが分かったならば、それは彼のわがままに過ぎなかったことが明らかになると信じます。すなわち、超弦類論からは標準理論が示されますけれども、頼みの大統一理論がトンと出て来られないという恨みがあったのですね。ユニバーサルフロンティア理論を所有している当方からしたら答えは明白です。超弦理論が正しいと仮定したとすれば、それは「大統一理論が的外れだ」と示されることになるからですよ。
大統一理論の始祖としてのグラショウにはそれが怖かったのです、それだけに決まっていますw
標準模型の強い力では、人間の感覚に過ぎない三原色の関係がまことしやかに語られますけど、私にはそれが不思議で仕方がありません、その通りの関係が自然界に成立していることなど期待すべきでないと思われます。RGBとその補色の関係など、人間の感覚に過ぎないではありませんか、現実には一次元的な波長だけの関係しかないでしょう。どうも、量子色力学のリアリティーなどといったものは、色キチガイに過ぎるように思われてならないのですよ。極微の自然において人間の感覚と同じロジックが成立しているとして、それを過度に嬉しがっているのではないですか。
いまいちど頭(と??)をよく冷やして考え直してもらいたいものです・・。