だから基底状態をL軌道、励起状態をH軌道にして、ユニバーサルフロンティア軌道を構成するとしましょう!
中心電荷A粒子が1つH軌道にあったとしますとすぐにL軌道に落ちます、同時にH軌道にA粒子2つが創生されるだけのエネルギーが余るので創生されるでしょう、次にA粒子2個がL軌道に落ちたらA粒子4個がH軌道に創生されるでしょう、それをくり返します。するとn回後には、H軌道に2^n個のA粒子が、L軌道にはその1個すくないA粒子が、それぞれ存在する系となるでしょう。H軌道を正粒子としてL軌道をその時間逆転だとした場合に、その描写は中心に中心電荷としてA粒子1個、周りに無数のA粒子のクーパー対という、いわゆるくり込みの描写となると存じます。
以上はエネルギー保存過程ですから、インフレーション後の宇宙においても進みますがなw
ところが、クーパー対の片割れの負エネルギーは目に見えた負質量として顕在化することがございませんよね、どうしても無数のクーパー対になってしまいますから。私は、このことを「CPTが自発的に破れているから」として指摘することが、そのままユニバーサルフロンティア理論の持つ任務の1つであると信じております。まず、宇宙いたるところで森羅万象がくり込み理論を使わなければならない限り「量子インフレーション仮定は必然のプロセスである」ということをここに宣言いたします。これで「トンデモ理論だという疑惑を解くことがデキた」のではないでしょうか。
重力がリーマン幾何によって描かれることによってCPTは自発的に破れていたのですよ・・。
革新的・革命的な意見ばかりでまったく申し訳ない、それでも今後ともご贔屓にお願い申し上げます、では、チャオ!
中心電荷A粒子が1つH軌道にあったとしますとすぐにL軌道に落ちます、同時にH軌道にA粒子2つが創生されるだけのエネルギーが余るので創生されるでしょう、次にA粒子2個がL軌道に落ちたらA粒子4個がH軌道に創生されるでしょう、それをくり返します。するとn回後には、H軌道に2^n個のA粒子が、L軌道にはその1個すくないA粒子が、それぞれ存在する系となるでしょう。H軌道を正粒子としてL軌道をその時間逆転だとした場合に、その描写は中心に中心電荷としてA粒子1個、周りに無数のA粒子のクーパー対という、いわゆるくり込みの描写となると存じます。
以上はエネルギー保存過程ですから、インフレーション後の宇宙においても進みますがなw
ところが、クーパー対の片割れの負エネルギーは目に見えた負質量として顕在化することがございませんよね、どうしても無数のクーパー対になってしまいますから。私は、このことを「CPTが自発的に破れているから」として指摘することが、そのままユニバーサルフロンティア理論の持つ任務の1つであると信じております。まず、宇宙いたるところで森羅万象がくり込み理論を使わなければならない限り「量子インフレーション仮定は必然のプロセスである」ということをここに宣言いたします。これで「トンデモ理論だという疑惑を解くことがデキた」のではないでしょうか。
重力がリーマン幾何によって描かれることによってCPTは自発的に破れていたのですよ・・。
革新的・革命的な意見ばかりでまったく申し訳ない、それでも今後ともご贔屓にお願い申し上げます、では、チャオ!