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ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

仮想エベレスト登山ヒラリールート(その1)

2014年09月13日 | 究極理論
今までの考察によってユニバーサルフロンティア理論の全貌はエベレストの形をしていることが確認された・・。

こうなると私はユニバーサルフロンティア理論構築者であることを強く誇りに思っていいということだが、かなり前から自分はエベレストのジオラマを創ったのであって本当に登るのではなく、登るためには小人許可証とドラえもんの道具が要るのだということを主張してきた。それにしても存在するとも思われなかったヒラリールートが確認できた喜びは大きいw)

既存のワインバーグ=サラム理論における初期設定をレプトンからクォークに変更することだけが難関らしい難関となる!

これまでの1st・2nd・3rdの三つのステップは一つに集約されたようになるばかりではなく、物理学全体を相手にした場合の問題意識の在り方が大きく様変わりしていき、引いては次の進展を示す際のスーパーステップが大胆な仮説から必然性の説明へと進化する。韓=南部模型の証明からバリオン形成までの手続きを是とした以前のマロリールートでは見られない世界観が彷彿としてくるといって過言ではないw)

1)標準模型はエベレスト山の姿をしていないので今までは別の山を登っていたことになるので「山替えの儀式」をする

ルート設営のヒントとしてこのような事を思い付かせるのである・・。

標準理論だとレプトン反レプトン対のカレントとして描かれた世界はそのままに、そうなる以前の、相転移前の真空における物理学の在り方を示唆することを直接法でやらなければならない。その際にどちらが古い真空であるのか分かりにくくなる。なんとなれば旧ルートのザ・ファーストからザ・サードまで移る際に余った南部=ゴールドストンボソンがA粒子になるのである。それはバリオンの外側であることは確かだが新しい真空といえるだろうか、バリオン内部でもWボソン化はあって欲しいが質量の点でどうだろうか、標準理論だとW粒子やZ粒子は封じ込めの内部では質量を持たない。

かようなことはかなり優秀なグループが必要であり私ひとりだけで特定ばかりしておられないw)

だから仮想登山は仮想グループで行くというのは今までと同じだ・・。

で、山替えの山を何にすべきか迷っている、こちらは登山はまったくやらないのでヒマラヤの地理なんか地図でしかわからない、エベレスト南壁からアタックするにあたっての最寄りの山なんか知らない。いや、なに儀式であって現実でないので富士山にお参りしたってかまわない、そう、それで行こうと決定した。山替えなんだから富士山をローツェにしようと何にしようとかまわないわけだ。







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