理論物理学は論理学によっても、ギリ成立し得ますのや

そら、数学的構造で語りつくされればカッコイイですわなｗ

　そういう意味において、ワシは、当理論が世の中に広まって当理論用の超弦理論とかの数学的構造が研究対象になることを夢見たりしていますのや、そうですがな。そのアインシュタインの夢のよーな夢とは別に、数式化した標準模型とも別に、論理学基礎的なユニバーサルフロンティア理論はそびえ立っとりますのやで、そうですがな、お立合い。

どや、理論物理学は論理学によっても、ギリ成立しまスンやでｗ

　ね、見事でっしゃろ、そうでっしゃろ、なかなかやりますやろ。数学構造化した物理学というのは、もし、それが確かであったとしたらかえって分かり易いかもシランのですわな。数学者が言うトコロの「もっと分かり易く、抽象的に」の世界観が見え隠れいたしますがな、そうですわ、それが数学が得意な人のココロ言うもんですがな。

せやけど、そら、得意不得意とちゃいますか？

アンタらには分かり難くて、エロう悪かったなｗ

　数学的構造なら理解デキる人でも、論理学的構築はデキなかったり、むしろ理解も難しかったりするのが人の世というモンでっせ、そうでっしゃろ、そうやないか。数学者には今のままのユニバーサルフロンティア理論は難解なのだと認識しておりますのや、そうでっせ。

ま、そら、それなりに自信を深めておりますがなｗ

　物理と数学は究極において完全に一致させるのが理想だという人は、ま、言うなれば猛者ですね、超弦理論まっしぐらでんがな、そうでっしゃろ。そうでない標準模型派の人々には論理的構築こそがミソなんだと、ある意味では幼児思考が功を奏して理論物理学なんだと、そうお教えしたい限りですわ、そうでっせ。近代理論科学者は発達段階的に初期な「まるで幼児の如き思考をしている」と喝破したピアジェもまた、そこはそれさすが天才で、天才だけあって正しかったと思われますがな、そうでっせ。




（ワシだって天才ですがなｗ）