ローレンツ不変性が自明みたいになっているってことはエネルギー保存は物理法則のうちには入れられていないということです。
そりゃ、ローレンツ変換をしたら運動エネルギーががらがら変わりますから。静止している物体と運動物体の質量に差がある場合にはエネルギー保存は成り立ちません。ということは、話は重力場の存在だけでもなさそうですね。というか、どっちが原因なのか分からなくされてしまいましたよ。個人的な好みとしたら、あるとなしとで大きく違うほうが好みなのですが。
個人的な好みの問題はともかくとして、いまの気持ちは表題に語ってあるとおりです。
ニールスボーアの対応原理は死なずといったところですか。私の好みには合いませんが、しかし、そのことはユニバーサルフロンティア理論にとったら好都合だということですよ。ワインバーグ=サラム理論の定式に本質的な変更を与えるユニバーサルフロンティア理論が正しいという可能性が出てきますから。
超対称性粒子の仮定なんかではニュートリノ質量をうまく設定することができません。
そりゃ、ローレンツ変換をしたら運動エネルギーががらがら変わりますから。静止している物体と運動物体の質量に差がある場合にはエネルギー保存は成り立ちません。ということは、話は重力場の存在だけでもなさそうですね。というか、どっちが原因なのか分からなくされてしまいましたよ。個人的な好みとしたら、あるとなしとで大きく違うほうが好みなのですが。
個人的な好みの問題はともかくとして、いまの気持ちは表題に語ってあるとおりです。
ニールスボーアの対応原理は死なずといったところですか。私の好みには合いませんが、しかし、そのことはユニバーサルフロンティア理論にとったら好都合だということですよ。ワインバーグ=サラム理論の定式に本質的な変更を与えるユニバーサルフロンティア理論が正しいという可能性が出てきますから。
超対称性粒子の仮定なんかではニュートリノ質量をうまく設定することができません。
とにかくCPTE恒等で、とにかくCPT=Eは1破れ、なんだよ・・。